おはようございます。本日は「春分の日」で日本市場はお休み。

チャートの動きも、いつもの東京タイムに比べると少しのんびりしたムードが漂っています。

 

【日足】

祝日の静けさの中でも、日足のトレンドは依然として「上」を向いています。

今週ここまでの上昇で溜まった利益確定の売りが、祝日の薄商いの中でどう消化されるかがポイント。

大きな崩れはなく、しっかりとした押し目形成の段階と見ています。

 

【1時間足】

1時間足では、東京市場が休みなこともあり、狭いレンジ内での「横ばい」が続いています。

テクニカル的には移動平均線に絡みつくような動きで、次のエネルギーを溜めている状態。

欧州・NY市場が動き出すまでは、無理に手を出す必要はない静観ムードですね。

 

【1分足】

東京市場が休場ということもあり、1分足チャートは非常に「凪(なぎ)」の状態が続いています。

数ピップスの狭いレンジ内で、ローソク足が横に並んでいるような形。

ただ、こういう静かな時こそ、**ボリンジャーバンドのスクイーズ(収束)**が顕著に現れています。

1分足レベルでのエネルギー充填が進んでおり、欧州勢が早出ししてくる時間帯や、突発的なニュースでの「ヒゲ」には注意が必要です。

スキャルピング勢としては、この狭いレンジを抜けた瞬間の一伸びを「サクッと」取る、そんな忍耐が試されるチャート形状ですね。

 

【今後の戦略】

祝日の今日は、日本の仲値(9:55)による実需の動きも期待できないため、短期的な「スパイク」よりも、ジリジリとした小動きが予想されます。

しかし、こういう時こそ**「嵐の前の静けさ」**。

欧州勢が参入してくる午後以降、レンジをどちらに放れるかに注目です。

下値は昨日の安値付近でサポートされるか、上値は直近の高値を更新しに行けるか。

本日に関しては、

無理に動かず、「休むも相場」。

チャートを俯瞰して、来週以降の大きな流れを再確認する時間に充てたいと思います。