How may I help you?
（意訳：何か私にできることはありますか？）
（直訳：どのようにあなたをお手伝いしましょうか？）
これは、英会話なんかでも
よく出てくるフレーズですよね！
。。。
。。。
普段の言葉遣いの中に
Authentic オーセンティックなアドレリアンか
そうじゃぁないタイプのアドレリアンなのか
（白黒二拓じゃなくて、程度の問題ね）
どれくらいAuthenticなアドレリアンか
馬脚が表れちゃうよね・・・
と、ワタシは思っています
その方が
どんなに立派 ”そう” なことを
言っておられたとしてもね
「Authenticオーセンティック」については
こちらのブログもご参照いただけます
↓ ↓ ↓
https://ameblo.jp/adler-to-nakamatachi/entry-12610629965.html
あ
こんな風に書くと
「え、みこちゃんは
私たちのことを
いつもこんな風に
見てるの？」
なんてビクッっとされちゃう方が
いらっしゃるかもしれませんが
わたしだってみなさんとおんなじ
わたしたちはみんな似たり寄ったり
おんなじです
上で私が書いたのは
アドラー・シーンの中で
「立派そうなこと」を言う立場
にある方々のことなので
読者のみなさんは
ほとんどこれには当てはまらないと
思います
安心して読み進んでくださいね！
さて、いつものことながら
前置きが長くなりました
今日は
How can I be useful?
どうしたら私は
役に立つことができますか？
についてのお話です
これは、こちらのブログで
「とっておきの裏話」として
「つづく」みたいになっていた話題です
↓ ↓ ↓
https://ameblo.jp/adler-to-nakamatachi/entry-12622122973.html
。。。。。。
時は、8月29日に開催した
バーチャルICASSIのシェア会
（くまちゃんとみこちゃんと珍道中：
バーチャルICASSI 体験ツアー）
の前日のこと
わたしは師匠でありメンターである
マリーナ・ブルフシュテインと
チャットをしていました
シェア会用のZoomリンクを
ICASSIの共同議長や先生方に
お知らせしたところ
（マリーナを含む）
マリーナから
”I will try to attend (^_-)”
”It is my late evening today, right?”
というチャットが入りました
「参加できるようにトライしてみるわ！」
「私の時間では、今日の夜遅い時間帯よね？」
って感じでしょうか
そしてマリーナはこう続けます：
"What time would you like me to login to make it the most useful?"
「私が一番役にたてるように参加するには
いつ頃にログインしたらいい？
（直訳：ミツコはいつわたしにログインしてほしい？）」
ひやぁ～～～！
(๑>◡<๑) (๑>◡<๑) (๑>◡<๑)
ワタシにしたら
ちょっと顔を見せてくれるだけで
嬉しいのに
（参加してくださるみんなが喜ぶ！）
そのタイミングまで計ってくれようと
するなんて！！
（もしかしたら
「忙しい時間を割いて参加しようと
しているので
その時間を有効活用したい」
というように
彼女側のニーズが先だっている可能性だって
あるとは思いますが・・・）
まぁ、その可能性もあります
でもね。。。
。。。。。。
"What time would you like me to login to make it the most useful?"
「私が一番役にたてるように参加するには
いつ頃にログインしたらいい？」
って、とっさに言えますか？？？
言えません
わたしだったら。。。
やっとこの頃
家族との意見の不一致のあとで
たとえ相手がまだ不機嫌そうにしていても
その不機嫌さからの影響を最小限にとどめて
「何かわたしにできることある？」
Is there anything that I can help you with?
How can I help you?
って言えるようになったばかり
How can I be useful for you?
How can I be the most useful for you?
って言えるのは
まだ先かな？
でも、セリフは仕入れた！
きっといつか
この言葉でだれかの役にたてる
日がくるはず！
そう信じて
過ごそうと思います
。。。。。。
結局、ICASSI シェア会の日
マリーナは
開始とほぼ同時にログインしてくれて
（アメリカ時間夜１１時）
第一部が終わるまで
(アメリカ時間夜中の1時）
ずっと参加してくれていたのでした
その様子はこちらから覗いて
いただけると思います
↓ ↓ ↓
https://ameblo.jp/adler-to-nakamatachi/entry-12620074766.html
。。。。。。
(もしかしたら
the most useful。。。the most
っていうところに
マリーナのライフスタイルが
表れてるかも？？）
言葉はわたしたちを映します
わたしたちが誰であるか
わたしたちがどんな人であるか
言葉って
それを通してその人が見えてくる
その人の住む世界が見えてくる
窓のようなものかも
しれませんね
ますます、言葉を大切にしていきたいです
。。。。。。
アドラー心理学とお友達
カウンセラー♡みこちゃん
でした
。。。。。。みこちゃんの Facebook:
https://www.facebook.com/mitsy.mizuno
(お友達申請の際は、メッセンジャーで
「ブログ見たよ」と入れて頂けたら
助かります)
みこちゃんのMessenger：
メッセンジャー：https://m.me/mitsy.mizuno
。。。。。。。。
※ 新型コロナウィルスの感染拡大防止のため
2020年は、対面による勉強会を
Zoomを使ったバーチャル勉強会に変更して
開催する予定です
Facebook イベントとして詳細のお知らせや
参加申し込みを受け付けています
FBを使われていない方は
メアド宛にお問合せ・お申込みできます
メッセンジャー：https://m.me/mitsy.mizuno
メアド：adler.to.nakamatachi@@@gmail.com
（@をひとつに減らしてお使いください）
。。。。。。。。
「アドラーと仲間たちの会」主催・
みこちゃんによる勉強会・ワークショップのご案内：
☆アドラー心理学を日常に活かす
月例勉強会
（毎月1回 原則第二日曜午後） 参加費4千円
アドラー心理学は、残念ながら
本を読むだけでは身につきません
月例勉強会は、アドラー心理学を身につけたい方に
最適です！
「アドラーと仲間たちの会」
次回の月例勉強会(オンライン）は
9月の１３日（日）です
定員は8名です
詳細とお申込みは
こちらのFBイベントから
↓↓↓
2020年9月13日(日）（Zoom）
https://www.facebook.com/events/298195958138340/?ti=icl
2020年10月11日(日）（Zoom）
★みこちゃんの師匠である
マリーナ・ブルフシュテインの
オンライン・ワークショップ(11月）★
11月1日（日）1日コース
11月3日（火・祝）アドラー生誕150周年Tea Party
11月７・８（土・日）2日コース
通訳は、わたくし、みこちゃんが担当いたします
詳細情報とお申し込みは次のリンクからどうぞ
関係先として、「アドラーと仲間たちの会」の
名称を選んでいただけると嬉しいです
↓ ↓ ↓
https://www.hgld.co.jp/calendars/index/202011
内容についてのお問合せなどは
みこちゃん（企画担当）までお気軽にどうぞ！
メッセンジャー：https://m.me/mitsy.mizuno
メアド：adler.to.nakamatachi@@@gmail.com
（@をひとつに減らしてお使いください）
★アドラー心理学☆無料お話会
（毎月1回 不定期2時間ほど @無料
2名から開催！
お誘い合せの上、お問合せください！）
※ Zoomでも開催できます。お問い合わせください
（地方の方、今がチャンス！）
★早期回想・ライフスタイルについて学ぶグループセッション
（不定期 2時間～5時間 @3千〜1万円）
★アドラー心理学で自分への気づきを深める ☆ 体験的ワークショップ
（不定期 週末10:00〜16:00 @5千〜1万円）
・・・ ☘ ・・・ ☘ ・・・ ☘ ・・・
みこちゃんによる個人カウンセリングなどのご案内
場合によっては、Zoomなどでもお受けいただけます
(2020年８月から料金改訂しました)：
★アドラー心理学に基づいた カウンセリング
随時 1回60分 @8千円
★アドラー心理学に基づいた
早期回想個人セッション
（早期回想・共同探検セ
ッション©）
※マリーナ直伝の早期回想の手法を使っています
日本では、今のところ、みこちゃんのみ！？
お試し(全1回)120分@1万8千円
フル・セッション（90分ｘ全5回）;1回につき@1万3千5百円
FaceBookで開催日のお知らせなどしています
お問合せは、Eメールまたはメッセンジャーにて、
承っています
FB：https://www.facebook.com/mitsy.mizuno
メッセンジャー：https://m.me/mitsy.mizuno
メアド：adler.to.nakamatachi@@@gmail.com
（@をひとつに減らしてお使いください）