はじめまして。
このブログでは、思春期まで気づけなかった
不注意優勢型ADHDの娘との日々や、
家庭での関わり方を変えてきた体験を書いていきます。
最初の記事では、
私が一番後悔していることを書きます。
それは、
娘のSOSを、反抗期だと思っていたことです。
中学生になってから、
娘の様子が少しずつ変わっていきました。
成績が急に下がる。
宿題や課題を出せない。
些細なことで怒鳴る。
私はそれを、
「反抗期だから仕方ない」
と思っていました。
思春期だし、そういう時期なのかな。
やる気がないだけなのかな。
そうやって、目に見える行動だけで判断していました。
でも今なら分かります。
やらなきゃいけないことは分かっている。
でも、動けない。
提出しなきゃいけないのに、間に合わない。
怒りたくないのに、感情があふれてしまう。
娘は、なぜそうなるのか理由も分からないまま、
「できない自分」を責め続けていたんです。
当時の私は、娘の「できない」を
「やらない」と見間違えていました。
「なんでできないの?」
「ちゃんとやりなさい」
「また?」
そんな言葉を、何度もかけてしまいました。
娘は、不注意優勢型ADHDでした。
小学生の頃は成績も良く、
問題のない「いい子」でした。
でも中学生になると、
提出物、時間管理、優先順位、課題の計画など、
自分で管理しなければいけないことが一気に増えました。
それまで何とか保っていたものが崩れ、
娘は少しずつ限界に近づいていきました。
成績の急降下も、感情の爆発も、
反抗期ではなく、娘からのSOSでした。
もっと早く知っていれば。
もっと早く気づいていれば。
今でもそう思います。
だからこそ、
同じように悩んでいる親に、
少しでも早く届いてほしくて、
Threadsで発信を始めました。
(Threads ID: la_mama_jp)
でも、短文投稿がメインのThreadsでは
書ききれないことがあります。
あの頃の家庭の空気。
私がしてしまった失敗。
娘が少しずつ変わっていった過程。
関わり方を変えるまでの試行錯誤。
そういうことを、もう少し丁寧に残したくて、
このブログを始めることにしました。
うまくいったことだけではなく、
失敗したこと、後悔していること、
今も悩んでいることも書いていきます。
このブログが、お子さんのSOSに
気づく小さなきっかけになり、
親子のしんどさを少しでも軽くする
手助けになれば嬉しいです。