顎関節症とは、頭蓋骨と顎の骨の間にある額関節がずれを生じることにより、口を開閉するときに額関節に違和感が生じる疾患です。
私は、口を開けるときに右の額関節がパコッと音を鳴らし、骨がずれるような感覚がありました。
発症したのは中学生の時です。
原因は、歯のくいしばりすぎと言われました。
無意識のうちに奥歯を食いしばっているのではないか、ということでした。
ではなぜ食いしばってしまうかというと、ストレスが原因であることが多い。
当時中学3年生だった私の顎関節症は、徐々に症状がひどくなり、痛みが伴うようになってきました。
そこで、歯科大学の口腔外科にかかって治療を始めたのですが、
平日しか診療していないために学校を休まなければならず、また、病院が遠方にあったので、
次第に通わなくなってしまいました。
同時に、中学も卒業して、しばらく経ったところ、いつの間にか症状が軽くなっていました。
結局、中学校に通うこと自体がストレスだったみたいです。
それ以降、症状が再発したり治まったり。
今は、まだゆがみはありますが、日常生活には差し支えない程度になっています。
さて、顎関節症になるということは、ストレスを感じやすい。
ということは、うつになりやすいのではないかということが言われています。
生真面目、我慢強い、よって歯を食いしばりやすい。
あるいは、ストレスが原因で、寝ているときに歯ぎしりをしている。
これがうつにつながるというわけです。
あるいは、身体のゆがみが何らかのバランスを崩して、それが精神にも悪影響を与える。
確かな因果関係ではないかもしれませんが、そう言われると何となくうなずけますね。
口腔外科の医師にも言われましたが、
普段から「意識的に」口をポカーンと開けてボーっとしてください、とのことです。
私のような人間には、それぐらいがちょうどいいようです。
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