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Life is a box of chocolate,Forrest.
You never know what you're going to get.
(人生は、チョコレートの箱なのよ、フォレスト。
食べるまで、中身は分からないの。)
映画フォレストガンプの一説です。
フォレストの母が、フォレストに語った言葉です。
人生は、最後のその時まで、分からない。
人生大成功祈願をしたことがありますが、人生は、最後の最後まで分からない、棺桶の蓋が閉まるまで分からない旨の内容がありました。
棺桶の蓋が閉まる、その時まで、決して、決して、あきらめるな、と主が祈願文で述べています。
Never never give up.
確か、スペースシャトルが爆発した事がありましたが、爆発寸前の乗組員の最後の言葉が、never neverだったと記憶しています。
もう、助からない、万の一つも生き残れないと分かっていても、決して、決してあきらめない、と散っていきました。
石田三成もそうですよね。
エピーソードに、
『三成はひどくのどが渇いたので、警護の者に「湯が飲みたい」と言いました。
警護の者はあたりを探したが、すぐ湯が手に入らなかったので、持ち合わせの干し柿を差し出し、
「湯がないので、とりあえずこれでも食べよ」
と言いました。
三成は、
「それは痰の毒になるからいらない」
と断りました。
すると警護の者は・・・
「今にも首をはねられる者が、毒断ちするとは稀代未聞のことだ」
とあざけり、大笑いました。
この時、石田三成は言いました。
「汝らにはわかるまい。
大義を思うものは、首をはねられる最期の瞬間まで命を大切にして、なんとか本意を達成しようと思うものだ。」』
「大義を思ふ者は、
たとえ首を刎(はね)らるる期迄も
命を大切にして、何卒本意を達せんと思ふ」
石田三成
このように語っています。
私は、現代の石田三成と握手したことがあります。
幸福実現党政調会長の黒川白雲です。
幸福の科学の霊査によると、この方が、石田三成の生まれ変わりです。
私は、握手をするとき、この故事を知っていたので、この人は、絶対に幸福実現党の政権与党への道を諦めないのだろうなと思いながら、握手しました。
頑張ってくださいとかではなくてね。
私は、普通の人と、偉人を分けるのは、何かとよく考えるのですが、この一点としか思えないのです。
普通の人はあきらめるが、偉人は、決してあきらめない。
この差でしかないと思います。
もし、今世、夢破れたとしても、その夢は、来世に繋がります。
よく、幸福の科学の会員にも、今世は、今世、来世は来世という人がいます。
そうでしょうか?
公開霊言を聴かれれば、すぐ分かるはずです。
生前の考えが、死後も同じように、続いてくということです。
生前の考えたことを、公開霊言を聴くとまったく同じように考えていますよね。
変わらないです。
そうしたら、生まれ変われば、考え方は変わるかと言えば、そう変わらないといえます。
自分自身の考えは、生きてる時も、死後も、生まれ変わっても変わらないのです。
では、いつ変えるか?今でしょ!ではありませんが、本当に、今、変えなくては、今のまま、今世も、死後も、来世も続くのです。
本当に、変わらなかったら、未来永劫、今のままなのです。
ですから、今、あきらめたら、必ず、来世もあきらめてしまいます。
公開霊言で、そんな霊人、いっぱい見てきたでしょう。
必ず、唯物論を広めてしまうマルクスの転生とか。
それを、私は見てて、まったく笑えないのです。
私は、今世、変わらなければ、結局、私もマルクスと同じなのだということです。
だから、決して、決して、あきらめてはいけないのです。
これは、自戒を込めて述べてます。
今、あきらめたら、今、変わらなければ、来世も、来来世も同じ自分なのです。
そんな自分が偉人に成れるわけがありません。
偉人は、多くの人を導くことを、多くの人を愛すことを、多くの成功を、決して決して、あきらめなく、事を為したから偉人なのです。
今、あきらめたら、死後、悔やんで、来世もあきらめることになってしまいます。
だから、皆様は、今、これをやり遂げなくてはいけないことがあったら、絶対に、絶対にあきらめてはいけません。
転生輪廻のパターンを変えなくてはいけません。
何度、生まれ変わっても、ヘーゲルの魂に嫉妬して、唯物論を広めてしまうマルクスを笑えません。
それが、小さい意味で、私たちも、実は、数多くやっているのです。
ですから、あきらめずにやることです。
変えるものは、変えてくことです。
凡人と偉人を分けるものは、途中であきらめたか、最後までやり遂げたかの違い、ただ、それだけだと思います。
だから、決して決して、あきらめるな!
あきらめたら、終わり、来世も同じあなたが始まる。
私たちは、実は、できる。
Yes we can.
We can change.
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