funta(ふぁんた)のブログ -288ページ目

電車で運べるドラムセットは作れるのか?

先ほどの続き。

電車で運ぶキットは作れるのか?

各メーカーのクラブキットを触った感想は、「オモチャみたいな音」

せっかくならいつも使ってるセットの音を持ち出したい。まぁそうなると20インチのバスドラムは不可能な訳で。

パールが出してるクラブキット構築のパーツを使って、14フロアを無理やりバスドラムにしてみます。

パーツは二段階。

先ずは、バスドラムの偽装リムをはめるために、フロアダムにタムホルダ用の固定ホールが必要です。

パーツはこれ

photo:01



コレが気になっているドラマーも多いと思うけど、今回試してみて思わぬ落とし穴がありました。

仕組みは、テンションラグの隣あった二つを外し、このパーツの穴に通すというもの。もちろんドラムによってピッチ(穴と穴の間)が違うので、ある程度調整出来るようなフレキシブル構造になってます。

ところが、こいつをいっぱいに広げても、私のフロアはラグこ間が広すぎて、両方に差すことができないのです。
つまり、二点間のブリッジが届かない。

なぜ?

いろいろ考えて理由が判明。

通常、国産の14インチはテンションの数が8から10。ということは、隣あったラグとラグの距離が比較的近い。

(テンションの数だけ区切って円を描く訳なので、8テンションより10テンションの方が距離が短い)

それに比べて廉価版の私のタムは、同じ14インチでも6テンションしかありません。その分、隣同士の距離が長いのです。
photo:02



これは困った(~_~;)

このパーツの固定部は全部で四箇所。フロントリムに二箇所と、リアに二箇所。
仕方がないので、フロント一箇所とリアに一箇所、しかも襷(たすき)状態で対角線を結びました。

これで一応装着完成。
photo:03



思ったより頑丈だけど、シェルにかかってるテンションを考えるとちょっと不安。

さて、これで一応フロアタムが普通のタムに昇格したので、次の段階は更にこれをバスドラムにすること。

なんか楽しくなってきた(^-^)/



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