先日、スマイルアップセミナーでお世話になっている大槻笑子先生が主催された、
サンマーク出版制作の “ SWITCH ”というドキュメンタリー映画の上映会に行ってきました。
この映画は “ 人間の可能性は無限大だ ” ということを人間の遺伝子の視点からとらえ、
無限の可能性に向かって歩んでいる人たちにスポットをあてています。
それによると、私たちは備わった遺伝子の2~3%しか一生涯の中で使っていないんだそうです。
その使用していない遺伝子を ON にすることで可能性が無限大に広がっていく。
映画の中では、2005年に起きた福知山線の列車事故の犠牲者で、
脳に重度の障害を受けながら、現在はお母様をはじめ家族の笑顔と笑いが遺伝子をオンにし、
奇跡的な回復を遂げている鈴木さん親子を紹介しています。
またごく普通の主婦が人生のドン底を味わうことで、自分のミッションを見出し
遺伝子のスイッチをオンにして、今や映画監督として奔走している
入江さんの物語を紹介しています。
私はこの映画で
笑顔
感謝
ありのままを受け入れる
熱い思い
使命(ミッション)… 等々⇒遺伝子のスイッチをオンにする⇒可能性が無限大に広がる
この関係を初めて耳にしハッとさせられました。
この映画でスポットをあてられた人達は、私と遺伝子・細胞の数に
違いがあるわけではない同じ人間です。
でもなぜこんなにも可能性に満ち溢れてキラキラ輝いているんだろう。
偶然なのか、前日BSTVでマザーテレサのドキュメンタリーを観ました。
今回の映画の見方からすれば、そのマザーテレサも遺伝子にスイッチが入った一人であり、
自分の使命を悟り、突き進んだ人なのでしょう。
その映像は…
「内戦中のアフガニスタン(だったか?はっきり思い出せませんが…)に、
置き去りにされている孤児達を即刻助けに行きたい!!案内をお願いしたい。」
というテレサに、大使達が
「戦時下なので危険すぎる、命の保証はできないから落ち着くまで待ってください」
といさめます。それでもテレサは
「落ち着いてからでは遅い、今だから行くんです。私は行きます!」
と断固として周りの制止は聞き入れません。
誰が聞いても100%無理だと思える状況下にありながら、
実際その翌日にはバスがその内戦下を走り、
栄養失調になって脳にまでダメージを受けた子供や、
砲弾が毎日のように飛んでくる地獄絵図を目にして気が狂ってしまった
たくさんの子供たちを救い出していました。
テレサの行く所には打ち交っていた砲弾も飛んでこないのです。
使命・熱い思いは不可能も可能に変えていき、道ができ、
無限の可能性が広がっていくんですね。
でもこのマザーテレサ・鈴木さん親子・入江監督さん…
その方々は私に比べて特別な遺伝子があるわけではない、
遺伝子の数や細胞の数は同じなんですよね。
人間すべて無限の可能性を持っているという条件は同じなんです。
そう、私にもまだまだ可能性がたくさんあって、
それに気づいていない感覚・眠っている意識…
小さいけれど何かもっとやれることがあるんだ。
でもそれって何?
う~んわからない。でもわかりたい。。
その為には今いる足元をもっと固めること?
自分にできることなんて宇宙規模からすれば豆粒にもならない小さなことでしょう。
何ができるかではなく、できない自分を認めて謙虚に生きていくこと。
難しく考えれば行き詰ってしまいそうだけれど、
目には見えないけれど大きな力・エネルギーに身を任せて、
直観・感覚に素直になってみることが必要なのかもしれない。
この SWITCH は、とても大きな課題を私に落としてくれた映画でした。
この映画をご紹介くださった大槻笑子先生、制作してくださったサンマーク出版さん
ありがとうございます。