今、日本では色んなところで

小さなコミュニティーや村作りが

盛んに起きている


これは一人一人が分離し

孤立していたこれまでから


再び1つに繋がりあうと流れが

きっときているんだと思う


コミュニティーを作ろうとする人の心に

まれに恐れがみえることがある


コミュニティーこそ全てが愛であることが

大切だと思うんだ


人を取り合うように、嫌いを排他するように

なったとき


世界はまた分離へと帰っていってしまう


知らない人も手を繋げる

優しい世界になってほしいじゃない


好きな人、心の許せるひと

感覚、感性が通じる人で繋がるのは

とっても大切なことだけれども


心は全てにオープンであることが

本当の意味で、安心安全の

コミュニティーにも繋がっていく


排他的な感覚は、敵を作り

争いをうみ、分離が起きるか、


きっといつか、小さなコミュニティーたちは

徐々に重なり合って


繋がり、1つになっていくようになる


その時、一人一人の心が試される


だからこそ、自分が自分にどれだけ

安心しているかが大事になんだと思う


繋がるの基本は自分との繋がり方にある


自分を知り、自分を理解し

自分が自分に安心しきっていること


コミュニティーの真の役割は

一人一人の自立のためにある


それは心の自立


「頼る」とは


自分一人では生きて

いけないことに気づくこと


できないことを理解して

素直に受け入れること


「依存」とは


誰かに自分の幸せの責任を

背負わせること


積極的に頼ることは

自立へと繋がっていく


人との繋がりがくれる安心感や愛を

頼りに自分とのパートナーシップを育むこと


これからは、これが1番

とっても大切🙏