先ほど無事に自宅に戻ってきました。


行きはタクシーでふたり。荷物パンパン。


着いてからベッドを夏仕様にして、冬の寝具をしまったり。


食材を片づけたり。


ケンタッキーに向かうのかと思いきや、「先に薬局行こう」って。


「どの薬局よりも安いじゃん」って。確かにサントリーのウーロン茶2リットルが118円なのは安い!


ふわラテも安かったです。


それからケンタッキーに行って、骨なしケンタッキーとビスケットを1つずつ食べて…母と別れて帰ってきました。


「ぎゅうして」

さみしくて小さな体の母に無理を言った。

「がんばれよ!」

照れ隠しだった。


どうしよう

いつの日かお別れが来る

わたしは生きていけるのかな

先に死んじゃいたい


大切にしたい

あらためて感じたことです。


私は、うれしいことがあっても

それが続かないとわかってて寂しくなります。


カウントダウンを始めてしまう。

そんなカウントダウンなんかいらないのに。


幸せって、ときに怖い。