さぁ~後編の始まりですぅ~撃つぞ!



1軒目の綾歌郡綾川町(旧綾上町)の「山越うどん」さんを出て、

約1.5時間、26kmほどで辿り着いたのは、「ホントにこんな

山の中に・・・」というロケーションでしたが、ありましたぁ~

立派な行列がっ行列
ボクは天然色~ichiyのTake it easy

2軒目は仲多度郡まんのう町の「谷川米穀店」さんで~す2


風が強くてお天気がイマイチなためか、谷川さんも行列が

短めとのことでしたが・・・うほー


行列に並んでいる間にメニューが回ってきて、

ボクは天然色~ichiyのTake it easy

満腹は3軒目にとっておくこととして、温小120円を注文100円玉10円10円


ここでも、おばちゃんたちの手際の良さにビックリびっくり

ボクは天然色~ichiyのTake it easy

満席になると、うどんを出すのもストップしていましたよぉ~うどん


テーブルにあるネギをのせて、醤油をかけていただきますっ杉浦太陽(うどん食べる)
ボクは天然色~ichiyのTake it easy

超~シンプルですが、絶妙なコシが絶品でしたぁ~うどん


さぁ~谷川さんを出て次は3軒目ですが、ここまで計画より

時間も遅れ遅れに・・・


四国のうどん屋さんは閉店が早いので、次のお店には

14時までに到着する必要がっ自転車

ボクは天然色~ichiyのTake it easy

讃岐富士を目指して、急げや急げっ走る


谷川さんから約1.5時間、約25kmを、滑り込みセーフで

辿り着いてみると・・・

ボクは天然色~ichiyのTake it easy

閉店間際にもかかわらず、ヤッパリご覧の行列がっヒト


3軒目は丸亀市飯山町の「なかむら」さんですっ3

ボクは天然色~ichiyのTake it easy

14時頃になっても、ボクらの後ろにドンドン行列が・・・焦る


お店の壁にメニューが釘で打ち付けてあって、
ボクは天然色~ichiyのTake it easy

最後の3軒目ということで、をオーダー2


まずはドンブリに入った2玉を受け取ると、

ボクは天然色~ichiyのTake it easy

うどんを茹でている釜で、自分で温めます~Э


次は、自分で温めたドンブリに出汁を入れます水道

ボクは天然色~ichiyのTake it easy

出汁もがあって、うどんのと合わせて、

いろいろな組合せが楽しめますよぉ~わーい


名物と紹介されていたエビ天をチョイスグッド

ボクは天然色~ichiyのTake it easy

出汁の色は薄いですが、キリッとした味が最高っ応援する棒人間


食べ終わって外に出てみると、

ボクは天然色~ichiyのTake it easy

ご覧のとおりの看板がっおー


マジで間に合ってよかったぁ~バンザイ


16時発のフェリーに乗ろうと、高松市内へ戻ってみると、
ボクは天然色~ichiyのTake it easy

かなり路面が濡れていて、どうやらボクたちは上手く雨を

避けながら走っていたようで、ラッキーだったみたいですっスキップ


港に着いてみると、ちょうど乗り込みが始まったところで、
ボクは天然色~ichiyのTake it easy

ホントに最高のタイミングでしたぁ~キメ


宇野港に近づくにつれ、空もすっかり晴れて、

ボクは天然色~ichiyのTake it easy

心地よく疲れた体と、達成感に満ちた心に、夕焼けが染みました夕陽に向かって走れ



念願の「四国うどんツアー」でしたが、綿密な計画を立ててくれた

Yさんに、一同心から感謝ですありがとう


実は3軒目の「なかむら」さんを出たときに、ボクの自転車がパンク

したんですが、その時もYさんが見事な手際でアッという間にリペア

してくれて、帰路のフェリーも予定の便に乗れた次第で・・・


Yさん、ホントにホントにお世話になりましたっありがとう(男)


これに懲りず、またよろしくお願いしま~すっ土下座


四国滞在8時間、走行距離103.5kmでしたっ夏・自転車