映画『UFO学園の秘密』の感想 | 幸福を実現するブログ

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UFO学園の秘密を見てきました。

2回見ました。

あと、何回見るか分かりません。

期待してた割には、なんか物足りない感がしました。

なんでだろうと考えましたが、私が知り過ぎてるからかなという結論に至りました。

会員さんの感想は、押し並べて賞賛の嵐ですが、私は幸福の科学映画で、もっとも泣けなかった映画ですね。

すべて涙が自然と溢れ頬を伝ったのですが、今回は、やはり、知り過ぎているため、うーむと少し残念な感がしました。

何か浅い感じがして、続編に期待ですね。

これは、私にとって、ちと幼稚過ぎました。

こんなこと言ってすみません。

方々から批判の声が聞こえきそうですが、正直な感想ですので仕方ありません。

ただ唯一良かったところは、エル・カンターレという名前をおもむろに使わなかったところですね。

光の神という表現は、良かったのではないかと思っています。

そこをいちいち心配していましたからね。

まぁ、これも会員からしたら、人それぞれな意見でしょうけどね。



ネタバレ注意ここから⬇︎

概要は、学校の生徒がアブダクションされ、それが悪質宇宙人のアブダクションであって、学校を混乱に落とし入れようとしたんだけど、同じ学校の生徒が良質な宇宙人にアブダクションされ、多少宇宙のことを教えられ、悪質な宇宙人の企みに対し、抵抗しつつ、自らの宇宙人の魂のルーツを探りながら、人生や宇宙の真実に近づいていき、裏宇宙の存在を明らかにしながら、地球の真の役割の証明しつつ、次回作に期待を持たせるという感じかなと思いました。


ネタバレでもなかったのですが、非常になんか、不完全燃焼感が、拭えなかったかなと。

それはそれとして、映画では、生徒も先生も何人もアブダクションされていたのですが、こんなにも、何人も簡単に普通にアブダクションされるのかと不思議に思った人も多いでしょうけど、それが、普通にアブダクションされるんですね。

私も、アブダクションされた夢を見たことがありまして、なんともリアルな感がしていて・・・、そこには家族もいて、ビックリしました。

どうせさらうなら、協力するから、身体を治してほしいものだなと思っていたら、私、肝臓の数値が異常に悪いのですが、すごく良くなってて正常値で酒も美味しく飲めて、エエ!と思ったものの、コリャ良いわと思っていたら、

映画を見て、それは悪質宇宙人にアブダクションされた気持ちそのままではないかとかなり、反省しました。

映画では、楽に賢くなり、それにより人より抜きん出て、エリートになりたい?という気持ちが悪質な宇宙人に感応した結果、アブダクションされ、洗脳チップを入れられたという悪い波長同通の法則の例が、かなり、主題として流れていたので、もう、反省しきりでした。

肝臓の件は、マジか?いや、自分の祈りで治ったんだろ?と、まぁ、今も思案中ですね。

だから、波長同通の法則は、非常に大切な法則でして、その心によって、悪質な宇宙人も、良質な宇宙人も、それぞれ呼び込むということが、映画によって、多少分かったかなと思いました。

物足りないと言ってる割には・・・、まぁ、2回も見たからねぇ。感動もあったでしょうね(笑)


あと、レプタリアンの描き方があまり良くない。

レプタリアンの心の愛の無さは、あんなもんじゃないですね。

あれは、レプタリアンが可愛すぎますし、舐めまくりの描き方ですね。

なんというか、もっと狡猾、もっと悪質でチップを埋め込んで、賢くして、人間を操ろうなんて、まぁ、しないでしょうね。

恐怖の部分を抑えたのかなと、アニメだからしょうがないかなとも思いました。

裏宇宙は、反対にもっと整然としてると思いました。

侵入者が来たら、逆にビックリして、あたふたして、優しい人が出口一緒に捜して上げるよという感じかなと想像しています。

レプタリアンの世界かというと、まだ一考しないと、映画が正解とはいえないと思いますね。


それと、地球は、宇宙に必要な星か?という光の神の唐突な問いに繋がるONEシーンが何か欲しかったかなと思いました。

でも、次回作が本当に楽しみです。