(1)法人理念
「福祉」「学校」「医療」「行政機関」「専門機関」「地域」「企業」「学生」が連携し、発達障害などの障害を持った子どもたちが、「学校」と「家庭」という育ちの場に適合していけるような指導に努めます。
(2)支援方針
今だけでなく、将来も視野に入れて指導を行っていきます。
より良い形で社会に出ていけるように今の生活を組み立てていきます。
個別支援計画に基づき、小集団及び個別での日々の生活や遊びを通して、利用者の成長と発達を促していきます。
個別面接等を通じて、利用者の心身の状況を的確に把握することに努め、日常生活における利用者の発達等に関する相談、助言を行います。
必要に応じて関係機関との連携を図り、ニーズに合った支援に努めます。
(3)営業時間
学校のある日:月曜日~金曜日:午後2時~午後5時30分
学校休業日:午前11時30分~午後5時30分
(4)送迎実施の有無
あり
(5)本人支援(健康・生活)
栄養・睡眠・運動など身体面・精神面の健康を保つための良い生活習慣を身につけられるような支援を行っていきます。具体的には以下のような目標に対する支援を行っていきます。
①栄養に関する知識をつける。
②就寝時間・起床時間を一定に保つ。睡眠時間は可能なら小学生は9~11時間、中学生・高校生は8~10時間を目標とする。
③定期的な運動習慣をつける。
④ゲームやスマホの時間をコントロールする。
⑤自分にとって不愉快な事態に対する感情のコントロール法を学ぶ。
(6)本人支援(運動・感覚)
運動の体に与える影響を学び、定期的な運動習慣を身につけられるような支援を行っていきます。
自らの感覚特性を評価し、対応方法を一緒に考えていきます。音過敏などがある場合にはイヤーマフ、耳栓などの対処方法を検討します。
(7)本人支援(認知・行動)
自分の認知能力の特徴を理解し、どのように育てていくのかを一緒に考え、PDCAサイクルに沿った支援を行っていきます。
自分にとって好ましい行動にはどんな行動があり、自分にとって好ましくない行動にはどんな行動があるのかを一緒に考えていきます。
自分の行動について、PDCAサイクルに沿った計画・実行・評価・改善が行えるように支援します。
(8)本人支援(言語・コミュニケーション)
言語能力の基本である読書習慣を身につけられるように支援を行っていきます。
自分の考えや感情をよりよく言語化できるように支援を行っていきます。
人の考えや感情を理解できるような能力やスキルを身につけられるように支援を行っていきます。
これらの目標の基礎となる読書習慣や文章を書く習慣の涵養に努めます。
(9)本人支援(人間関係・社会性)
場にあった感情の表出やふるまいを学んでいきます。
自分にとってネガティブな状況でも耐えていけるスキルを身につけられるように支援を行います。
親しい人とは親しく、あまり合わない人ともそれなりの人間関係を維持できるようなスキルを身につけられるように支援を行っていきます。
大人になったらどんな人間関係やソーシャルスキルが求められるのかを一緒に考え、必要なスキルを身につけていきます。
(10)家族支援
家族が発達特性を持った子どもたちに対する対応方法を身につけられるように支援していきます。
希望者にはペアレントトレーニングやソーシャルスキルトレーニングの機会を設けます。
(11)移行支援
障害者雇用を希望する人に対しては情報を提供していきます。
就労移行支援・就労継続支援などの事業所への移行を希望する人に対しては当該事業所に対して情報交換を行っていきます。
(12)地域支援・地域連携
地域の小学校・中学校・高校と連携し、子どもたちのより良い環境を目指します。
地域の人々や企業とも連携していくことも目標とします。
(13)職員の質の向上
職員の質の向上を図るため、事業所内の研修会を定期的に実施していきます。
資格等の取得に向けて外部の研修会にも参加します。
(14)主な行事等
トランプやボードゲームや将棋などの大会を開催します。