ADHD当事者のメモ術の続きです。
1,小さく持ち運びやすいスケージュール帳をもつ
2,スケジュール帳に取り外しの可能なメモ帳を挟む
3,iPhoneのカレンダーアプリのスケジュールリマインダーを活用する

手帳とiPhone

手帳に挟んだメモ帳(HandyPick)
まず
1の手帳はその月のスケジュールを視覚から一見できるようにします。
すると「あれ? この日になんか用事があったような……」となんとなく記憶に残るようになります。
しかし、ADHD当事者は手帳を持つこと自体が苦手で、手帳に書くという作業すら忘れることが多々あります。
よってポイントなのは自分が気に入る手帳を買うこと。自分のお気に入りでさえあれば手帳を持ち運ぶことができます。
自分自身、手帳を持ち運ぶことが苦手だったのですが……(なぜなら開かないから)、
自分がコレ!と思った手帳を持つとなかなかどうして頻繁に開くようになったのです。
まぁ、暇な時に開いてニヤニヤしてるだけですけど(笑)
自分のオリジナル手帳を作るのもイイですね、
好きなキャラクターの絵を貼り付けたり。
次に
2のメモ帳ですがこれは人によって使い方が違うと思います。
自分は前職でこのメモ帳をToDoリストにして使っていたので引き続き使っています。
丈夫で取り回しがしやすく、小さく薄いので手帳に挟めます。そして何より安い(←重要)
自分はセンスの人間なので(笑)イラストなんかのイメージを思いついた時は1ページ目から、
ADHDの病院や重要な情報などは最後のページからという風にメモしていっています。
昔から使っていたメモ帳なので使いやすいです。種類もいろいろあるので一度使ってみてはどうですか?
最後に
3のiPhoneのカレンダーアプリのスケジュールリマインダーですが、これがいちばん役にたっています。
自分は電話をしながらメモをすることが苦手です。
それは電話から要領よく情報を掴んで日時の約束を記憶することができないからです。
しかし、このカレンダーアプリはそれら情報(日時、事柄、場所)を振り分けて登録できるのでややこしいことを考える必要もありません。
自分はiPhoneを2つ持っているので電話をしながらもう一つのiPhoneのカレンダーアプリを操作することが可能です。
(iPhone3GS & iPhone5 スケジュールは自動で両方のiPhoneに同期)
そして便利なのが登録したスケジュールを事前に通知してくれるリマインダー機能があることです。
自分はこの機能を使って1日前と2時間前に通知するようにしています。
2回も通知してくれるなんてなんて親切設計なのでしょうか。
自分は
PCオタクでもあるのでこういった通信デバイスを使うのは大好きです。
iPhoneは特にどこでも使用が可能なので手帳よりも便利です。
電車に乗っている間の時間にいじったりしてます。
もう
5ヶ月くらい続けてるのでこれらの方法が私には合っているようです。
もっと仕事でももっと早くにやっておけば良かった……。まぁ後の祭りなんですけど。
逆に言えば、
休職したからこそこれに気づいた! もっと生きやすくなった!!と、いうことでしょうか。
あともうひとつ言うと、自分の方法は万人にできるものでもないと思います。
例えばiPhoneの2つ持ちとかです。
しかし、メモ帳を持ち歩くやり方、スケジュール帳と一緒にする方法はできると思います。
今まで物忘れが激しい当事者の方、日常や仕事でスケジュール管理がうまくいっていない方のために何か参考になれば幸いです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
良かったら投票お願いします。
人気ブログランキングへ