今日の検査。

息子は絵を描いたり場面に台詞を入れるような検査を。

私は幼い頃~現在までの息子のエピソードを。


一人目だからか、色々はっきりと覚えている。
最初に発した意味のある単語は「パパ」だった。
手を繋ぐとすぐに振りほどき駆けていく。
水遊びも砂遊びも大好きで、中断させられると泣いて怒ったっけ。

束の間、幼い頃の思い出にひたった。
あの頃は、危険な状態を脱し、他の子と同じように成長していく我が子に幸せを感じていた。

多少活発すぎるところも、色々なことに興味を示すところも、否定的に見たことは一度もなかった。

何をするにも早い子で1才半くらいでチャイルドシートのベルトを外して脱出したこともあったっけ。

私と息子は、なぜここにいるのだろう。
理由はわかっているのに、ふと目を反らしそう思ってしまう。

今の私はまだ状況を整理しきれてない。
それは息子もきっと同じだと思う。

でも、きっと今日が彼のこれからを照らす明るい光になると信じてる。
信じないと進めない。