今日は診察の日でした。
先月までに比べると、少し調子がいい気がします。
慢性的な疲労感は相変わらずありますが、
憂鬱な気分はそこまでないし、集中力不足やケアレスミスも前ほどひどくない。
そんなことを、主治医に伝えたら、
「どうしてそうなったと思います?」
こころあたりはいろいろあるのですが、
「えっと、春になったからでしょうか」
つまり、冬季うつが和らいだということです。そして、
「それから、こう言うのも変なんですが、
ちょっと苦手だった同僚が退職して、ストレスが軽くなったからでしょうか…」
そうなんです。どうしても相性が悪い同僚がいたんです。
その同僚のしゃべり声が聞こえるだけでも、姿が見えるだけでもイライラして、
なるべくなら近くにいたくなかったんです。
それでも、同僚なんだから仲良くしなければならないと思って、なるべく友好的に振舞っていたのですが…
「そういうのって、とても大事なんですよ。ラッキーだったじゃないですか」
主治医はこう言いました。
発達障害(ADHD)の生き方として、「苦手なものはなるべく避ける」という鉄則があります。
「克服しようとする」のではなく、「避ける」。
今回のことはこれとはちょっと違うかもしれませんが、
いずれにせよ、苦手なものから遠ざかると、プラスに働く。
「逃げ」かもしれませんが、立ち向かって折れるだけなら、「逃げ」も有効。
ただ、正直言うと、本当はあらゆるものを克服して生きていきたい。
死ぬまで成長・向上して生きていきたい。
とか何とか言っているうちは、まだADHDをきちんと受け入れていないってことなのでしょうか。
うーん。
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