funta(ふぁんた)のブログ -572ページ目

お承り致しました ・・・・?

とある会社のホームページをメンテナンスしている関係で、現場で写真を撮影し、サイト管理の会社にその写真をメールで送っておいた。


その翌日届いた返信メールのタイトルが・・・


「お承り致しました 」


えーと、これってどう読むんだっけ?普通に読むと


「おうけたまわりいたしました」


でいいのか?そもそもそんな日本語ってあるのか?w


大体、最近はテレビでも



「○○さんがお亡くなりになられて」


とか平気で使ってる風潮がどうしても嫌い。


私が子供の頃は父の影響で、テレビと言えばNHKしか観られなかったので、テレビが日本語の先生だったし、アナウンサーは日本語のプロ、国語の先生以上という意識があったけど、最近は、


アナウンサー = レポーター


とか


アナウンサー = タレント


という変な図式も見えてきて、なんだかなぁ・・・

アナウンサーの言葉もメイクもファッションも私生活もだらしなくて、子供が生まれたとしてもとても見せられない番組が多すぎ。あ、もちろん局によってかなり違うけど。


正しい日本語って美しいと思うんだけどなぁ。日本語の歌も昔は本当に美しかった。

歳とったのかなぁ・・・・俺が・・・・w


 そういえば、先日レンタカー借りたから、久々にFMラジオを聴いてみたら、民放のFM番組がAM化してたのがすごく気になった。その辺の兄ちゃんみたいなDJが、友達みたいなゲストを呼んできて、昔話を交えてダラダラ・へらへらと話してる。そんな番組を民放のFM局で流すなよ・・・・(泣) 昔のAM以下だよ・・・


 昔はFM番組と言えば音楽番組、その音質の良さを売りに(なんてったってステレオだぜ!)、クラシック音楽とか、迫力のあるロックや海外ポップスを、腰の据わったナレーターの的確な説明を交えて聴けたのがすごく勉強になったものです。


 一報でAMといえばトーク番組。言葉の妙や洒落た言い回しや、早口や頭の回転の速いトークで、とにかく音質は悪くとも言葉自体に力があった。良質な寄席も沢山流れてたし、オールナイトにっぽんも良く聴いてた。あとセイヤングとか。


 そんな折、私は中学の頃に短波ラジオを手に入れて、アナログチューナーの微妙な加減で海外の番組を見つけ出しては、九州の片田舎で世界に通じた事を感じて鳥肌がたったものです。

 まぁ、今思えば韓国語とかw・・近いなw、あと時々ロシア語とか、たまーに英語とか。

日本人に用意された出来合いの番組を飛び越えて、自分の力で海外にアクセスした事が嬉しかった。


 それが今やインターネットだもんね。俺がここで語るまでもなく・・・・なんだかなぁ・・・


きっと10年後は火星人とSkypeしながら「昔は火星からの微力なメッセージを受けながら鳥肌が・・・・」って言ってるんだろーねw