落ち着きのない子への授業術 | 発達障害でも精神障害でも開き直れば大丈夫

発達障害でも精神障害でも開き直れば大丈夫

発達障害ADHDと双極性障害。精神障害3級。
独立して仕事をなんとか行っています。
発達障害も精神障害も開き直って悟りの境地ですw
ADHDや双極性障害で悩んでいる方や家族の方に、どうやって接するのか、どうアドバイスすればいいのかを知ってもらえればと思います。

子ども達にプレゼンを教える

難しいよ

特性が強い子もいる

でも

うちの授業では

そんな子でも最後まで聞いている


一切叱りませんよ

注意は促しますけどね

実は

注意を促すのが秘訣

飽きてきたなーって感じたら

質問

どんな回答でも肯定します

可能なら

みんな聞いて!いい答えだよ!

そう褒めます

もちろん

何がよかったのかを具体的に話す

難しいと思う?

実は特性がある子の答えは

面白いことが多いの

ぶっとんだ答えなんて夢があるし

まとまってなかったら

まとめてあげたら良い

少人数なので

手が止まっているなら

こちらが足を運ぶ

そう

授業中はひたすら歩きます

授業が終わって

座ると

先生聞いて!攻撃!

でも

それがうれしいのです