生き方不器用ですが、何か?

生き方不器用ですが、何か?

双極性障害Ⅱ型と発達障害(ADHD)のつぶやき

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長いこと、ブログの更新が滞りました。

いわゆる、「熱しやすく冷めやすい」。

人間だれしも、特に日本人は、多かれ少なかれこういう傾向はあるものですが、
ADHD(注意欠陥・多動性障害)は、とりわけこの傾向が強いと言われています。

そう言えば、私もどちらかというと飽きっぽく、浮気性なところがある気がします。
物事が続かないんですよね。
これまでも、仕事が3年続くことはありませんでしたし。
ただ、今の仕事は、ようやく初めて3年続きそうです。

もう若いとは言えない年齢になったので、そろそろ落ち着いて生きられるようになりたいものですが、
ADHDだと仕方がないのでしょうか…?
それはそれで人生を楽しむ、というように考え方を切り替えていけばいいのでしょうか?


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今日は診察の日でした。

先月までに比べると、少し調子がいい気がします。
慢性的な疲労感は相変わらずありますが、
憂鬱な気分はそこまでないし、集中力不足やケアレスミスも前ほどひどくない。

そんなことを、主治医に伝えたら、
「どうしてそうなったと思います?」
こころあたりはいろいろあるのですが、
「えっと、春になったからでしょうか」
つまり、冬季うつが和らいだということです。そして、
「それから、こう言うのも変なんですが、
ちょっと苦手だった同僚が退職して、ストレスが軽くなったからでしょうか…」
そうなんです。どうしても相性が悪い同僚がいたんです。
その同僚のしゃべり声が聞こえるだけでも、姿が見えるだけでもイライラして、
なるべくなら近くにいたくなかったんです。
それでも、同僚なんだから仲良くしなければならないと思って、なるべく友好的に振舞っていたのですが…

「そういうのって、とても大事なんですよ。ラッキーだったじゃないですか」
主治医はこう言いました。
発達障害(ADHD)の生き方として、「苦手なものはなるべく避ける」という鉄則があります。
「克服しようとする」のではなく、「避ける」。
今回のことはこれとはちょっと違うかもしれませんが、
いずれにせよ、苦手なものから遠ざかると、プラスに働く。
「逃げ」かもしれませんが、立ち向かって折れるだけなら、「逃げ」も有効。

ただ、正直言うと、本当はあらゆるものを克服して生きていきたい。
死ぬまで成長・向上して生きていきたい。
とか何とか言っているうちは、まだADHDをきちんと受け入れていないってことなのでしょうか。
うーん。


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今から12年ほど前、私は大学院の過酷な研究生活に疲弊して、うつ状態にありました。
通学するのもままならず、食事すら億劫になり、生活が乱れに乱れていました。

「このままではいけない。何とかしなければならない」

そう思えば思うほど、身体が思うように動かない自分にいら立っていました。

もうエネルギーが枯渇して、それでもどこか気晴らしにでも、と思って電車に乗ったのですが…
とある駅で降り、ベンチに座って、次々と通過していく車両を眺めていたのですが、
だんだん気分がむなしくなって、ついにはよからぬことを思い浮かべるようになったのでした。

「飛び込んだら楽になるかな…」

でも、いざホームの端に行こうとすると、すでに疲れ果ててしまっていて、ベンチから立ち上がることすらできないのです。
何と、自殺する気力すらなかったのです。
エネルギーを芯まで奪い尽くすうつ症状。
こうして立ち上がることもできずに約半日。
まぁ、実際は疲労困憊なのに加えて、どこか死ぬのが怖かったのかもしれません。

暗くなってきた。まぁともかく帰ろう。
帰り道に、とある病院のそばを通ると、「心療内科」の文字が。
このまま廃人になって死ぬわけにはいかない。
とにかく、どこかの医者に行こう。
こうして、はじめての通院治療が始まるわけですが、そこからの道がまた長くて険しくて…


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