Aぇがデビューして、ウィアー配信見ててもやっぱりボーカルの誠也くん、歌のうまさ段違いだし、浜田歌謡祭でもハイトーンボイスで難しいX JAPANの紅、徳永英明さんのレイニーブルーともキーがピッタリ合っててホント感動したおねがい


YouTube見てたら、古参の方と同じぐらい、それこそ大晴の存在すらもご存知ないほどの新規の方々、それからスノストのファンが、浜田歌謡祭みてファンになりました!って書き込んでた。ファン兼任します!って。


日本人は新しいもの好きだから、Aぇのデビューは一部のスノストファン移行をも指すかもね。

Aぇ、みんな性格も陰より陽な感じだし、かと言って出しゃばりでもないし、もしかしたらいい線いくのかもしれない。

惜しむらくは誠也くんがせめてあと5センチほど背が高くて160後半あれば良かったかもだけどね。

163だとジャニオタ外からは受けにくいかも。あんなに歌うまなので是非世間に広く知ってもらいたい存在だけど。。



ってことで、スノストの行く末が急に気になり占ってみようかなぁと気まぐれ的に思いました。



どれだけ占いに疎い人でも、自分の星座を知らない人ってほとんどいないと思うのですが、クオリティってなると別ですね。


これは各々の星座を3つのグループに分けるのですが、

【活動宮】

だて様、さっくん、ラウール、慎太郎くん。

【不動宮】

ふっか、ひーくん、しょっぴー、めめ。

【柔軟宮】

阿部ちゃん、康二くん、ジェシー、樹、北斗くん、きょも、髙地くん。

スノメンバーにおいていかにも柔軟な対応、メンバー内の潤滑油の役割を担っていそうな2人•阿部こじですが、それより驚いたのはSixTONESは慎太郎以外の全員が柔軟宮ということびっくり



で、理由は後で記しますが、

今この令和🟰風の時代を生き抜く上で、切っても切れない、欠かせない精神が【いかに柔軟に変化に対応ができるか?】ってことに尽きるんですよ。


柔軟宮とは冬から春(魚座)、春から夏(双子座)、夏から秋(乙女座)、秋から冬(射手座)という、季節の変わり目に生まれた人たち。つまり変動への応対が得意ということなんですが、今年から来年にかけての変化は凄まじく、この波に乗れなかった人は今後取り残される運命だと言われているんです。


地の時代は【不動宮】の人々…春生まれの牡牛座(最近は春が早まった感はありますが😅)、夏真っ盛りの獅子座、秋真っ只中の蠍座(春と同様秋の時期にズレは感じますが💦)、真冬生まれの水瓶座さんたちが生きやすい世界観でしたが、彼らは人を信用するまでに時間をかける警戒心の強さ、用心深さ、けど一度仲良くなった人をとても大切にする情け深さ、そしてコツコツと実績を積み上げていく真面目さおねがい目上に認められ、後輩には慕われ、向かうところ敵無し状態だったことが、これからは少しずつ覆っていきそうですショボーン

一世代前に良しとされていた事(例えば自分の意見をおさえて他人を立てるとか、必要以上の我慢とか努力とか、、要するに重さ)はむしろどんどん手放すが吉です。少々身勝手でもいいからフットワーク軽く生きる方がいいです。


そして【活動宮】とはズバリその季節の始まりを指します。朝夕も寒さのおさまる時期に生まれた牡羊座、梅雨が明け本格的な夏到来の頃の蟹座、日中も涼しさを感じる季節の天秤座、葉がなくなり枝が寂しくなって、いよいよ冬だなと思う頃の山羊座。彼らは始まりだけにリーダーの気質です。


また私は分かりやすくするため、オリジナルでこういった捉え方もしています。

【活動宮】🟰男性、お父さん

【不動宮】🟰女性、お母さん

【柔軟宮】🟰性別問わず子供

のトライアングル関係だと。


なのでSixTONESは最年少の慎太郎パパと5人の子供たち、というシングルファーザー家庭という感じなんですよ爆笑顔も最年少なのに一番おっさん顔(イケおじ風✨)だし(笑)



以下年齢順です⬇︎

イエローハートこれといった派手な売りや特徴がなくとも、大切に扱われる長男だけに何となく存在意義が認められてる髙地くん、

ピンクハートマイペースで人目を気にしない次男のきょもと🖤4男の北斗くん。

ブルーハート真ん中っ子とは次男や4男のようでなければならない(🟰主役の長男&5男のように親の手をわずらわせてはならない)と空気を読んで分かっているけど、クールだったりシビアだったりが苦手な寂しがり屋なので闇を抱えがちの3男の樹。

ハート賑やかしでムードメーカー、いかにも末っ子陽キャキャラの5男ジェシー。

と、

グリーンハート5人全員の息子を平等に愛す慎太郎パパ。

樹の寂しさもちゃんと把握できてる子煩悩パパ。

バランス像を捉えるのも、一人一人にスポット当てて深く接するのも得意な優しいパパ。


リーダーシップを取るのが得意な活動宮といっても、慎太郎の蟹座は12星座で1番父性(母性)本能が強く、家族や身内、仲間、グループ等への思い入れが強いタイプなので、ワンマンにグイグイ引っ張るんじゃなく各々の思いを聴いてまとめて誰もが嫌な思いをしない最善策をとって動こうとする思いやり深さや賢さがあり、個人的に蟹座はグループに1人いると良い効果をもたらすものかな?と感じています。


蟹座の短所面としては、その愛が特定の誰かだけに向けての偏愛になってしまったケース。


ラウール(蟹座)がめめに盲目すぎてしまってる状態とか、さっくんも蟹座だけど、彼は慎太郎やラウ以上に蟹座の典型!という感じで、おそらくA型の2人と違い彼はO型で、O型もまた身内贔屓が激しく、控えめなA型と違い、前に出たがりであわよくばリーダーシップも取りたい方なので…かなw


さっくん、ビッグボイスで「ジャニーズは永遠だ!」とか「スノーマンは最高のチームだ!」とか言うし、自分でもグループ愛が強くて、これ〇〇が好きそうだなと思ったら買って行ったりするとか、、

(あ、蟹座の特徴として世話好き、度を超えたらお節介という特徴もあり。ラウールもめめにハンバーグ作ってあげたり自分が買ってきたアンパンをめめが食べちゃったことをむしろ喜びとして我々に報告してきたり、例えば同じ蟹座の中森明菜さんも周りのスタッフさんや付き人さんに「あなたはこれが好きでしょ、あなたはこれ」とたくさんの手作り料理を作って現場に持ってきて、スターに対して断ったら悪いと思った人たちが無理して食べて太ったり、ストレスで10円ハゲができてしまったりする、という記事も読みましたが、自由にしていたい私なんかはこういうことされるのすごく苦手ですショボーン


さっくん「スノーマンはお互いの子供ができても孫ができた頃にも仲良くしてたいよなー!」とか声高らかに言ってるけど、いつまで経ってもそういう声って彼以外誰からも聞こえてこない


口数多くなくて静かだけど、メンバーそれぞれのニーズや置き所に外しがないリーダーのひーくんは「いつまでこうして皆でいられるんだろう、とふと考える時がある」と言ってた、「だから今この瞬間を大切にしたい」という内容で。


残りの7人ともに、さっくん派かひーくん派かと分ければ全員ひーくん寄りな思考だと思うよ、アラサーにもなって一定の距離も取らずに公私混同は普通しないものだから。


ストは割とプライベートは一線ひいてる感じよね、ああいう方が仕事仲間としては長続きすると思うし。


ま、グループ内でさっくん派になり得るとしたら物理的にポンコツなしょっぴーと、人肌恋しがりそうな康二ぐらい?


いきつくところ、蟹座の面倒見の良さや仕切り方は度を越せば束縛とか1人よがりになるので、その微妙なラインを超えないなら素晴らしい人なんだけど、慎太郎はちゃんとそこのラインを見誤ってないな(相手に重さを与えなかったり、メンバーやファンに不快感を与えなかったりニコニコ)って感心するから、さくラウも参考にしたらいいかもね。



樹が恋愛観として、いくら彼女でも「これ面白いよ(だから見なよ)」とか「可愛いよね(あなたもそう思うよね?)」みたいに強要されるのヤダって言ってたよね。

私自身は自分がそういう言動されても特に何とも思わないけど(たぶん樹よりBBAなだけに経験値も豊富だから、そう思わなかったら相手を傷つけない様に伝えられるテクニックを持ってるから)、そう思う気持ちはよく理解できる。

だから自分がそういう発言はしちゃダメだよなってのも分かる。

何故ならそれは相手の自由を奪う行為で実は相手への愛がないから。

基本女性は彼氏や旦那さんに共感してもらいたい気持ちの強い生き物だけど、それをやられると樹じゃなくとも男は皆逃げたくなるよ。


明菜さんとか根は私なんかよりもよっぽど愛情に溢れた優しい人だと思えるけど、ほんと男性への愛情表現の出し方がまずすぎる、あれではマッチでなくても男は逃げたくなっちゃうよ悲しいそういうこと伝えられる人がいなかったの?と残念に思う。



と、ずいぶん話がそれましたが、

須戸(すと)家🏠の、愛ある慎太郎シングルファーザー🦀と、時代の波にピッタリの柔軟宮5人の息子たち、という図はもしかしたら来年以降、デビュー5年目にして大ブレイクも夢ではない…かもしれない。


ストはスノと同日デビューで、正直本人たちも周囲もファンも「スノに売り上げで負けることはないだろう」と何処かで値踏みをつけてたと思うんだよね。

ストって並びのビジュアル感が強いというか、初見の人々に粒揃い風に思わせる力を持ってるというか。そして彼ら自身もそれをわかっていて、スター然とした振る舞い🟰高みに立つ売り方で出てきた。

でもそのやり方って、せいぜい平成までだったよね。令和は人類皆平等でなければ認められない世界観だから。


一方のスノはオレたちも皆と同じだよ!応援してくださいね!よろしくお願いします!と、我々と同列並びの精神があった。

風の時代とは誰一人見下しのない、全ての人にそれぞれの価値がある平等精神の世界だから、端的に言うと時代の波に乗れた、もしくは時代の波を読み取る力に長けてた。


気取ってると取られかねない美容キャラやってんのも美形から遠い何処にでもいる普通顔のしょっぴーだからいい、あれを元から美肌で美形のきょもとかみっちーとかがやったら、特に同性からは鼻につくやつ!と思われるし、ジャニーズよりLDH寄り外見のひーくんが一見強面なんだけど笑うと誰よりも優しいフニャッとした笑顔で、おまけにスイーツとシルバニア好きキャラなのも、勉強できる努力家で高学歴な阿部ちゃんだけど、風磨の様な偉そう感を全く感じさせることなく何処までも誰に対しても謙虚で、そしてなかなかの天然、だからといってわざとらしいアピール好きとは程遠い控えめさ、そういうのも本当に万人に好かれる要素。スノは色々と本当時代とうまくマッチしたよね。


個人的にはストの曲には当たり外れがあって、デビュー曲も軽快でKPOP風の「DD」の方が時代に合ってる感は勝ってたけど、「イミレ」の曲の美しさと、まぁきょもの神がかったビジュアルの良さ、「戻れーない」の儚さなどからトントンかな?と思えた、どっちもそれぞれいいな感おねがい

けどセカンドシングルの「ナビゲーター」が苦手だった。あそこでイミレとは真逆の騒がしくも圧倒される「こっから」とか可愛い「音色」などを持ってきたらまた違ったと思うんだけど、デビュー曲らしからぬ重めソングに、それ以上の重さを見せつけてきて、世間の需要より「俺らの音楽とはこれだ」を見せつけられた感。(上から感)


スノは「キッシン」も「グラドル」も最高にかっこよかったし、けど圧倒的パフォーマンスを見せられても、普段の庶民的な隣りのお兄ちゃん感で、おばさんでも子供でも、はたまたちょっぴりイケてない同性くんとかでも誰でもウェルカムしてもらえそうな温かさ、それが老若男女の心をつかめたよね。


ストはやっぱり「俺ら」感強くて、歌詞にも多くない?「まだまだかますぜ俺らのやり方で」「俺たちジャポニカスタイル」とか。


あなた達のビジュアルと雰囲気で「俺たち」と言われちゃうと、大半の普通のビジュアルと普通の感覚で生きてる大衆は「突き放された感」を感じちゃって、かっこいいなとは思っても、生きてる世界が違うとか、もっと手が届きそうな人を応援しよう、と思ってしまうもの。


だからストは、せっかく時代にとても波長の合う、柔軟息子が5人もいるんだから、来年に向けて戦略変えてった方がいいと思うよ。



スノもなにわもAぇも大衆受けするような、可愛げ(なにわ)、明るさ(スノ)、面白み(Aぇ)、つまり庶民感を持っていて、それは多くから受け入れられ愛されるってことだから。


私にとって全く思い入れのないセクゾだけど、彼らが今ひとつブレイクしなかった二の舞をストは受けなくていい、見ろ俺らのイケっぷり!そういう売り方はいくら目を引くほどのイケメンがいても、高学歴がいても昭和の売り方であって、SNSがこれだけ発達した今の世の中では、スペシャル感出してきたり上からとか偉そうにとかされるぐらいなら、顔はそこそこなイケメンレベルでもYouTuberや一般人にいくらでも面白い人やパフォーマンスですらハイレベルな人たちも多くいるからね。



さて少し話を星座クオリティ話に戻して、

昔SnowManの、ひーくんとめめ(不動宮)阿部ちゃん(柔軟宮)以外のメンバーが、警察のふりをした殺人犯が家に尋ねてくるドッキリに出演しましたよね(仕掛け人は柔軟宮の康二くんでした)


現状維持に落ち着き、これまで守ってきたものを壊されることに恐怖を覚える女性気質である不動宮のしょっぴーが怯えすぎて「嘘でしょ嘘でしょ!」と動揺したり、さっくん(活動宮)の背中に回って隠れようとしたり実にチキンだったこと。またふっか(不動宮)もひたすら大人しく一切身動きを取らず物と化していたけども、


何事もない平穏無事さに、むしろ退屈さを感じがちな闘争心旺盛の男気性な漢•活動宮のだて様はいち早く現状を把握し、いかに敵に向かうかすぐさま思考開始からの素早い行動力の数々に思わずスタジオの東野も「だて様、かっこいい」と言ってたし、さっくんも早いうちに「怪しいと思ってた」と分析できていて武器になる調理器具を手にし、チキンのしょっぴーには背中に抱きつかれ、ラウール(活動宮)もインターフォン越しに犯人が難癖つけてきた時にブチギレて「はぁ💢?」と思わず言ってふっか(不動宮)に「いやいや(刺激させたら)ヤバいから」諭されていた。


これら柔軟宮の康二くんが仕掛け人ではなく、また阿部ちゃんがいたら、、


⚫️後先考えるより怒りの感情や負けず嫌いや闘争心が勝り犯人に立ち向かう気質の活動宮(だて様、さっくん、ラウール)と、

⚫️何をするでもなくじっと耐える、動かない、周り頼みの不動宮(ふっか、しょっぴー)でもなく、


つまり現状打破でもなく現状維持でもなく、現状をありのまま見て自分を自由自在に変化させる柔軟宮なので、犯人と和解しようと試みたかもしれません。つまり変化とすぐに融合してから自分の思考をまとめ出す。🟰まず状況を受容する力。


これがこれからの時代、一番に求められるものですね。



最後に少しAぇのことも。

彼らのグループにもまとめ役に合う蟹座🦀男子のコジケンがいたり、


コジケンとさっくんは蟹座以外にも、真ん中っ子、、あと求心顔なのもよく似てる目が中心に寄っていてつり目で鼻が高くて鼻筋が通っていて綺麗なんだけど、何処か口ばしっぽい鳥顔。丸顔さっくんは印象が可愛い寄りになるんだけど、面長のコジケンはより美形感が出てワシっぽいかっこよさを持ってる子だなと思える。


役者仕事も正統派をやれそうな王子様感があるかと思いきや(スタイルも良いしジャニーズの王子様衣装似合いそう)、コジケンサンバで、てらいもプライドもなく振り切っていたり、


よくよく顔を見つめてたら、私ら世代ですみませんが「ガッチャマン」のコンドルのジョーとか「マジンガーZ」のあしゅら男爵的なキャラ濃ゆい役とか悪役なんかもできる二面性を持ってそうなのよね。




まあデビューしたてのフレッシュさは前途有望感に溢れてていいよね照れこっちもやる気やパワーをもらえます。


新生スタートエンターテイメント、

Aぇもスノストもなにわもみんな頑張ってねおねがい



追伸

今日、偶然にもコジケンお誕生日だったんだびっくり

おめでとう御座います🥳