funta(ふぁんた)のブログ -408ページ目

Joyful Joyful

先に紹介した百人ゴスペル。

みんなで歌う合同曲のうちの1曲、「天使にラブソングを」から、Joyful Joyfulという曲を改めて譜面にしてみた。

この曲をきっかけにゴスペルを始めた人も多いはず。

ウチのRadishもこの映画をきっかけにチームを率いてもう10年になろうとしている。

そうだ、10年前のアレンジだよね、これ。

Radishの(というか私の)流儀として、「市販の譜面は使わない」というのがあるので、ちょうど10年ほど前、このJoyful Joyfulを耳コピで譜面に興した事を思い出した。その時は「まぁかっこいいけど、難しい曲だわな」くらいにしか思ってなかった。

 今改めて10年前の譜面を見るも、その当時コードなんか全く知らなかった割には、よくもまぁこれだけの音を聴き取ったもんだと自画自賛。

 でも私のもう一つの流儀として「過去の譜面は振り返らない」というのがあり、譜面を書き換える場合も過去のデータは一切使わず、必ずFinaleを新規で立ち上げて、すべて1から作り上げる。理由は…特にないw

 で、今回改めて譜面を興すために、Joyful Joyfulを何度も何度も聴いてみた。感想は…

なんだ、この完成度の高さは…

映画のクライマックスで使われていることもあり、何度も聴いた音なのである意味「飽きた」かと思いきや、聴けば聴くほど、本当にそのクオリティの高さに驚かされる。これが10年以上前の作品なんだもんなぁ。すげーや。
いいっていうのもいろいろあるけど、心動かされる右脳的音楽ではなく、実はこれは緻密に計算された左脳的音楽。
 ボイシングもアレンジもリズムもコードも歌い方も、全てが計算しつくされて本当にすごい。

今はコードを勉強したから、ボイシングの緻密さとか、アレンジのかっこよさとか余計にわかる。全然ミーハーな曲じゃないですよ、これ。 あと20-30年先にも歌われるんだろーね。