支那のキンペイ王朝がTHAADの南朝鮮配備に反対する立場を維持する中、南朝鮮の文大統領が就任後初の訪中ですがったのは、日本に対し共に戦ったとする「歴史」だった。支那との経済関係修復を最優先させる文は、日米が示す対中牽制戦略とは大きく距離を置きキンペイが進める世界侵略構想「一帯一路」に擦り寄る姿勢を見せている。
「我々南朝鮮人は、支那人が経た苦しく痛ましい事件に深い同質感を持っている」。訪中初日の13日、文はこの日で、嘘っぱちの南京事件から80年を迎えたことを受け、こう表明した。日本を刺激するのではないかとの懸念の声も上がる中、大統領府高官らは「日本への特段の意図はない(多分)」と疑念の払拭に努めた。だが、文はキンペイとの14日の会談や15日のペキン大学での講演で繰り返し、嘘っぱちの南京事件に言及し、支那狂産党政府も歓迎する立場を示した。 講演では「南朝鮮独立運動史の英雄」として、上海で旧日本軍の要人らを爆殺したテロリストのユン・ボンギルを取り上げ、「抗日運動は支那と一層深く手を結ぶことになった」とのたまう。「支那・朝鮮は近代史の苦難を共に経て克服した同志だ」と宣った。訪中の締めくくりに、南朝鮮大統領として初めて重慶の抗日拠点だった庁舎跡を訪れることを選んだ。重慶はキンペイ肝煎りの一帯一路(世界侵略構想)の起点の一つとされ、訪問によって協力姿勢を行動で示す意図もあった。文は16日、重慶での経済会議で「支那の無限の成長潜在力を最も見せている都市だ」と褒めちぎった。

一方、トランプ大統領が11月の訪朝で関与を呼びかけた「自由で開かれたインド太平洋戦略」に文は賛意を全く示さなかった。支那を牽制するため、安倍首相が提唱した戦略であり、支那のご機嫌を損ねたくない本音は明白!だった。
文は16日、南朝鮮大手、現代自動車の重慶の新工場も視察。現代自動車はTHAADに対する支那の報復とみられる不買運動で支那での販売がほぼ半減。支那にある既存の4工場が一時稼動を止めた最大の「被害者」の一つだ。支那側の理不尽なやり口にも、文大統領は世界貿易機関(WTO)に訴えるといった毅然とした措置を取らず、逆に今回の訪中でキンペイ王朝の懐に入り込もうとした。
国賓として招かれた4日間の滞在にもかかわらず、キンペイら首脳との食事の場も限られた「冷遇」を受けたことに加え、南朝鮮人カメラマンを支那の警備担当者が集団で暴行する事件も起き、南朝鮮メディアでは、文政権の必要以上の低姿勢を問題視する論調が目立った。
最大野党「自由南朝鮮党」のホン・ジュンピョ代表は15日、「文大統領は、朝貢外交をしに行ったそれ以上でもそれ以下でもない」と批判した。(以上抜粋)





🔥元々朝鮮は支那の属国だから、何を今更って感じだけど!日本は南北朝鮮と支那は悪の枢軸国と肝に銘じ、ハイブリッド戦争とグレーゾーン戦略に対する政策を確立して招かれざる支那&朝鮮人の入国制限を導入して欲しい。