funta(ふぁんた)のブログ -189ページ目

武士道の行く末

武士道そのものを知らない若者が増えて嘆かわしいこの頃です。

「礼に始まり礼に終わる」と言う通り、都知事選出馬を示唆した東国原氏も、「まずは石原都知事に筋を通す」と、都庁に挨拶に行くことを宣言しました。かっこいいですね。

ただ、当の都知事は会う気がなさそうですが…
会ってもらえなくても「会いに行った」だけでも価値があると思います。筋は通ってます。

「敵に塩を送る」という諺もあります。武士は強い敵には容赦はしませんか、相手が弱った場合は、その弱みを突く行為を良しとしません。
逆に相手が不足して困っているもの(例えば塩)を送り、その回復を待ちます。

かっこいいよねー

日本のプロレスでも、倒れた相手に手を差し伸べるシーンかありますね。観客も大喜びで拍手喝采です。

これがアメリカだと、弱い相手をトコトンまでぶちのめしたり、尻尾巻いて逃げて行く様を観客も大笑いしたり。
次の試合ではその弱いレスラーがいきなり容赦なく手段を選ばないヒール(悪役)になって帰ってきてリベンジを果たしたり。この変わり身の早さやシナリオの分かりやすさがアメリカンだと思います。WWF(今はオーナーがかわってWWEかな?)は典型ですね。

だったら隣国はどうだろう?

韓国のプロレスなら、倒されてフラフラのレスラーが、血だらけの顔で最後の力を振り絞り、客席の彼女に向かって「…アナタガ!…スキダカラーー…!」とか叫んで倒れこむとか。
それで感動した観客が拍手喝采とか…

中国のプロレスばどうだろ?そもそもプロレスって中国にあるのかいな?
あるとしたら、両者譲らずなかなか決着がつかず。
痺れを切らした日本人観客が文句を言いにリングに乱入し、それを両レスラーが力を合わせて退治一掃。最後は肩を組み合って、大拍手の観衆に手を降るみたいな。

そんなオチかなぁ?^^;


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