
あなたはこれまでギタリストとして
どんな活動をしてきましたか?
>家でひたすら好きな曲のコピー?
それともコピーバンドで活躍中?
はたまた 凄腕ギタリストで色んなバンド
から参加オファーが来ている人
色々なレベルの方がいると思います。
そこで今回このブログでは、まだギターで
アドリブが弾けない人の為にアドリブが
弾けるようになって、まずはあなたの音楽
ライフの充実を図ってもらいたい

そして人生を楽しみながら友達にも
一目を置かれるような存在になって
もらいたい

こういった願いを込めて、あなたにも
解り易く順を追ってその方法を公開して
いこうと思いますので楽しみにして下さいね

それでそもそも何故アドリブが出来ると良いのか、ですが
カッコイイのは勿論ですが、アドリブを意識することで、
耳コピができるようになる。
音感が付いて頭に浮かんだフレーズを探し出して
音にすることができる。
指が勝手にフレーズを覚えてどんどんスムーズに
弾けるようになる。
作曲ができるようになる。
自分のやりたい音楽の方向性が見えてくる。
というようなメリットが沢山有ります。

逆にアドリブグが出来ないとどうなるか…
この先ずっと音楽をやっていく上でやるジャンルが
限られてしまい、クラッシックや演歌といった
楽譜中心の譜面に忠実な演奏を強いられる。
演奏中間違えたら修正が難しい。

というような、厳しい音楽活動になってしまいます!
今の現代音楽の中心は、ポップスでありロックであり
ジャズでありR&B・ヒップホップである以上、
スタジオでの仕事で求められるのは、コードワークも
ソロもアドリブで弾けるという事が前提になっています!
何故現代音楽はアドリブが求められるのかは、これから
日々更新されるブログを読み切った時に分かりますから
お見逃しなく(^_^)/
さて第一回目の今日は、今日のギター奏法
技術を語る前に今ある奏法技術の基礎を築き
あげたギタリスト達に焦点を当てて紹介して
いきたいと思もいます。
まずこれを知ることで今や速弾きギタリストが
過大評価される時代になって、アドリブも早く
弾くことが良いのでは?という間違った世論が
蔓延している事に気が付けます。
そしてアドリブはギターで奏でる歌で
あり、その時の感情であり、その曲の表情で
ある事に気が付かされるでしょう!
ましてこれからアドリブを始めようという
人がいきなり速弾きに走る事は、そもそも
曲に合わせて弾く気がない本末転倒理論です。
そして今あなたが憧れてコピーをしている
ギタリストも、間違いなく最初コピーした憧れの
ギターアイドルがいてひたすら研究して自分の
血肉にいていったという事を知らなくてはいけません。
要するに現代ギタリストの技術やアイディアは過去の
ギタリストを知れば自ずと理解できるという事です。
だからもしあなたが心底好きなギタリストに
ナリキリたいと思えば、そのギタリストが
モデルにしたギタリストを研究すればかなり
それに近づけます。
このブログはそこを煎じ詰めて始めは深く
そして次第に広くその辺(色々なジャンル)を
語っていきますので参考にしてみて下さい。
まずはギターソロが弾き始められた黎明期に
どのように弾かれていたかを知る為に今日の
音楽の故郷よりアメリカの音楽史にタイムスリップ!

時は20世紀に入ったばかりの1900年代、
現代音楽のプリミティブ(原始的)な音楽が
産声をあげ始めた。
その音楽こそがブルースです。
この時期、奴隷解放宣言が下されて40年位が
経ち黒人の生活も様変わりして、表面的には
自由と平等を与えられたかのように見えて、
実は身を寄せる多くの仲間のいない中での
激しい差別を強いられることになりました。
これまで部族単位で生活していた黒人が
突然個人の自由を与えられ、その反面
生きていく現実の厳しさ、圧倒的な差別
・孤独からくる恵まれない環境がブルース
と言う黒人音楽を形成したと言われています。
それまでの黒人大衆音楽は奴隷下の集団
生活で、大勢で唄い踊る「部族ダンス」や
リーダーの歌ったメロディーを反復する
「ワークソング」しかなかったようで、
一人でギターを使い弾き語るブルースは
時代が必然的に作ったと言えます。
時代も1910年代に入りカントリー・ブルース
(デルタ・ブルース等)ができてサン・ハウス、
チャーリー・パットン等が南部ミシシッピ―
周辺で活躍を始めますが、
第一次大戦・第二次大戦と立て続けに戦争が
始まり、アメリカ北部で労働力が必要とされて、
黒人も南部からシカゴ等北部へ大移動した
のと同時に
シーンも北部へと移り音楽の
中心もシティー・ブルースへと移行しました。

シティー・ブルースで特筆すべき人物は
アーバン・ブル―スのT-ボーン・ウォーカーと
親交があり、モダン・ブルースのB.B.キングの
アイドルでもあった「ロニー・ジョンソン」です。
あまりにも有名な「ロバート・ジョンソン」
(ロバート・ジョンソンもロニー・ジョンソンに
憧れていた)となまじっか名前が似ているため
なのか日本では認知度が低く影が薄いですが、
その卓越したギターテクニックや
メロディーセンスは素晴らしく芸術
と呼んでも過言ではありません。
アコースティックギターを使うことから
カントリー・ブルースとごっちゃにされる
ことが多いシティー・ブルースですが、
ロニーの単音弾きのギターソロ
(カントリーブルースでは見られない)や、
ジャジーなボーカルを聞いていると
「シティー・ブルースとはこういうものだ」
と実感できると思います。
泥臭いカントリー・ブル―スより聞きやすいのも
シティー・ブル―スなので是非聞いてみて下さい
下記リンク先はLonnie Johnson - Too late to cry baby
https://www.youtube.com/watch?v=FS36Mt0OCCM
Another Night to Cry https://www.youtube.com/watch?v=Uu2Smmcuu2Q
それとシティー・ブルースで言えば、個人的に好きな
ショシュ・ホワイトも是非どうぞ。
ロニー・ジョンソンほどソロはとりませんが、
ことらも日本での評価は低いものの、ジャズ一色の
昨今再評価すべきブルースマンだと思ってます。
https://www.youtube.com/watch?v=edW5UHehwbA
今回はブルースとは何ぞやが分かってもらえれば
良いと思いますぅ。

もっとブルースを知りたい人は、アーバンブルースの
Tボーン・ウォーカーや、モダンブルースの若き日の
B.Bキング
シカゴブルースのオーティス・ラッシュ、
バディ・ガイ、マジック・サム、ファンキーブルースの
ローウェル・フルスン等調べても面白いと思いますー!
次回はジャズ編です!
それではまたお会いしましょう!
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