【JHC】組織・人事論  | 蹴球中毒
なぜJクラブの経営者はキャリアに関して知っているべきか。

このテーマで各自考えた内容をもとにディスカッションを重ねた。
自分は特に、以下4点だと考えた。

日本のスポーツビジネスの歴史が浅いため
他の産業のように参考になるモデルケースが少ない。(新卒から〇歳で課長になり、
〇歳で部長になり、といったような)  サンプルが多いと、
社員が自らモデルケースを掴める。



長期的にクラブで雇用できる人が少ないため
クラブスタッフやコーチ、特に選手と短い期間で次のステップに
移ってもらうケースがほとんどである。
また選手、コーチに関してはサッカーから次のキャリアへのアドバイスを促す必要も
出てくるため。 (クラブ内でのキャリアチェンジが困難なため、
短期雇用メインだが採用時のキャリアマッチ精度が求められる)



報酬をフックに働いてもらえる
ケースが少ないため
一般企業であれば、自分に向いていない仕事でも、報酬が満足できれば
許容してもらえるケースもあるが、Jクラブではそれが期待できない。
(スタッフ)また働いているスタッフも報酬よりも
 意義や熱意で入ってくるケースがほとんどであるため。



人事専門のスタッフを配置できないケースがあるため
規模の大きな会社であれば人事部で対応するような仕事も、
専門のスタッフを配置できないケースがあるため。