東京大雪警報・びっくり!
レンタカーを借りて夜の都内を走ってたら、雨がだんだん雪に変わってきた。
気温も低いし(外気3度)、でもまぁ東京で凍結とかは無いだろうと思ってたのに、次第に吹雪になってきた。
ひとりで事務所に到着、荷物を持ちこんで、軽く整理して、さぁ車を返しにいこうと事務所を出たら、あら、びっくり!
ほんの5分程度の間に、さっきまで運転してたレンタカーがこんな状態に!
うぎゃー、東京にもこんなに雪が降るとは。ちょっと意外。
取り急ぎ、フロントガラスとドアミラーの雪を落としてガソリンスタンドへ。
スタンドの兄ちゃんもちょっと困惑気味。完全に吹雪になってきた。
この1時間ほどで都内が完全に真っ白。23時というのに街が明るく感じる。
レンタカーの返却時間が迫っているのでこちとら急いでるのに、周りの車はスリップを警戒してかノロノロ運転。
あー、どうにかしてくれ!
白金高輪から新一ノ橋までの直線にイライラしつつ、新一ノ橋から飯倉に繋がる緩やかな登り坂が不安になる。
これは本当にマズイ。あと1時間運転してたら凍結するな・・・。
ゆるい坂道を一気に駆け登り、更に外苑東通りに抜ける裏道の急な坂に突っ込む。
こういう時はアクセルを緩めず。ブレーキは絶対踏まないこと。
ほんの20m程度の急な坂道を勢いつけて登ったら、最後の方で勢いが落ちてきた。
えーいと思って再度アクセルを踏みなおしたら、「ズルッ」て・・・50cmくらい車体が右にずれた。
ぞぞーーーーー!(寒気)
強気で駆け上がって、すぐ近くのレンタカーに返却。レンタカーのお兄ちゃん2人が駆け寄ってきた。
「お疲れ様です!だいじょうぶですか!?」
「だ、だいじょうぶじゃないです・・・(半泣)」
本当に怖かった。
お兄ちゃんに聞かれるまま、都内の状況を説明し、先ほどの坂道でのスリップを説明し、ひとまず時間内に車を返却。
預けている自転車に乗ろうと思ったら、そのお兄ちゃんの一人が
「自転車、預かります。傘持っていってください」
って。やさしいなぁ・・・。ありがとう。
ただ、一瞬頭をよぎった事が・・・・
「自転車よりタクシーの方が怖い」
借りた傘をさして、大通りに出たのだが、更に急な下り坂が50mほど続く鳥居坂を通るのは自殺行為だと判断し、反対方面の飯倉片町方面行きのタクシーを捕まえる。
と、おー、さすがにプロ。既にチェーンを履いて走ってる。
私「鳥居坂って、走れますかね?」
運転手「いやー、無理でしょうwww」
そりゃそーだ。
運転手「我々もそろそろ引き上げないと、人を乗せて事故起こしたら元も子もないからねぇ」
こわー・・・・
ちなみに、レ今朝のニュースでは積雪3cmって言ってたけど、レンタカー屋のそばはもう少し積もってたような。
何はともあれひとまず無事生還。ありがとうございました。



