3月11日。この日を境にブログを更新するのを躊躇していました。
それまでブログに綴っていたことが何だか陳腐に見えてしまって…、
何を書いたらいいのか、何を書いても薄っぺらになりそうで。。
アジアンタムの看板をサロンの前に出すのも不謹慎の様な気になってしまいました。
連日の余震・被災者の映像・原発の放射線の恐怖・計画停電・電車等の交通規制…
どこを見ても不安になってしまいますね。
私の実家は茨城で、あの地震では震度6。
幸い大きな被害は被っておりませんが、
家以外のご近所の水道が断水になったこともあり、当初は朝晩の炊き出し、
家業の業務用食品の卸業については、倉庫の商品の大量破損、
物流が滞っている為商品が入らず、
また得意先の病院・施設関係には何が何でも品物を切らしてはいけない…と、
夜遅くまで奔走しているらしいです。
ただ、奔走するにもガソリンが足りず…。
放射能汚染度も通常の100倍と報じられても、ひるんでいられない状況です。
ある理由で家を空けられない私にとって実家の為にしてあげられること。
東北の被災者の方々の為にできる事。。
スーパーに買い物に行けば、実行されるのかわからない計画停電の為に不安感からか
入場制限になるほどの混み様。
入場すればその勢いに思わず買い込んでしまいそうになる自分。
(現に一日目は買い込んでしまい、我に返って反省し落ち込みました)
今できる事。
なるべくガソリンを使わない、不必要な電気を消す、買いだめしない、
募金・祈り… 今同居中の高木の両親を不安にさせないこと。。
どれも今回の被災者の方にとってはミクロの小さい事だけれど…。
こんな時だからこそ地に足をしっかりつけて、冷静な行動をしたいと思います。
地震の後、津波や私の実家の家族の安否まで心配して
お客様や友人・親戚からたくさんのご連絡をいただきましてありがとうございました。
生かされている自分を実感しています。