皆さん、こんにちは。Kです。

火曜日の朝、いかがお過ごしでしょうか。僕は正直、興奮と不安でまだフワフワしています。

​朝起きて、いつものようにスマホで米国市場の結果をチェックした瞬間、僕は息をのみました。

画面が、真っ赤。いや、これは赤じゃない。もはや血の色でした。

​「うわ…」

​声にならない声が漏れ、ADHDの僕の脳は、一瞬でパニック状態に。

「もう終わりだ!」「僕のFIRE計画が!」

と、頭の中で警報が鳴り響いています。


僕の資産もこんな感じで真っ青です





​昨夜、2025年8月4日(月)。

ニューヨーク市場は、大暴落に見舞われました。専門家の中には、早くも「令和のブラックマンデー」と呼ぶ声も上がっています。

■一体、何が起きたのか?


簡単に言うと、「米国の雇用統計の修正」と「中国の不動産不安」が重なり、AIを巻き込んだパニック的な売りが市場を襲った、というのが今回の暴落の構図です。

■パニックの中で、僕が下した決断

​正直に告白します。

昨夜、チャートを見ながら、僕は何度もスマホの「売却」ボタンを押しそうになりました。

「今すぐ全部売って、現金に逃げたい!」

ADHDの衝動性は、こういうパニック相場では最悪の敵です。

​真っ青な顔でうなだれる僕を見て、妻が温かいお茶を淹れてくれました。

そして、静かにこう言ったんです。

「大丈夫。私たち、オルカンに投資してるんでしょ?全世界が、明日なくなるわけじゃないよ」

​その一言で、ハッと我に返りました。

そうだ。僕らの基本戦略は、全世界への長期的な分散投資。ここで慌てる必要はないんだ、と。

​…しかし。

妻の言葉で冷静さを取り戻した僕の脳は、次の瞬間、まったく逆の衝動に突き動かされていました。

​「売るな…?違う。買うんだ!

​僕が震える手で開いたのは、いつものオルカンの積立設定画面ではありませんでした。僕が狙っていたのは、よりハイリスク・ハイリターンな指数、**「FANG+(ファングプラス)」**です。

​FANG+とは、アップル、マイクロソフト、エヌビディアといった、アメリカの巨大テック企業トップ10社だけに集中投資する、超攻撃的な投資信託。オルカンが守備範囲の広い「守りのディフェンス」なら、FANG+は「一点突破の最強フォワード」です。

​ADHDの僕の脳が、こう囁きました。

「この歴史的な暴落は、僕が信じるテクノロジーの未来を、過去最大級の割引価格で買うチャンスだ」と。

​僕は、いざという時のためにとっておいた待機資金100万円を、一気にFANG+に投下しました。

正直、手が震えました。後先考えない、僕の悪い癖が出ただけかもしれません。

(妻にはまだ言えていません。このブログで知るでしょう。本当にごめんなさい!)

​これが吉と出るか、奈落の底に落ちるか。それは、神のみぞ知る、です。

■僕たちが今、すべき、たった一つのこと

​この歴史的な暴落の翌日。僕たち長期投資家がすべきことは、やはり基本的には一つです。

何もしない。

もしくは、いつも通り、淡々と積立を続ける。

​狼狽売りだけは、絶対に避けるべきです。

僕のように、暴落時にスポット購入するのは、あくまで余剰資金の範囲内で、かつ高いリスクを深く理解した上での**「例外的な行動」**です。基本的な正解は、やはり「何もしない」か「いつも通り」ですからね!

​「令和のブラックマンデー」の翌日。市場はまだ混乱の最中にありますが、僕の心は不思議と、恐怖と少しの興奮に満ちています。

それは、僕が信じているのが、目先の株価だけでなく、テクノロジーが切り開く未来と、それを支える家族との暮らしだからです。

​この嵐、一緒に乗り越えていきましょう。

大丈夫、僕たちは一人じゃありませんから。