皆さん、こんにちは。Kです。
参院選が終わりましたね。自民大敗、国民民主、参政党の躍進が目立ちました!
テレビをつければ「ねじれ国会」「政策の停滞」…なんだか不安を煽るような言葉ばかりが聞こえてきて、ため息が多くなっているのは僕だけではないはずです😓
僕もADHDの心配性な部分が全開で、ニュースを見るたびに「いよいよ日本も終わりか…」「僕のNISAは紙くずになるんじゃ…」と、脳内で壮大なパニック映画が勝手に上映されてしまう毎日です。
今日は、この「もやもや」の正体を、経済の視点から少しだけ紐解いてみたいと思います。
■「ねじれ国会」と日本経済の“じわじわくる”関係
専門家ではないのでざっくりとした話になりますが、今回の選挙結果による「ねじれ国会」が、僕たちの経済にどう影響するのか。ポイントは2つあるようです。
* 物事がなかなか決まらない
与党と野党の力が拮抗しているので、予算案や新しい法律といった重要なことがスムーズに決まりにくくなります。そうなると、企業も「国の先行きが不透明だな…」と、新しい工場を建てたり、給料を上げたりすることに慎重になりがちです。景気のエンジンがかかりにくくなるんですね。
* 海外からの信頼が揺らぐ
海外の投資家たちは、政治の安定性をとても重視します。「今の日本は、政策がコロコロ変わるかもしれない」と思われてしまうと、日本株や円を売って、もっと安定した国にお金を移そうとします。これが、さらなる円安や株安を招く一因になるかもしれません。
僕の脳内パニック映画では、ある日突然ハイパーインフレが起きる!…という展開でしたが、現実はもっと「じわじわ」と、僕たちの生活に影響してくるようです。
■僕たちの生活への具体的な影響とは?
では、具体的にどんな「じわじわ」が考えられるでしょうか。
* 輸入品のさらなる値上げ: 円安が進むと、海外から買う小麦粉や食用油、トイレットペーパーの原料、そしてガソリンなどが高くなります。スーパーでのため息が、もう一つ増えるかもしれません。
* 給料が上がりにくい: 景気のエンジンがかかりにくいということは、会社の業績も伸び悩み、僕たちのお給料もなかなか上がらない、という状況が続く可能性があります。
* 新しい「お得な制度」が生まれにくい: 例えば、「新しい減税をします!」とか「もっと子育て支援を手厚くします!」といった景気対策や家計の助けになる政策が、国会での綱引きによって、決まるのが遅れたり、規模が小さくなったりするかもしれません。
こうして見ると、僕の脳内パニック映画ほど劇的ではないにせよ、ボディブローのように家計に効いてくる、厄介な状況と言えそうです。
■この「じわじわくる不安」の時代に、僕らがすべきこと
政治の大きな流れは、僕たち個人の力ではどうにもできません。
でも、指をくわえて待っているだけでは、じわじわと生活が苦しくなってしまいます。
じゃあ、どうするか。我が家で話し合った、3つの生活防衛策です。
* 家計の「聖域なき見直し」:
これまで「まあ、いっか」と思っていた固定費(スマホ代や保険、サブスクなど)を、もう一度ゼロから見直すことにしました。値上がりするものが増えるなら、どこかを削らないと始まりません。まさに、家庭内の事業仕分けです。
* 収入の「分散投資」:
これは資産運用だけでなく、働き方にも言えることだと痛感しています。会社の給料だけに頼るのではなく、僕のパート主夫としての働き方や、このブログのような副収入の柱を、少しでも太くしていく努力が必要だと感じています。
* 心を守る「情報断食」:
ADHDの僕は特に、不安なニュースを見聞きしすぎると、本当に心を消耗してしまいます。だから、意識的にニュースから離れる時間を作ることにしました。1日の終わりに少しだけチェックする程度にして、あとは目の前の息子の笑顔や、妻との何気ない会話に集中する。心の平穏が、一番の資本ですから。
■まとめ
政治がどうなろうと、僕たちの生活は続いていきます。
大きなうねりは変えられなくても、僕たちの家庭という名の船の舵取りは、僕たち自身でできます。
不安な時代だからこそ、家族と笑い合う時間や、道端に咲く花に気づける心の余裕を大切にしたい。
それが、一番の生活防衛であり、僕たちがFIREを目指す本当の意味なのかもしれない、と改めて思う今日この頃です。