今日はぶっちゃけ言います。

 

 

ADHDとアダルトチルドレン、実は併発してる人がめちゃくちゃ多いんです。

 

 

ぼく、ずっと「自分がダメなのは性格のせい」「努力が足りないから」って思ってきたんですよ。

 

 

でもカウンセラーに「それ、両方が絡み合ってるだけですよ」って言われて。

 

どっちか片方だけ対処しても上手くいかない理由が、やっとわかったんです。

 

 

ぼくが気づいた、二重の生きづらさ

ADHDの対策始めたんですよ。

 

タスクを5分単位に分ける、リマインダー使う、朝のルーティン作る。

 

確かに、仕事のミスは減りました。

 

でも、心の中の「自分はダメな人間だ」っていう感覚は消えなかったんです。

 

 

「またやらかすんじゃないか」「嫌われるんじゃないか」「自分なんかいない方がいいんじゃないか」。

 

 

この不安が、どうしても消えなかった。

 

カウンセラーに「それ、アダルトチルドレンの特徴ですよ」って言われて、初めて理解したんです。

ADHDとアダルトチルドレン、何が違うの?

最初、ぼく全然区別できなかったんですよ。でもカウンセラーに教えてもらって、やっと理解しました。

 

 

ADHDは「脳の特性」

 

ADHDは、生まれつきの脳の特性なんです。注意のコントロールが苦手、衝動性が高い、多動。

 

これ、脳の前頭前野の働きが弱いから起こるんですよね。

「忘れ物が多い」「締切守れない」「片付けられない」。これがADHDの症状。

 

 

アダルトチルドレンは「育った環境の影響」

 

 

アダルトチルドレンは、機能不全家族で育った影響なんです。

 

親からの否定、過干渉、ネグレクト、暴力。

 

そういう環境で育つと、自己肯定感が低くなって、人間関係がうまくいかなくなるんですよね。

 

 

「自分には価値がない」「嫌われるのが怖い」「人を信じられない」。これがアダルトチルドレンの症状。

 

なぜADHDとアダルトチルドレンは併発するのか

 

ここが重要なんですけど、ADHDの子どもって、親から怒られやすいんですよ。

 

 

忘れ物多い、部屋片付けられない、宿題やらない、落ち着きがない。

 

親から見たら「なんでできないの?」「ちゃんとしなさい」って毎日怒られるんです。

 

でも、子どもは「なんでできないか」わからないんですよ。だから「自分がダメな子だから」って思っちゃう。

 

 

毎日怒られ続けると、自己肯定感がめちゃくちゃ低くなるんです。で、アダルトチルドレンになる。

 

 

つまり、ADHD→親から怒られる→自己肯定感低下→アダルトチルドレン、っていう流れなんですよね。

ぼくの場合:二重に苦しんでた

ぼく、子どもの頃から「なんでできないんだ」「お前はダメな子だ」って毎日言われてたんですよ。

 

 

親は悪気なかったと思います。

 

でも、ぼくはずっと「自分はダメな人間だ」って思ってました。

 

 

で、大人になってもそれが続いた。

仕事でミスすると「やっぱり自分はダメなんだ」って思う。

 

人に褒められても「どうせお世辞でしょ」って信じられない。

 

 

これ、ADHDの症状じゃないんですよね。アダルトチルドレンの症状なんです。

 

でもぼく、全部ADHDのせいだと思ってた。

だから、ADHD対策しても、心の生きづらさが消えなかったんです。

どっちか片方だけ対処しても上手くいかない理由

ここが一番大事なんですけど、

ADHDだけ対策しても、アダルトチルドレンだけ対策しても、ダメなんですよ。

 

 

ADHDだけ対策した場合

 

タスク管理できるようになった、ミスが減った。でも、「自分はダメな人間だ」っていう感覚は消えない。自己肯定感が低いままだから、成功しても喜べない。失敗したら「やっぱり自分はダメだ」って落ち込む。

 

 

アダルトチルドレンだけ対策した場合

 

カウンセリング受けて、自己肯定感は上がった。

 

でも、ADHDの症状は残ってるから、やっぱりミスする。

 

で、ミスするたびに「また自分はダメだ」って思って、自己肯定感がまた下がる。

だから、両方同時に対処しないとダメなんです。

 

ぼくが見つけた、両方に効く3つの方法

完璧にはできてないです。でも、この3つやってから、だいぶ楽になりました。

 

① ADHDの対策をしつつ、自分を責めない

 

タスク管理、リマインダー、ルーティン。ADHDの対策は続けます。

 

 

でも、ミスしたときに「自分はダメだ」って責めるのをやめました。

「脳の特性だから仕方ない」「次はこうしよう」って、自分に優しく言うようにしたんです。

 

② 小さな成功を認める

 

アダルトチルドレンって、自分の成功を認められないんですよ。

 

「これくらい当たり前」「誰でもできる」って思っちゃう。

 

 

だから、意識的に「今日、メール返信できた。えらい」

「今日、遅刻しなかった。すごい」って、

小さな成功を認めるようにしました。

最初は恥ずかしかったけど、続けてたら自己肯定感が上がってきたんです。

 

 

③ カウンセリングを受ける

これが一番効果ありました。

 

ADHDのことも、アダルトチルドレンのことも、両方わかってるカウンセラーに相談したんです。

 

「あなたがダメなんじゃない。脳の特性と、育った環境が原因なんだ」って言われて、

めちゃくちゃ救われました。

 

HSPとアダルトチルドレンも併発しやすい

HSPの友達にも聞いたんですけど、HSPもアダルトチルドレンと併発しやすいんですって。

 

HSPって、子どもの頃から敏感だから、親の感情をめちゃくちゃ察知するんですよ。

 

「お母さん、今日機嫌悪いな」「お父さん、怒ってるな」。

 

 

で、親の顔色伺って生きるようになる。自分の感情を抑えて、親に合わせる。

 

それがアダルトチルドレンになる原因なんです。

ADHDとHSP、アダルトチルドレンとの併発理由は違うけど、辛さは同じなんですよね。

 

 

まとめ:自分がダメなんじゃない、ただ対処法を知らなかっただけ

ADHD/HSPで「自分はダメな人間だ」って思ってる人、めちゃくちゃ多いと思います。

 

ぼくもそうでした。

 

 

でも、あなたがダメなわけじゃないです。

 

 

ADHDとアダルトチルドレン、両方が絡み合ってるだけ。

 

脳の特性と、育った環境が原因なだけ。

あなたのせいじゃない。

 

 

両方の対処法を知って、両方同時に向き合っていけば、必ず楽になります。

一緒に、自分を責めない毎日を手に入れましょう。

 

 

最後まで読んでくれて、本当にありがとうございました。