正直に言います。
ADHDで「お腹が張る」「ガスが溜まって痛い」という人、
それ、腸の“ねじれ”が原因かもしれません。
ぼくもずっと悩んでいました。
会議中にお腹がグルグル鳴って恥ずかしい思いをしたり、
外出中にお腹の張りで集中できなかったり。
腸が動かない感じがずっと続いて、本当にストレスだった。
でも、ある体操を始めてから変わりました。
お腹の張りがスッと軽くなって、ガスも自然に抜けるようになったんです。
ポイントは「寝ながら膝を抱えてゴロゴロ」
東京医科歯科大学の研究で、腹部のひねり運動が腸内ガスの排出を約60%促進することが分かっています。
腸のねじれはADHDの人にも多く見られる傾向があり、
ストレスや自律神経の乱れで腸の動きが止まりやすくなるんです。
そこで効果的なのが“寝ながらできるガス抜き体操”。
物理的に腸を動かして、滞っていたガスを自然に流す方法です。
やり方は超シンプル
❶ 仰向けに寝る
❷ 両膝を抱えて胸の方へ引き寄せる
❸ そのまま左右にゴロゴロ転がる(10回程度)
❹ 片膝ずつ胸に引き寄せてもOK
❺ 朝起きた時と寝る前に行う
まるで赤ちゃんのガス抜き体操のような動きですが、
腸を無理なく刺激できる最適な運動です。
なぜ効くのか
腸の内部は長く、細かく折りたたまれています。
そこにガスが溜まると、腸の動きが鈍くなり、膨満感や痛みの原因になる。
この体操では、膝を抱えて体をひねることで、
腸の中にたまった空気を“押し流す”ように動かせる。
さらに、腹圧の変化が腸のぜん動を促して、自然と排出を助けます。
医学的にも、軽い腹部の回旋運動は
「自律神経を整え、腸の血流を改善する」と報告されています。
実際に続けてみた変化
朝、ベッドの上で膝を抱えてゴロゴロするだけ。
それだけでお腹の張りが軽くなり、
日中の“グルグル音”がほとんど気にならなくなった。
腸が動くと、気分までスッキリする。
ストレスを抱えやすいADHDの体にとって、
腸を整えることはメンタルの安定にもつながる。
まとめ
ADHDでお腹が張る、ガスが溜まりやすいのは、
自律神経の乱れと腸のねじれが重なっているから。
でも、難しい運動はいらない。
仰向けで膝を抱えてゴロゴロするだけでいい。
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朝と夜に1分
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両膝を胸に寄せて左右に転がる
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片膝ずつでもOK
それだけで、腸が動き出してガスが抜ける。
お腹の重さが消えて、1日を軽く過ごせるようになります。