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生き方不器用ですが、何か?

双極性障害Ⅱ型と発達障害(ADHD)のつぶやき

先週、急に調子が悪くなって急遽行った病院でもらった薬。
頓服薬として抗不安薬、ワイパックス錠0.5。
即効性のある薬で、再び調子が悪くなったら飲むように、と言われました。

昨日、朝起きたときからやはり何となく調子が悪かったので、
行きの電車の中でワイパックス錠0.5を1錠飲みました。

そしたら、会社に着いてから、少し気分が落ち着いたような気がして、
それ以降、割と調子よく仕事をこなせて、
気がつくと、「やることリスト」に書いてあった事柄が16個も処理できていました。
ん? この薬、効いてるみたい…?

ただ、実は、一昨日、上司と相談して、私の仕事量を少し考え直してもらったんです。
それで、少しストレスが軽減されたから、調子が出てきたのかもしれません。
ですから、プラセボ(偽薬効果)の可能性もあるでしょうか。

薬の効果が消えた今日は、やっぱり何となく調子が悪い。
じゃあまた飲もうか、と思ったのですが、
このワイパックス錠、気をつけなければならないのが依存性。
あまり飲み続けると、だんだん身体が慣れてしまって、やめにくくなるんだそうです。
今日の業務はそこまで強いストレスにさらされるものではなかったので、飲むのはやめておきました。
ここぞというときに力を借りることにして、いずれは頼らなくて済むように持っていきたいものです。


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大人になってからADHD(注意欠陥・多動性障害)やアスペルガー症候群などの発達障害がわかるケースが、近年増えているそうです。
私も、このパターン。
さらに、高学歴の人で、就職・結婚してから発達障害が判明するケースも多いとか。
つまり、勉強はよくできるんだけど、仕事や家事でうまくいかないパターン。

実は私も、この高学歴発達障害に当てはまります。
私は、おそらくほとんどの人が「おおっ!」と思う大学を、修士課程まで卒業しています。
ですから、学校の勉強は得意でした。
通知表もオール5、オール優に近い成績が多かったです。
また、資格試験なども、結構すんなりと受かってきました。
テレビのクイズ番組も(これを書いている今も「Qさま」を見ている)、結構勘よく当てることができます。

でも、仕事となると、要領が悪いし、詰めが甘いし、
そんなに致命的なミスはしないんだけれど、なんだかパッとしない。
そういったことが積み重なると、だんだん仕事に対する自信がなくなり、さらに仕事ができなくなる。
この悪循環。

さらに悪いことに、学歴が無駄に高いと、会社からの最初の期待値も無駄に高くなり、要求されることがはじめからとても高くなります。
その期待と、実際の能力とのギャップに、とても苦しむことになります。
そしていざ仕事をしてみて期待外れだった場合、周りにがっかりされるばかりか、批判や揶揄の対象になってしまいます。

私はこれまでこんな感じでつらい思いをしてきましたし、今もそのただ中にあります。
この学歴さえなければ、と思ったことも何度もあります。(なくなったところで、発達障害であることには変わりないのですが)
まったくもって贅沢な悩みと思われてしまうかもしれませんが…

学歴に関係なく、自分に合った仕事・生き方を見つけるというのが、とても大事だとつくづく感じます。
ただ、それができればみんな苦労しないんだよね…
私の場合は、今からでも遅くないでしょうかね、今年37歳ですが。


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私は、長い文章を読むのが苦手です。
長文を読んでいるうちに途中で飽きてしまい、内容が頭に入ってこなくなる。
これも「ADHD(注意欠陥・多動性障害)」が原因なんだそうで。

大学入試センター試験について書いたときにも言及しましたが、
学生のころからも、とにかく国語の長文読解が苦手。
途中まで読んで振り返ると、そこまでの話の内容すらよく覚えていないことがあるんです。
ですから、設問を解くのも一苦労。何度も本文を読み返さなければなりません。
私が受験した大学は、理系にもかかわらず二次試験にも国語があったのですが、
その大学用の模擬試験を受けたとき、現代文の設問を一生懸命考えて書いたのに、
漢字書き取りしかマルがつかず、ほかはすべて×。0点。
記述問題の部分点すらついておらず、ショックを受けた記憶があります。

読書するのも、小説などの長い文章を読むのは避けてきて、
エッセイだとか、星新一のショートショートなどの短めの話ばかり読んできました。
これは、ADHDが象徴する、飽きっぽさ、注意持続性のなさからくるものだとか。

そんな私でも、何回か、とても長い小説を最後まで読み切ったことがあります。
その一つが、佐藤愛子著「血脈」。
文庫本3分冊で、全部で約2,000ページにも及ぶ大作。
今思うと、そんな長い文章を読んだこと自体不思議なのですが、
これも、ADHDの特徴「興味があることに集中しすぎる」ということにつながっているのでしょうか。

とにもかくにも、バランスの悪さに今までさまざま苦労してきました。
前向きに考えるなら、「興味があることに集中しすぎる」ことを上手く利用することでしょうね。
果たして、今の仕事は…
ちょっと考えなければならない状態ですね。


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