「龍つなぎの旅」27日目。①広島県 厳島神社。





【厳島神社までのアクセス】

JR宮島口駅から徒歩5分で宮島口桟橋。そこからフェリーで10分。「宮島」到着後、徒歩7分くらい。



【天気】

曇り時々雨。



【混雑状況】

土曜日、10時。 

到着時:少し混んでいる。

昼以降:鬼混み。



【ご祭神・ご本尊】

宗像三女

・市杵島姫命(いちきしまひめのみこと)

  弁財天、龍神様です。

・田心姫命(たごりひめのみこと)

・湍津姫命(たぎつひめのみこと)



【ご利益】

海上運航、交通安全、金運、必勝祈願など。


【伝説・由緒】

・宮島に鎮座地を探す際、この島を治める佐伯鞍職(さえきのくらもと)に神勅が下った。鞍職は大神様が高天原から連れてきた神鴉(ごからす)の先導のもと、御祭神と共に島の浦々を巡り、海水の差し引きする現在地を選んで1400年前に御社殿を建てた。 その後、崇敬は平家の世から現代になっても変わらず続いている。


・ 「日本三景」のひとつ。

  「松島」「天橋立」と並び「安芸の宮島」として知られる。


・ユネスコの世界文化遺産に登録されている。



【見どころ】

・海に浮かぶ大鳥居と本殿。

・東廻廊。

  国宝。足元の目透し(めすかし)という隙間にも注目。波を弱める細工だそうです。



・御本社

  本殿・幣殿・拝殿・祓殿から構成されている国宝です。 左右非対称の本殿、数社しか現存していない珍しい屋根の形状、波や風によるダメージを小さくするための工夫も随所に見られ、日本の神社の中でも特徴的な構造となっているます。


・高舞台

  舞楽が行われる舞台は「日本三舞台」のひとつであり、国宝にも指定されています。


大本山 大聖院

  1200年前に弘法大師が唐から帰った後、宮島に渡り弥山で修行をして開祖したと伝わる。「日本三大厄除け開運大師」の一つに数えられています。



【内容】

風も強くあいにくの空模様でしたが、雨はたまに降る程度だったので、ほぼ傘無しでお参りさせてもらえました。


船を降りると「海岸線ルート」と「門前町ルート」があります。鳥居が「海岸線ルート」にあるので、行きは海側から、帰りはお店が並ぶ門前町ルートから通るのをお勧めします。海側だと徐々に近付いてくる大鳥居も見れるのでお勧めです。


砂浜にも降りられるので、靴の中に砂が入りまくっても構わない方は、波打ち際もお楽しみください。(入りまくりました)



今日は「干潮」の時間から参拝を始め、帰る頃には満潮に近い状態になっていました。厳島神社の両面の顔を見れました。


本堂は綺麗な朱色で、晴れていたらもっと綺麗に見えたものと思われます。晴れた日の参拝を推奨します。


朱に染まる美しい廻廊を進み、客神社、本殿とお参りします。本殿は宗像三女を祀っています。市杵島姫は弁財天で、龍神様です。




人は多かったのですが、やはり本殿付近は清浄な感じがしました。海の波で毎日浄化されてるのかもしれません。後ろの弥山も神聖な場所なので、島そのものが大きなパワーを持っていて、多少の人間が来る程度はどうにかできているのかもしれません。


本殿を後ろにして海側に向かうと、正面に「海に浮かぶ大鳥居」が見えます。


大鳥居に向かう手前、左右に見たことがない神様を祀る神社がありました。



門客神社(カドマロウドジンジャ)

 櫛磐窓神(クシイワマドノカミ)

 豊磐窓神(トヨイワマドノカミ)


目立たないので皆さん素通りでした。調べてみたら、この入り口(門)を守る神様のようでした。天照大神が天岩戸から移った先の住まいを守っていた神様のようです。いつも厳島神社を守ってくれているのかもしれません。


順路に沿って進むと、行き止まりっぽい場所に大国主命が祀られていました。こちらも龍神様という説がある神様です。




本堂を抜けると「大願寺」というお寺がありました。よく見ると仁王門に「厳島弁財天」の文字が!

うーん、この島は龍神様パラダイスですね!?

(ノ≧∀≦)ノ

早速お参りしました。





そしてなんと、大願寺の授与所には龍の指輪もいくつか売っていました!買うしか!


帰り道は本堂の中は通れない(一方通行)ようなので、お店の並ぶ道を通り港に戻ります。


帰りの道にも「大物主命」や「大綿津見命」「大己貴神」を祀る神社があり(どなたも龍神様)、「神の島、龍の島、宮島」というキャッチフレーズを作りたくなるぐらい昂りました!(どうどう)


その後、途中にたくさんいた鹿と談笑したり、焼き牡蠣の誘惑に負けて食べたりしながら帰りました。




島には他にも見どころがたくさんあるので、1日かけて出かけるのをお勧めします。


島を往来する船は1時間に4本ずつ出ています。



【御朱印】

社殿内、拝殿右手の授与所にて、お札やお守りと共に頂けます。



【総評】

島そのものの力が強いように感じました。有名な観光地なので難しいですが、もし人が少ないタイミングでお参りできたら、色々なものを感じることができそうです。



【NEXT】

山口県 般若寺。



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