🔷阿比留瑠比の極言御免🔷


「(日米)両国はかつて戦争をした歴史がありますが、その後の日米の友好関係、米国からの支援により,今日の日本があるのだと思います」天皇陛下は6日にトランプ大統領と会見した際、こう述べて米国に謝意を表された。トランプ大統領も陛下に敬意を示し、会見は和やかな雰囲気で進められたという。国際儀礼にかなう当然の振る舞いだろう。  かつて敵同士であっても、友好も友情も結べるし、未来志向で協力できるということの証左である。

🔥ところが、7日夜に京城の南朝鮮大統領府で開かれたトランプ大統領を招いての晩餐会はどうだったか。メニューにはわざわざ南朝鮮が不法占拠を続けている竹島で取った海老が放り投げられ、元売春婦のイ・ヨンスも招待されていた!
これでは、国賓としてトランプ大統領を「もてなす」というよりも、対日嫌がらせの道具に使ったも同然である。いつまでも過去の歴史、それもデタラメの認識に拘泥する南朝鮮の姿には嫌気が差す。
南朝鮮の一方的な領有権の主張に無理矢理付き合わされ、慰安婦になった経緯に関する発言内容が二転三転どころか四分五裂している元売春婦の●バアに抱きつかれたトランプ大統領は、相当不愉快だったと思う。そんな政治的な反日アピールに巻き込まれた米側の感情を、全く想像できずにはしゃぎまくる南朝鮮の幼稚さは度し難い。
ただでさえトランプ大統領は、北朝鮮に融和的で腰の定まらない文大統領に対し、「不信感を抱き、批判的だ」とされる。南朝鮮が今後、米国からどう扱われようと知ったことではないが、日米韓による北朝鮮危機への対応で、足並みが乱れることは勘弁してもらいたい。「文政権の南朝鮮大統領府には、学生運動出身で転向を宣言していない革命思想を持つ人が多数入り込んでいる。そういう親北派は、日韓関係を粉砕しようと意図的に仕掛けている」
麗澤大の西岡客員教授はこう指摘する。文大統領自身も大統領就任前の著書に「政権を取れば親日派は全て粛正する」と記していた。南朝鮮の国民自身がそういう政権を選んだのだから是非もないが、親北派の政策が奏功しているのだとすると、事態は深刻である。ただ、そうした親北勢力の日韓、米韓粉砕工作があるにしても、南朝鮮の対日嫌がらせは異様だとしか言いようがない。
京城の日本大使館や釜山総領事館前への国際法に違反した売春婦像設置や、売春婦像を公共の路線バスに乗せて運行した件、荒唐無稽な徴用公の悲劇を描く軍艦島の映画、日本が地球に存在しないヒラマサ五輪組織委員会HPの世界地図...もはや常軌を逸している。
その一方で、 今年6月に来日した南朝鮮国会の丁議長は、閑古鳥が鳴くのは確実視されているヒラマサ五輪について日本にこう宣った!「日本は隣国なんだから無理矢理にでも来いよ!!!!!!!!もし来なかったら.........................................................
東京五輪には南朝鮮人は誰1人行かせないからな!!!!!!!
誰が好き好んで、嫌がらを受けるために超反日の南朝鮮に旅行するのだろうか。南朝鮮は国民感情が実定法にも国際条約にも優越する「国民情緒法」を当然のように発動するが、他国民にも感情があることを理解しようとしない!
「南朝鮮は道端に寝っ転がって高速ローリングをする子供だから、たまには1発きちんとケリを入れなきゃ駄目だ!