お承り致しました ・・・・?
とある会社のホームページをメンテナンスしている関係で、現場で写真を撮影し、サイト管理の会社にその写真をメールで送っておいた。
その翌日届いた返信メールのタイトルが・・・
「お承り致しました 」
えーと、これってどう読むんだっけ?普通に読むと
「おうけたまわりいたしました」
でいいのか?そもそもそんな日本語ってあるのか?w
大体、最近はテレビでも
「○○さんがお亡くなりになられて」
とか平気で使ってる風潮がどうしても嫌い。
私が子供の頃は父の影響で、テレビと言えばNHKしか観られなかったので、テレビが日本語の先生だったし、アナウンサーは日本語のプロ、国語の先生以上という意識があったけど、最近は、
アナウンサー = レポーター
とか
アナウンサー = タレント
という変な図式も見えてきて、なんだかなぁ・・・
アナウンサーの言葉もメイクもファッションも私生活もだらしなくて、子供が生まれたとしてもとても見せられない番組が多すぎ。あ、もちろん局によってかなり違うけど。
正しい日本語って美しいと思うんだけどなぁ。日本語の歌も昔は本当に美しかった。
歳とったのかなぁ・・・・俺が・・・・w
そういえば、先日レンタカー借りたから、久々にFMラジオを聴いてみたら、民放のFM番組がAM化してたのがすごく気になった。その辺の兄ちゃんみたいなDJが、友達みたいなゲストを呼んできて、昔話を交えてダラダラ・へらへらと話してる。そんな番組を民放のFM局で流すなよ・・・・(泣) 昔のAM以下だよ・・・
昔はFM番組と言えば音楽番組、その音質の良さを売りに(なんてったってステレオだぜ!)、クラシック音楽とか、迫力のあるロックや海外ポップスを、腰の据わったナレーターの的確な説明を交えて聴けたのがすごく勉強になったものです。
一報でAMといえばトーク番組。言葉の妙や洒落た言い回しや、早口や頭の回転の速いトークで、とにかく音質は悪くとも言葉自体に力があった。良質な寄席も沢山流れてたし、オールナイトにっぽんも良く聴いてた。あとセイヤングとか。
そんな折、私は中学の頃に短波ラジオを手に入れて、アナログチューナーの微妙な加減で海外の番組を見つけ出しては、九州の片田舎で世界に通じた事を感じて鳥肌がたったものです。
まぁ、今思えば韓国語とかw・・近いなw、あと時々ロシア語とか、たまーに英語とか。
日本人に用意された出来合いの番組を飛び越えて、自分の力で海外にアクセスした事が嬉しかった。
それが今やインターネットだもんね。俺がここで語るまでもなく・・・・なんだかなぁ・・・
きっと10年後は火星人とSkypeしながら「昔は火星からの微力なメッセージを受けながら鳥肌が・・・・」って言ってるんだろーねw