ブラットピット主演で映画化もされた作品。
少ない予算でいかに強いチームをつくり、優勝を狙えるチームにするかを
描いた本で、選手の獲得方法が他のチームと変わっている。
多くのスカウトが注目するような速球投手や強打者ではなく、
独自のスコアに基づいて選手を獲得していく。
その裏には優秀な分析家などが選手を数値化する仕組みをつくっている。
本が出てからアメリカのスポーツ界では、この考え方を取り入れた
チームが増えているそう。(野球だけでなく他のスポーツでも)
アメリカのような合理化が重視さえる国では受け入れられるかもしれないが、
日本のような国ではどうなんだろうと思ってしまった。
ただ選手獲得は博打ではないので、ある程度スコア化などの見えるかが
必要でさらに選手の年棒はコストになるので、ビジネスとして考えた時には、
コストを抑えて最大のパフォーマンスをあげることが大事なので、考えはうまく取り入れつつも
日本で浸透させるには日本流のアレンジが必要だと感じた。
マネー・ボール 奇跡のチームをつくった男/ランダムハウス講談社

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