幸福実現党の惨敗は、残念でならない。 | 幸福を実現するブログ

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重ね重ね残念である。

このままでは、日本が亡国に陥る。

それを見てられない。

幸福実現党は敗北してならなかったが、敗北してしまった。

幸福実現党の政策は、日本を復活せしめ、隣国の企みを失墜させるには、十分な政策であった。

防衛力を増強させ、核を保有をし、日本を守ることのどこがいけないのか?

経済力を復活せしめ、国を豊かにするため、消費税増強阻止するのが、どこがいけないのか?

原子力を推進し、国中に電気の安定供給させ、エネルギー問題を解消し、それにより、経済を復活せしめ、潜在的な国防力を保持させることに、どこがいけないのか?

日本国民は、このような政策を主張している党があることを知っているのだろうか?

そもそも、宗教政党であるということだけで、その政策を見ていないのであろうか?


マスコミに報道されていないものの、宣伝はきちんとされており、その政策を目にしていないことはないはずである。

宗教政党であることをもって、偏見の目で見ている人も一部にいるのだろうと思う。

しかし、それは言い訳にしかならないかも知れない。

公明党も、創価学会を母体とした政党で、今、政権与党となっている。

されど、幸福実現党は、真に日本を愛し、真に日本を救いたいと思っている政党だ。

その政策に、日本の発展を拒む考えはない。

日本よ、善くなれという政策しかない。

幸福実現党が政権を取ったなら、絶対に、日本は発展し、国民は豊かになり、世界の平和に貢献できる国となることができるでしょう。

どうか、日本国民に言いたいのは、党のためだとか、宗教のためだとか、そんなことを思って、幸福実現党は政治をしようとしているのではないということを言いたい。

ただただ、国民の幸せを願って、国民の幸福を実現させようとその名を冠して、活動している。

また、確かに幸福実現党は、目先の利益誘導をしないかも知れない。

でも、それは、後の未来のために、これから来る子供たちの将来のために活動しているのである。

本当の民の心を心とした政治をしようとしているのである。

本当の民の心を守ることは、こういうことだと正直に赤心でものを言ってるのである。

それは、何でしょうか?

失われたものである。

失われたものは、信仰であり、国家であり、日本の心で、あった。

本当は、それらを幸福実現党は守りたかったのである。

悠久に連なる素晴らしい日本の心を取り戻したかった。

それが、優先度から、この度の政策に繋がったのが、正直なところだ。

今は、隣国は軍拡をし、覇権主義でもって、他国を侵略しようとしている。

そのため、幸福実現党の防衛力、経済力、原子力は、今の優先度から、絶対に必要不可欠なのだ。

だから、すべては、日本国民を思うがため、愛があるゆえの政策である。

核保有もそう。

核保有のことを言って、普通、皆様は、選挙に勝てると思いですか?

普通は、勝てないでしょう。

そこを幸福実現党は、後から公約違反になるといけないので、馬鹿正直に皆様のために言っている。

そんな政党あるでのでしょうか?

ないですよね。

今は、本当に国民にとって正しいことを言わなければならないときである。

幸福実現党は他の政党とは違い、票にならなくとも、真に日本の国益になることを正直に主張している。

ですから、国民の皆様は、もっと正しい曇りなき目をもって、国難であることを受け止め、真に、日本のためになることを言っている政党はどこか判断してもらいたい。

偏見の目があるならば、それは、取り払って欲しい。

その偏見を取り去ったら、何ら幸福実現党は、他の政党に劣るものはないと思う。

ですから、この度、幸福実現党が惨敗したのは、重ね重ね残念でならない。


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