さりげなく紛れ〜社会人のADHD〜 -12ページ目

さりげなく紛れ〜社会人のADHD〜

大学卒業後、ADHDと診断され早一年。
一人暮らし、社会人、でも時々過集中。
これからの生き方、どう進むのか悩みながら進む"奈良漬け"のブログ。

診断名がついたことよりも、自分のIQを知ったことで、いくぶんか生きやすくなりました。

自閉症スペクトラムの診断にかかせない、IQ検査。動作性IQと、言語性IQの有意差をみて、自閉症的であるのかを診断します。

私の場合は、動作性、言語性の大きな差はなくどちらも平均値でした。
しかし、動作性の項目の中での有意差があり、短期記憶はIQにして80程度でした。

80というと、スッゴク悪くもないけど平均値ではない。
一番高い言語の数値が120ありましたから、理解力よりも実行力が劣っているといえます。

実際、頭で分かっているのに出来ないことがたくさんあります。
わかっている事を基準にしたら、私ってスッゴク出来る人間!と評価してしまいますが、
やっている事を基準にしたら、平均以下の落第点ギリギリです。

ですから、IQ検査してからは、自分の行動に過信的になったりすることが減りました。
気を付けて気を付けて、それでやっと人と並べるんだと。



しかし、過剰に適応してしまい、ストレスが高まっているので、やっぱり一概にはIQを知ることが良いとは言えませんね。