蹴球中毒 -16ページ目
任天堂のDNAを創造したと言われる横井軍平さんの伝記

任天堂といえばスーパーマリオが超有名で、
それを手掛けた宮本は世間的にも有名だが、横井さんんはあまり知られていない。

しかし世界的には高い評価を受けている。

彼を語るキーワードである「枯れた技術の水平思考」

グラフィックやサウンド重視でさらに複雑性も増しているゲームに対して、
彼の考え方は遊びの本質を見極め、よりシンプルに楽しんでもらうしかけをつくること。

グラフィックやサウンド勝負ならソニーのような専門の技術をもっている会社には
到底かなわないが、遊びの本質を究めた商品であればおもちゃ会社から転じた
任天堂にも分がある。

プレイステーションとwiiがまさにこの考え方だろう。

ゲームの父・横井軍平伝 任天堂のDNAを創造した男/角川書店(角川グループパブリッシング)

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さっきミスターサンデー見て知ったんだけど、
ブラジルで日本のアニメソングがブラジルで流行しているよう。

歌詞は日本語で歌えるのだけど、日本語が話せるわけではなく、
歌詞をアルファベットで歌えるようにやくしていた。

フランスなどで日本のアニメが流行っているのは知ってたけど、
今は中南米の方がアニメ熱が高いよう。

きっかけは18年前に放送したセイントセイヤで、それがはやり、
セーラームーンやドラゴンボールなんかも放送してたらしい。

今も若年層の年齢構成が日本なんかに比べて高いけど、
当時も20歳以下の人口構成が43%だったよう。

その世代が大人になって、お金をつかってアニメ関連グッズを買うようになって、
市場としても認知されるようになってきたのかな?

番組内では6200円もする漫画雑誌を購入する女の子が取り上げられていたけど、
ブラジルの所得階層で2005年に中流層が34%だったのが直近だと50%に
上昇しているのも理由の一つなのかな。

あとは暮らしが豊かになることで、通信などのインフラが整備されて、
インターネットによる情報が入ってくるようになってことも。

ドラゴンボールのサイトアクセスがブラジルは日本ンに次いで2位出そう。
これまで日本が強かった家電や自動車は韓国勢に押されてるから、
世界への強みになる分野ができるのはよいね。

韓国は国の戦略としてK-POPを広めてるけど、日本のアニメは、
自然的に広がっている、この分野に日本の政府が入るのは難しいだろうから、
民間がより流行を促進させるような役割を担えないのだろうかと感じた日曜の夜。