「未来への布石」 幸福実現TV 第90回 | 幸福を実現するブログ

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「未来への布石」 幸福実現TV 第90回


うーん。
同じ体制はまずいな。
誰も責任取らない体質はまずい。
これでは、ダメだ。
人材不足なのだろうか?
いや、自らの立場が恋しく保身の気持ちでいっぱいなのだろう。
人材はキラ星のごとくいるはずである。
誰も責任取らず、反省などできるわけない。
誰かが辞めねばならない。
スターなどいらない。
過去世も関係ない。
功績のすべては幹部のものでなく、国師幸福の科学総裁大川隆法のみのものである。

はっきりいって、その他は誰がやってもいい。
誰が支えてもいいのだ。
新しい人が出ても実力はそんなに変わらないだろう。
まぁ、他の職員が出るだけであるが、けじめは付くだろう。
能力の差なんて、ほとんどないだろう。
差があると思っているのは、幹部だけである。
なので、今の幹部全員責任取っていなくなっても構わないと思っている。
一般候補者で小選挙区から出てもらうことになるだけである。
幹部は絶対に責任を取り、一兵卒にならなくてはならない。
一般候補者として、幹部の言う事を聞く立場にならなければいけない。
新陳代謝しなければ、また、同じ結果だ。
国師がいればクォリティは全く変わらないと断ずる。
なぜ、居座るのであろう。
何度もチャンスを与えられ過ぎだ。
腐るだけだと思う。
風通しが悪い組織は腐るだけだ。
一回、次の参院選は他の人たちに譲るべきであろう。
報道されないのは、幹部の責任でもある。
これでは、やりきれない。
改革は無理であろう。

報道されさえすれば勝てる戦略なんて、誰でもできる。

この動画も、次頑張ると言っているがほとんどいい訳である。

いいわけはいいわけないだろう!総括の話の前に笑うのでない。

全滅して、党首か幹事長か誰かが辞めるなどしない政党など信じられるだろうか?

誰も責任とらず、辞めないのであれば、次は幸福実現党に入れない。

何事にもけじめが大切である。

ある一定の禊(みそぎ)なるものが必要である。

戦争に負けても、誰も責任を取らされない体質は、昔の軍部そのものである。

その姿勢そのものに暗雲が立ち込めている。



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