オリジナルアイスブレークを考えた。
目的は心の氷を解かすことだ。
「たまごわり」とネーミング。
アイスブレークというのは出会いの場面で参加者のリラックスを誘う導入技術である。
私は「つかみ活動」と呼んでいる。
ファシリテーションの世界では当たり前のことである。
簡単に言えば、話し合うきっかけをつくるためのちょっとしたゲームやクイズや運動を行う「あれ」である。
誰もがどこかで経験したことがあるとおもうが、やはり当たり外れはある。
特に大人向けのアイスブレークは多いが、9歳以下の子どもにぴったりのものはあまりない。
単純明快で、短時間でできて、ちょっとどきどきして充実感のあるものがいい。
「たまごわり」は初めから最後まで声を出さないで行う。
声はゲーム効果を下げるので初めにしっかり釘を刺しておくことが重要。
やりかたは、まず相手をきょろきょろ探して、相手が見つかったらお互いに右手人差し指を「ET」 のようにちょんと合わせる。
最初の動きは「ゆびちょん」である。
指先に神経が集中して面白い。
ここで目を合わせて、首で「せーの」をして息を合わせて、両手で挨拶を始める。
動作は3挙動。
1 まず両手で自分の頭を軽くたたき(たま)、
2 次に胸前でパチン(ごわ)、
3 決めは相手と両手をパチンと合わせる。(り!)
終わったら次の相手を探して同じようにする。
5分ぐらいの間に10人ほどの人とできる。
恥ずかしい顔に笑顔がぱっと咲く。
いっぱい咲くはず。
もちろん、やり方をシンプルに説明し、楽しく演示してやりたくなるように仕向けるのは当然である。
「日本ファシリテーション協会」のページは役立つのでリンク貼り。