アドラー心理学の根底に

アドラー心理学って

どんな心理学？

と聞かれたら、、、、  

アドラー心理学の根底には

「すべての人は

対等の関係にある。」という

考え方がありますよ。

と答えるでしょうか。

そう言うと 多くの人は

「人と人とは対等だと思っています」と

答える方が多いのでは？

しかし、それには

立場が同じような人同士を 比べて

そう言われてる方が

とても多いように感じます

たとえば、、、

友人同士

ママ友たち

職場の同僚   などなど。、

たしかにそれらの方々も

対等ですね

それでは、、、

「母と子ども」

「保護者と  子ども」

または、、、

「上司と部下」ではどうでしょうか？

「ご自分と ご近所の年下の方」とでは？

これもまた アドラーは

「すべての人間は

対等である」と言っています。

それぞれに 役割は 違うものであり

できること、できないことも違いますが

対等であるが故に

相手を尊重し

子どもも 一人の人として

信頼しあえる関係性を

作ろうとするのが アドラー心理学の

考え方です。

それができたときは、、、

今までイライラしてきたものが、、、

あれ？

あれあれ？！

対等でいるって

こんなこと？

って 初めての感覚に

驚かれると思いますが

お互いに その心地よさを

感じることができるはず。

アドラーを知ることで

そんな風な感覚を

味わって欲しいな、、、と

思います

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アドラーを学び実践されている方も

初めて触れる方も

どなたでも歓迎です🎀

お待ちしています

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不親切でごめんなさい〜