自転車ネタをもう一本
新宿のど真ん中(西口ハルク前)を歩いてたら、後ろから変な音した自転車が近づいてきた。
信号待ちで目の前に止まったので何気に見てみると、どうやらパンクしてるらしい。前輪も後輪も立派にぺしゃんこ。
いや、よーく見るとパンクじゃないぞ?
自転車のパンク修理した人はわかると思うけど、通常は金属製のリムと、地面に直接当たるタイヤとの間に、ゴム製のチューブが埋めこまれて、こいつが空気を大量に(パンパンに)保有することで結果として「クッション」となってます。このチューブに何かしらの原因で穴が開いて、空気が漏れたのが「パンク」という状態。
でもこの自転車、よーく見ると、チューブがない。
つまり、リムの上に薄っぺらいタイヤが一枚かろうじて乗ってるだけで、実質リムだけで走ってるようなもの。クッションが全くない。人間に例えたら膝の軟骨がすり減って骨が直接当たってるようなもの。そりゃ痛いわ。
(CMでやってるコンドロイチンがどーのこーのってヤツです)
それでもこの女性、何も問題ないかのように平然と(多少ふらつきながら)新宿の街に消えて行きましたとさ。