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久々にいいもの観た

大好きな場所、オークウッドプレミア東京ミッドタウンで、お世話になっている方の娘さんのバイオリンリサイタルがあり、お父様へのお礼も兼ねてお邪魔してきました。

木嶋 真優 バイオリン
(このサイトの情報は多少古いですが…)

普段は居住者のロビーでソファーしかない静かな場所ですが、入ったとたん、何もないはずの場所にどーんとスタンウェイが!

ええーー!(驚)どうやって持ち込んだんだろう!それだけでもすごい!びっくり!
あとから聞いたら、なにやらキャタピラ付きの機材でゆっくり持って来たとか…、
きっと、設置した時点でまた調律も必要だろうに…
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さすが、本場のクラシックはスケールが違います。

 お客様は40-50人ほど。いつものように半分以上は外国人で、周りの会話は英語ばかり。アナウンスもすべて英語。そう、ここは赤坂だけど、日本ではないのですw。

 さて今回はピアノとのデュオで、本人は赤いドレスで登場。きゃしゃな体の品のいいお嬢さんで、ちょっと恥じらいのある話し方も可愛いいが、演奏になるとオーラが違います。本当にすごい!いい意味で、男気のある力強い演奏。もちろん早いパッセージも本当に正確で素晴らしい。ビールとワインを頂きながら、本当に楽しませてもらいました。
 
 全面カーペットと大型ソファーで、これだけデッドなスペースなので音色を気にしていたけれど、やっぱり生のバイオリンは響きが全く違いますね。3メートルも離れていない場所で聴かせてもらったこともあり、本当に芯のある音がビシビシと飛んできます。反響板なんて必要ないんだって思った。

 生ドラムも同じだけど、本当にいい楽器って距離感を感じないんですよね。近くで聴いてもうるさくないし、遠くで聴いてもちゃんと届く。まさにそういう楽器でした。しかもリバーブが全くないので、弦の摩擦音とかピチカートとか生々しくて…
 ひとりで生音をこれだけ鳴らせるバイオリニストが20人も30人も揃ってるプロのオーケストラってどんだけすごいんだろう!って、想像しただけでも鳥肌が立ちましたよ。

 いちばん嬉しかったのは、ドヴォルザークのスラブ舞曲第10番を生で聴けた事。
残念なのは、この題名を現場ではどうしても思い出せなかった事(笑)なんだっけ?なんだっけ?えーと…
子供の頃からすごく好きな曲だったのに…聴いたのは30年ぶりかな?

 あ、 関係者はもちろん、一般の方でも演奏中に撮影してた方もたくさんいたけど、これは演奏者に対して失礼だと思っているので、私は本人の演奏は撮影していません。ちょっと残念。

2ndステージが終わると、ビュッフェタイム。
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(実際にはこの後もっと食事が出て来たのだが、撮影するには時間切れ。)

この日の私は、赤坂の別の場所でゴスペルチームのリハーサルがあったので(みんなを待たせてたので)、演奏を聴いたあと、軽くビュッフェを頂いて早々に帰ってしまった。
 お父様にご挨拶もできないまま、食事も軽く食べただけだけど、いやいや演奏だけでも大満足でしたよ。
これでワインもビュッフェもぜーんぶついてチケット1万円だから、本当に安いです。

 ひさびさにいい音楽を体感して、かなり上機嫌でした。

ついでに言うと、この日テーブルに置いてあったのは、彼女オリジナルのチロルチョコw
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はは、ボケボケですみません。iPhoneなんで接写には弱いんですわ。