funta(ふぁんた)のブログ -223ページ目

デジカメとゴルフ

以前もこの話題に触れた事があるけど。

最近フィルムカメラに凝っているので、またふと頭をよぎった事がある。

「10年後、ゴルフ界はどうなってるだろう?」

グリーンまでの距離を目測し、◯番アイアンを選択、風向きを読んでスタンスを決めたら、力を加減して正確にショット!
打った球の行方はGreenに近づくまでわからない。ドキドキしながら自分の球を探す。

そんなオヤジを尻目に、10年後の若いゴルファーは、距離も風向きもすべてデジタル表示。
モニター横のダイヤルを回してクラブを選ぶと、どのクラブでどの方向にどう打てばどういう結果になるかのシミュレーションが一目瞭然に映し出される。

後は、その条件を選んで「ショット!」ってボタンを押すと、足元に置かれた小さな箱から勝手に球がその場所めがけて飛んで行く。

「俺のオヤジの時代は、風向きも芝目も球を自分で判断して、クラブも全部持ち歩いて、球も自分で打ってたんだってさ。かったり~(^^)」なんで言いながら、デジタルゴルフ(通称デジゴル)に興じるんだろうか?
しかもそのGreenですら、バーチャルだったりして…

金曜の夜に、静かな店内でひとりアナログレコード鳴らしながら、セコニック(露出計)片手にフィルムカメラのシャッタースピードを変えて撮影してると、結果がすぐにわかるデジカメにはない、深い哀愁を感じるのです(^^)

レコードを交換しながら、
「あ、これはまだ綺麗」
「こっちは聴き込んで磨り減ってる」
なんて事を考えると、そういえばレコードには寿命ってのがあったなぁ…と思い出してみたり。

一球入魂なんて言葉、最近聞かないなぁとか…

終いには高校野球も、高級ピッチングマシンとバッティングマシンをそれぞれ持ち出して、実物大の「ファミリーベースボール」みたいな駆け引きになるのかな?

全国の視聴者からデータ放送使って「次はカーブを投げろ!42%」
「ストレートで勝負、38%」
とか言われて、それを参考にしながらマウンドのピッチャーがピッチングマシンにデータ打ち込んでボタンを押すみたいな…

あーつまらん


でも、そのつまらん世界が既にカメラの世界には蔓延してるんですよね~






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