こんばんは☆


頂いたコメントのお返事を返す前に、善意に甘え切って新しい記事のアップ失礼します。

近いうちに必ずお返し致しますので、もうしばらくお待ちくださいませ( ᵕ̩̩ ᵕ ) 


お返事できました♥m(_ _)m


私は脳の中で物事を整理することや、優先順位をつけることが不得手なADHD持ちなので、一つの事象や人に集中しきれず、そこから、どんどん思考が広がって(とっ散らかって)しまうのが日常のあるあるなんですが、自分自身がそれに疲れてしまうぐらいなので、ブログを読んでくださる方は優しさのかたまりだなと常日頃から思っているんですよ( ´•̥̥̥ω•̥̥̥`)


ありがとうございます✨



おまけに年齢にそぐわぬ子供っぽさ(幼児性)があり、それもADHD持ちだと脳が成熟するまでの時間が定型発達の方よりかかるから、実年齢は57でも若い(子供の様になる)ケースがあるようで、私はドンピシャです🤣


なので、それは言葉の使い方が間違ってるよとか、思考がおかしいということがあればどんどん教えて頂けると有難いです。



私昔から恥をかくことを何とも思わない厚かましさなんですが、それは私たちの故郷は天にあり、ここ(地球)にはただ単に旅行のように遊びに来てるだけの意識でいい、気負わなくてOK、誰もみんな「旅の恥はかき捨て」精神、リラックスしていて大丈夫ということを肌で感じていたからかもしれません。


もし失敗したり間違ったら謝って次に気を付けたらいいだけのことですよね。


私も、不倫を何度重ねても反省の色なく製作者や共演者➕娘さんに気を使わせている斉藤由貴さんのふてぶてしさにむかっ腹を立てて、映画「マッチング」見たかったけど行くもんか!と怒ってましたが、そのすぐ後に「こういう奴とは関わるな。不倫も含む人の恋愛事情に首をつっこむ奴。100パーの割合でうざい」という動画を見て、私のことだガーンと反省したり、反省と恥かき人生なんですが、前にも書いたように喉元過ぎれば熱さを忘れるので、繰り返してしまいます。

そういう未熟者(すぎ)ですが、ご縁のあった方は今後ともよろしくお願いします。



さて前置きが長引きましたが、

一つ前の記事に頂いたコメントで、自分とは何もかもが正反対なので憧れていた、今も可愛い「石野真子」さんのことを出させてもらったんですが、彼女のことを書いた瞬間、書いてみたいことが2つあったことに気付きました。



【石野真子さんから広がった思考】


①真子さんの出身地(兵庫県芦屋市)から土地に関する話。同じ芦屋の光一くん、スノのさくなべだての江戸川区話など。


②過去の真子さんの「つい優等生をしてしまう」発言と、自他共に認める良い人または良い人でいたい気質の方々に。もしも優等生を辞めたい気持ちがあるなら、辞めてしまっても全然大丈夫ですよ話。同じタイプの平野紫耀くんにも向けて語りたい!(笑)


おそらく長くなるので、この記事内は①のみで終わりそうですがw、よろしくお願い致します。



やっと本題🤣

①真子ちゃんは日本一のお屋敷街・兵庫県芦屋市の出身。デビューの頃から醸し出す雰囲気からしてお嬢様育ち確定だろう、と思っていた。


で、私がタカラヅカにどハマリしていた頃、バブルとも相まり本場のムラ(兵庫県宝塚市)にもよく通ってて、西日本在住の友達(ほとんど年配女性)ができて、若いってだけでチヤホヤと可愛がってもらってたんですが、東京でもムラでもヅカオタの中にはいわゆる青田買いのタニマチマダムがいて、その中の性格の良い方々とも親しくなった。←自分の知らない世界のことは大金持ちだろうと、ホームレスの方々だろうと、たとえ893の世界だろうと、どんな人の生活事情も知りたい、決まりきった自分の環境だけでは退屈で飽き足らず異文化交流が大好き、良く言えば好奇心旺盛、悪く言えば究極の除き趣味だから😂


タニマチマダムは、音楽学校時代から「あの子はスター性があって売れる!&多くの子みたいに実家がド金もちというわけでもない!(大半のド金持ちの娘さんたちはタニマチなどに関わらなくともバックに実家がついてるから)」という子に目をつけ、衣類からアクセサリー、食費、舞台のチケット、その他芸の肥やしになるものにお金を投資してあげる、その代わりにマダムに呼ばれたら売れてからも優先度高く会いに出向いたりしなくてはならなかったりする存在。


ある時、上から目線の芦屋在住の母娘に「芦屋と言えばアイドル時代の石野真子ちゃんのファンでしたニコニコ」と雑談程度に話したら、あからさまに「あらぁ…」「芦屋と言っても広いですから」みたいに口を濁されたんです。


その母娘はその後、堂本光一くんのファンになり「彼は正真正銘の芦屋たる芦屋の人間だ」みたいに話していたんですが、


梅田(大阪)から三宮(神戸)にかけた阪急神戸線沿線=神戸市東灘区、芦屋、西宮が最もお金もちが住んでるエリア。

関東人の間では、芦屋に次ぐセレブタウンだと思われている宝塚市は本線=大阪神戸間を走っている神戸線沿線ではないことから、一格下の扱いということも知った。有名社長宅もサントリーの鳥井さん宅ぐらいしかないとも言ってた。いやサントリー✨って🥰十分すごいけど!!


そして同時に、一番山側を走っている阪急電車エリアがステイタスが高く、次にJR、一番海側を走る阪神沿線はステイタス的に劣っている、という見方をすることも知った。



つまり、西宮市と言うと我々関東人は阪神沿線にある甲子園球場の庶民的な町をイメージするけど、阪急沿線の西宮市(夙川、苦楽園口、甲陽園)辺りは、ほとんどの人々が死ぬまでに一目もしないほどの大豪邸がひしめき合っていて、国内だれもが知る有名企業の社長宅などが続々とつらなっていて、私は今は亡きその界隈在住の大変優しいマダムに可愛がってもらっていたので、夙川駅とその隣りの芦屋川駅のお屋敷街の見学もさせてもらったけど、言葉にならぬほど、ぶったまげて言葉が出てこなかった。門から玄関まで車でドライブコースの家とかあって。敷地の狭い都内の田園調布や成城学園とかとは何もかもスケールが違ったのよ。


自らの出身地を芸名にした、お笑い芸人かつ俳優の夙川アトムさんっているけど、ひねりも何にもない堂々たる自慢笑い泣き

都内で言えばセレブな目黒区や渋谷区や世田谷区をもじって(田園調布のある大田区は田園調布一角以外はむしろ物作り産業で潤っている庶民的な区なのでひとまずおいといて…)、柿の木坂ハテナ子、松濤ハテナ子、成城ハテナ子とか名乗る行為でしょ、いや自らの頑張りで成し遂げたことではない、家庭環境や生まれ育ちでドヤれたり自慢する行為って私なら恥ずかしくてとてもできん🤣し、かと言って真逆の、都内のガラ悪地区と言われる足立区辺りから北千住ハテナ子とか綾瀬ハテナ子とかも無理😓


わたし、自慢も卑下もしない自然体な人が好き(目黒区や港区生まれなのに、一切の自慢も匂わせもしない、自分の魅力一本で生きているふっか阿部ちゃんみたいな性格の良い、物事の道理をわかっていて賢く謙虚な人が大好き‼️)なので、セレブ育ちの内心ドヤ人間も、貧しかったとこから成り上がってやったぞ的な逆マウント取る様な人も苦手。

セレブでもガラ悪でもない、何の変哲もない=自慢にもネタにもならん土地で、かつ苗字にして不自然さもないのなら芸名に使うのもありかもな、って初めて思うと思う。中野(区)ハテナ子みたいなね🙂



で、関西の土地事情を深く知る前だった私は、「石野真子さんねぇ」「芦屋って言っても…ねぇ」とクスクスやってた母娘に腹が立って、(何なの?言いたいことがあるならさっさと言えばいいじゃんムキー)と思ったけど、真相は聞きたいから黙ってたら「阪急で育った人間は下町の人たちを同じ芦屋とは思ってない」と言うので、(イヤ、真子さんの妹のようこさんはお金のかかるフィギュアスケートをやってたぐらいなので、一般的には十分お嬢様だろ😅!と今も思ってるけどw)

結局東京と同じなんだなと分かった。


バブル期、フジテレビの名プロデューサーと謳われた浅草生まれの大多亮さん(鈴木保奈美さんと不倫してたけど🤫)が、「気取った山の手育ちには負けない!俺ら下町育ち会」みたいなのを作っていて、同じ台東区出身の唐沢寿明さんや、江口洋介さん(江口さんは当時「下町育ちを誇りに思ってる」とか「下町のオモチャ屋のせがれ」等と口にしてたけど、出身地が北区や豊島区などコロコロ変わって本当はどこなのか今一つ推定しにくい。でも「大多さんとは下町魂で結ばれてる!」と発言もしていた)などを弟分のように可愛がって、飛ぶ鳥を落とす勢いで売れに売れていた自分の作品の、役者なら誰もが演じたくなる様な良い役に使っていた。むろん彼らは演技力、イケボ、表現力など実力もあった上でだけどね。


もっと古くは、下町の中でも特に風紀の悪いと言われる足立区出身のたけしも「性格わりぃ山の手もんに負けてられっか」とか言っており、


よく地方都市で「東京出身です」と言うと、東京=東京タワーの見えるオシャレな街を想像されたり、芸能人に遭遇しまくりとか、あとお金持ちとも思われやすいのですが実際はそんなことは全くないんですよ。


実は私はこう見えて、バリバリの山の手育ち爆笑なんですが、実際教師とか親とか周りの大人は、下町やそこで育った方々をバカにしている性格の悪い気取った人間たちにまみれてました。

あの芦屋母娘みたいな人と同じ人種ですね。


ちなみに私は中日ドラゴンズに入れ込んでいた時期もあったので、名古屋事情にも自然と(…いや必死にガツガツと🤣)詳しくなったのだけど、東区や千種区辺りの人間もそっくり同じだった。



私は無駄が嫌いで自分の快適時間を奪われることに我慢のならないワガママ人間なので、そういう「あらぁ」「おほほ」的な暇人たちのいわゆる【匂わせ】言動に付き合ってやるほどお人好しではないんですよ😮‍💨


それに、はなから下町人間、貧困層エリアを見下してる性格の悪さ、それが等身大のあんたらなのだし、そしてそれは自分が思ってる以上に周囲にもバレバレなのだから、最初っから良い人面など一切せず、思い切り見下し態度を取るなら取ったらいいだけなのに。

そしたら最初から関わらないからさ真顔

それなのに自分の言動に対して、自分で責任を取るってことを放棄してる厚かましさなので、マジ困ったちゃんたちだね、と思うわけです。

私は言葉と腹の底が違ってる人間が苦手、いや別にそういう人が勝手に生息してる分には、一生幸せには縁がないのでご勝手にどうぞと思い放置するのみだけど、そういう人らに関わられて自分の時間をつぶされるのが我慢ならないのですムキー


前にも書いたけど、私は匂わせ人間なら堂々とパワハラしかけてくる輩の方がまだしもマシ。

パワハラ言動されたら(堂々と自分は嫌なヤツ!という出方をしてくるなら)、こっちも堂々と金輪際あんたとは関わりません、永久にサヨナラ!って態度を取れるし、または言い返して終わりにする!とか、すぐにカタがつくから。


「あの方とても威勢がいいわね、私なんてとてもとても…もしかして下町のお育ちなのかしら?私は祖母の代からこちらなので、そちら方面とは全く無縁で育ちましてね、おほほ」的なオバサンには、子供の頃から、誰もお前の生い立ちに興味なぞないぞゲローと思ってたり、マジ生まれ育った土地が肌に合わないな。と辟易していた。


山の手育ちこそが(だけが)上品で、学があって、知識にあふれ、(見せかけだけの)金持ち喧嘩せずで、声も小声が正解で、行儀の悪い子供はあからさまに皆で見下すのが当然で、私学通学以外の選択なく、グルメで、年に必ず海外旅行をして、歌舞伎や乗馬やゴルフに美容、英会話など、お前たちだけの狭い世界しか見ずに勝手に勝ち組と思い込んでる思考が、頭大丈夫か?と思ってきたから。



事実、私の同級生が舘様、しょっぴー、さっくんの出身地、江戸川区(=下町)の男性と婚約して、そちらに住むって縁談に大騒ぎしてたオバサンがいて、


まぁ事実、江戸川出身のゴマキとか亀梨とか、お世辞にも品がいいとは言えない持ち味を売りとしてるし(それはそれで魅力的だと思いますよ、元ヤン風の崩れた色気の持ち主たちとでもいうのか。私は色気に正統派路線と爽やかさを求めるので好みではないんだけど、私の姉は亀梨ファンでしたし✨)、


あと、たけしが劣等感を抱いていたのと同じ足立区(可哀想すぎる世にもおぞましい女子高生コンクリート殺人事件の起きた地悲しい)出身と言えば総出発言のユッキーナや、


あやかちゃんこと白城あやかさんが、宝塚に入る為にマックでバイトしてレッスン料を稼ぎ←そんなジェンヌ知らなかった🤣親を騙す片棒を姉に担いでもらっていた←騙すとかのワード使うタカラジェンヌw🤣宝塚史上最初で最後の男役を超えた人気を賭した、アッサリとした裏表ゼロで竹を割ったような気性で同性にも異性にも支持された長身美貌の彼女。


同じく長身タイプのウメこと陽月華ちゃん。

彼女ダンスのセンスが神がかっている娘役だったけれど、度々言動や所作がガサツ!と突っ込まれたりしていて、

あとお金持ちらしいけど、代々のおぼっちゃまの血筋というよりは申し訳ないのだけど💦どこか成金系の雰囲気のするHiHi Jets猪狩くんとか😅やはりどこかに「地は体を表す」みたいなところはありますね。


見るからにお上品な阿部ちゃんや大我くんや光一くんが「北千住育ちで」とか、有り得ん😂って感じだもんね(笑)



江戸川に住んでからの友達も、数年のうちに何回自転車盗まれてるんだ😂ってネタになってて。私たちの土地では自転車に乗ってる自体が庶民で恥ずかしいという気取りっぷりゲローだったから、治安悪いのは悪いんだろーし盗んだ人は許せないが、どこかネタのような面白さもあるなと思ってはいたんですが、その子の母親は孫ができても江戸川を毛嫌いし続け、「孫くんにハイブランドのお洋服のひとつでも着させてあげたいけど、江戸川でそんな服を着てる子供はいるはずもないから僻まれて目をつけられてイジメに遭いかねない。だからこっちに帰って来た時ぐらいしか着せてやれない。普段は土地に見合った安っぽい服を着てるのが不憫だ」とか「学のない貧困層の巣窟」とか、「娘の家にも行きたくない」などと言っていたのだけど、


いや、さっくんの家はお金持ちだし(若干、仲良し猪狩くんと同じ匂いはするがw)、だて様はおばあさまに子供の頃からバーバリーを着せられていたぞ、と昨今思っている次第でして、


人間、視野が狭いと世間の笑い者になるんだなと知った。自分たちはお高く止まって人々を見下し高みから笑っているつもりかもしれないけど、実は笑われてるっていうね。


チャップリンの「悲劇は喜劇」を地でいくのが、地の時代のまんまを生きてる通称セレブタウンの60代70代80代とかなんですよね。




そんなオーラの悪い土地(金持ち喧嘩せず、とかも大嘘!しょっちゅう誰かが誰かを貶めたり、張り合ったり、居ない人の噂話をしたり、真の友達同士なんて築けるスキルも無い大人だらけ)の中で育った私は、世の中の大人とは=性格が悪いもの。と思って育った残念すぎる人間なんだけどショボーン、大人になってから、とある勉強をしたくて半年居候をさせてもらい住み込んだ広島県では、子供たちから見た大半の大人が善人に写っているのだな、という事実を目の当たりにして驚愕と感動したものです。


と同時に広島市内の高級住宅地というのは、それこそ東京や関西の中流家庭を指すのだという事実も知ったショボーン


それもそのはずで、広島県内に大企業はマツダのみで、そのマツダですら赤字会社なのだから、県民の懐は東阪名の様に潤ってはいない。

だけどそれが、仮にも県内に有名球団を持っている国内何番目かの都会ですらそれなんだ、じゃあ日本は一億総中流家庭とか言われてるけども、その中流の認識が関東、関西、名古屋などの人々と、大半の残り国民の方々との間に大差があって、富裕層とはごく少数派としてひっそり生息してるだけの話だったのか!と判明し愕然とした。


つまり土地でマウントを取ってる超マイノリティーなセレブ気取りたちは、自らの知識不足を世に放っているだけ…に過ぎない無知人間ってことですね。



むろん、芦屋マダムでとても優しくお世話になった方もいますし、全員とは言ってはいませんが、こういうセレブと言われる街の一定数、昭和時代=地の時代はほとんどがこういう人種の集まりだった。


今、世の中は多様化して選択肢も増えて風通し抜群だなと感謝する日々。



でね、「ウイアー」感想見てて何件もの「SnowManだけがズバ抜けて豪華な衣装だった」とか「新事務所、完全にSnowMan頼み!」とかのポストを見たけど、上記にしるした様に彼らの人気が周りより頭ひとつ分飛び抜けている理由とは、、


●まず、セレブタウンなふっか阿部ちゃんの性格がズバ抜けて良いこと。どちらもお人好しが過ぎてるレベルなので、彼らが少しでも性格の悪いやつに嫌な思いをさせられたら、すぐに出動するぞ、と彼ら周辺はギラギラ観察してます。


●下町育ちが、私が下町と最も肌が合う✨と思っている、「結論から話す(全員)」「考えるより行動(だてさく)」「わざとらしさ(匂わせ行為など)の欠片もなし(だてなべ)」という、人の時間を奪わぬ往々にして即断即決魂が身についているとこ。


●共に品川区出身のめめラウは、何となくめめは品川の山の手、ラウは下町の雰囲気は感じるけど、スノの中で彼らだけ特別扱いというのか過度に持ち上げられるのが、時として納得いってなかったんですよね。

でも、ジャニオタ(スタオタ)以外の人って、やっぱりこの2人は知ってるけど、、ってなるのよね。ラウのスタイルはパッと目をひくし、めめの甘いマスクと何とも言えないはにかみ笑顔や仕草はやはり女心をくすぐるのかもしれないね。


康二くんも、私は実家が結構セレブじゃないの?と思っています。阿倍野区出身ってタカラジェンヌの名鑑誌「乙女」でもよく目にしたの。

大阪市内のお金持ちが住むエリアの様だし、あべのハルカスのあるオシャレ〜みたいな所よねおねがい

やっぱ芦屋が一位なんだね🤣


なのにあべふかと一緒よ、彼•康二くんも。自慢とか一人勝ち狙ったりしない性格の良さが漂ってるよね。


●リーダーひーくんの、言葉過多とかアピール過多とか、↑と同じく「一人勝ち」精神もなければ「誰か一人置いてく」とかもない、公平性に優れたところも良き。言葉のチョイス一つとっても、彼はメンバーが絶対に傷つかない、けどやる気スイッチをさり気なく押すのがべらぼうに上手い。

これ、私やさっくんの様な根が目立ちたがり屋で、悪気はないがついつい熱くなって「お前の強みはここだ、頑張れ」というプレッシャーを与え兼ねないとことか、「そういう場合、俺(私)はさぁ」と自分話になってしまう出る杭は打たれる要素が皆無で、本当黒子に徹する控えめ性格なとこ。

ラウの様な時に言い方がキツイ毒舌なとこも、しょっぴーの様な人任せ、皆についていく面倒くさがり屋(頼りなさ)でもない。

本当リーダーに適任なところ


それらの要素すべてが相まってスノは、今や事務所の看板グループに君臨していると思うのです。



やはり①が長くなり過ぎましたが、

②の長女育ちについて。


妹さんが二人いる石野真子さんと、お兄さんやお姉さんがいる末っ子の上沼恵美子さんの会話が、とても心に残った。

(ちなみに私はどちらでもない中間子ですが、中間子性格は「一度も親の愛情を独り占めした経験がない」共通点を持つ末っ子寄りかなと思っています。)


コメント頂いた方が、ご自身を長女で長子で優等生で、私が記事で優等生=受け身気質と書いたことに納得して下さったのですが。

(ありがとうございます✨)


真子さん「私、長女なので嫌だなと思っても断ったり顔に出せず受け入れてしまう、つい良い人ぶってしまうんです」


優等生とは無縁の私もだし、上沼さんの顔を見ても(心打たれた💘)という表情をされていて、その感情を言葉で言い表すなら「真子さん可愛いねぇ、偉いねぇ」


いや「いい子ぶれる」人って「我慢強さ」とか「包容力」とか「相手を立てる能力」とか「聞き上手」とか様々な才能を必要とするからこそ、ってとこありますからね。


私や上沼さんの様に、本音言わせてもらえぬ環境ではしぼんでゆく我の強いワガママ気質の人間に、今日から優等生気取りして過ごせ!と言われたところで、1時間も持たずにギブアップだと思います🥲


上沼さんが真子さんに、

「真子さん、まずは手始めにこのスタジオの花を盗んで持って帰るとかしてみたらどない?」で笑いをとってたけど、確かにそういう荒治療が必要かもしれんと、さすが頭の回転がずば抜けて早い上沼さんの返しにも、彼女ならではの才能を感じたものですが。。


と、やはり長くなるので、ごめんなさい💦

続きはまたの記事にいたします。



ここまで読んでくださり、ありがとうございました😊