to HEROes〜TOBE 1st Super Live〜指差し飛び出すハート

(私は彼らのファンなので→)Number_iを始めTOBEファミリーの一体感を感じられた熱いライブ。始めから終わりまで(すごい、すごい!!)と感動しましたおねがい

いや、3人揃って「かっこよすぎる、まぶしすぎる✨」という特殊オーラを発していて、ドキドキが抑えがたかったのだけど、何より彼ら自身の(ライブ最高!!ファンが好きだー!!ライブ楽しい❗❗)って思いがダダ漏れしていたことが嬉しかった。

まず自分たちが楽しんで、ファンもその姿を見て嬉しくて、そのファンを見てまた彼らにHAPPYを還元できて、これぞWin−Winの関係だったね泣くうさぎ


ところで、アメブロ内のIMP.のファンの方が(元スノ担の方で、私は全ての記事に目を通させてもらってきたのですが)、「私は彼ら(IMP.)のファンではあるけれど、古巣時代、彼らにとってもファンにとっても無関係だったNumber_iの3人に先輩風ふかされるのは気分が悪い、皆のジュニア時代から見ていたけれど、(Number_iの)3人は陽のあたる場所を歩んでいたのに対し、元推しのSnowManや現推しのIMP.は違った。IMP.の直属の先輩はスノーマンでありキスマイでありKAT-TUNです。これからもIMP.単体は好きだけどTOBEファミリーみたいなノリは好きになれない」と書いてる方がいらして、今回改めてIMP.の魅力もよくよく分かった、その上で私が公平な目で見てのNumber_iを高評価、好評価した記事をあげたとしても、彼女や彼女のブログ読者界隈の方々に反感を持たれかねないな、と損得の計算が働きました。

なので抑え気味に書くことにしますが、

Number_iの3人は「サシで仲良くなってもらっていいですか?」でも分かる通り、理不尽な先輩風を吹かす様なトリオでは全くないです。

で、Number_iを非難されている人の多くは、その矢の矛先を紫耀くん一人に向けてる方も多いんですよね。

過去に岸くんが「天は二物を与えずって言うけど、紫耀には天が魅力を与えすぎた。普通なら外見がこれだけよくて、才能もあって人気もあったら調子乗りますもん。でも天狗になったことが全然ない。常に謙虚で自然体でいられるところがすごい」と発言していたように、紫耀くんは「俺たち(Number_i)がTOBEの中の絶対的優位の立場で、他者は下」なんて微塵も思わない人なんですよ。

むろん、人をそんな風に肯定的に評することのできる岸くん本人も、そしてどんな人にも敬意を払い人を嫌な思いにさせない、自慢の自担である神宮寺くんも、彼ら3人とも奢ったところなんてないんです。

でも特に紫耀くんは、大谷選手然りなんだけど、何をやろうと一定数の叩く人たち(=アンチ)がいる、そこからは逃れられない、何故なら彼らはスターで、スターとはそういう宿命だからとしか言いようがないんですが。。

大谷選手も順風満帆な野球人生➕生涯の伴侶も綺麗で賢く、それでいて親しみやすそうで、感じや品も良くパーフェクトな女性おねがい

そういうのをやっかむ輩は必ずいて、今回の一平さんの件に関しても、「大谷は本当に無実なのか?!」って、人の不幸は蜜の味とばかりに騒いでる人たちがいるよねショボーン

けど、そこがまたしても天才かつスターゆえなんだけど、大谷選手は冷静で地頭が良いから、自らが同じ場所に降りて巻き込まれる様なこともなく、変わらず高い波動を保ち続けている知恵を身につけてる。

大谷選手は、勝ち負けが顕著にあらわれるアスリートならではの「雑念など無意味。気にしてられない」という、ある意味周りを見渡しても皆が皆、心身の強さがマスト!という状態をキープしていなければ即やられてしまう弱肉強食の世界だけれど、

紫耀くんはもっと繊細な感性や感覚、敏感、ナイーブさが必須の芸術の世界に生きる人ならではの傷つきやすさがあるから、スルーを身につけるようになるまでに、一体どれほど傷ついてきたことか、えぐられるほどの傷をかさぶたへと治癒させて、ある日もう気にしない、皮膚も細胞も生まれ変わった、自分は自分らしく生きればいいだけなんだ…と悟ったかの様な澄んだ眼差しをしている時があった。
紫耀くんのあの瞳の奥には、彼が生きてきた紆余曲折のある歴史のすべてのことを物語ってるね…と感じては胸がしめつけられる思いがしたのです。


今やっと、紫耀くんが素の紫耀くんらしくいられる大きな理由に、岸くんの明るさ神宮寺くんの包容力、ダブルゆうた2人の「紫耀はそのままでいいよ」という愛情に支えられている…というバックボーンがある。

ダブルゆうたの2人はとても自己肯定感が高くて、これに関してはれんれんもそうだと思ってきたけど、客観視をも得意とする地頭の良いダブルゆうたと違い、レンは心の何処かでスター紫耀くんに嫉妬し、そこまでならまだしも、あろうことか無謀にも張り合ってしまった。あの時期の彼は完全な見誤りでしたよね。
でも素直なレンはそこのところ既に自分の中で理解し消化もし、元々恨みつらみ云々という執念深い性質でもないので、今ちゃんと前を向いて次のステージに立ち、楽しんでる様子を見るのは嬉しいよ。
「3人は3人で頑張ってほしい」と公言したのも、彼は嘘のない人なので本心であると思う。まぁ3人からすれば「お…おう。まぁレンに言われなくともそうするよ😂」の心境だと思うけどね、「俺らのことよりお前も頑張れよ」的なね。
何度も書いてるけど、レンはグループ1の真の天然だったし実力面も弱かったから。

私的には、お腹の底の底まで透けて見えてしまう、レンという子ほど分かりやすいなって人もいないんですが、反対なのは海ちゃんですね。

海人、今回のTOBEのコンサート来たのよね。

…え?何で?
慎太郎がピンで来たのとはワケが違うよ?
と私は思う。

来るならレンと来ればいいじゃんって。
レンにその気がない、もしくはスケジュール的に無理だったのなら、今回はまだ見送る時期だったんじゃないの?って。


よくレンのファンの方々が、海ちゃんに「レンのそばにいてくれてありがとう」と感謝を述べておられるけど、自担(レン)に似て本当にお人好しでびっくりです。


つい最近も「レン海ちゃんはファンを大切にしてくれる」と賞賛記事を書かれてる方いらしたけれど、いやレンは本当にその通りだと思います。でも海がファンを大切にする人だな、と思えたことはないんですけど😂

デビュー後4ヶ月での、しかも大阪ライブ後、東京に戻るや即の熱愛彼女の自宅で密会とか、今回の6歳年上、結婚を意識する30歳彼女と3年越し愛発覚とかも。あの時期に同じマンションに引っ越しとか、完全にファンの気持ちは疎か蔑ろにして踏みにじっている行為だよね。彼女がいてもいいんだけど、だからってタイミングを省みず何をやっても許される、って職業を選択しているわけじゃないし、もちろん大変なお仕事だとは重々理解してるけど、だからこその大金が手に入る仕組みなわけで…2度ともタイミング的にプロ意識に欠けてるし、ファンをなめてるよね、とも思う。

それでいて欲張りなので、「アイドルの仕事が大好き、(アーティストより)アイドルでありたい、アイドルは天職」発言する図太さが、、私の肌には合わないんですよね。


レンファンの方々は、海ちゃんにはレンだけを大切にしてほしい、彼に真摯に向き合って、仕事上で深入りする相手はレンだけでいてほしいと願ってるものでしょ。

だけど、彼女と同じマンションに引っ越すタイミングにしても、それによってレンに迷惑をかけないものか?という思いやりにも欠けてない?
レンのことを本当に大切にしてたら、それだけはしないと思うわ。
そして、喉元過ぎれば熱さを忘れる厚かましさで、今またしれっと「アイドルです✨」って顔をできるって、彼はね、私的にはあまり信頼のおけない人…に他ならないですけどね。

眺めていても、レン担の人々を(あぁ海ちゃん、ちゃんとレンを思いやってくれてるんだねおねがい)と思う言動の後、その舌の根の乾かぬうちに、裏切る…というかレンファンからしたら少々不安や不快に思えてしまう行動を起こすとこ。


別に海人はレンのこともNumber_iのことも、もっと深堀りすれば、その都度付き合う彼女のことも、ファンのことも大して大切にするキャラではなく、いつでも自分のことを最も大切にする人だと思うけど。


最近「タロットティアラ」という登録者数8万人もいる人のYouTubeで、海ちゃんと有村架純を占っていたのを見たんだけど、海ちゃんという子は「仕事ができる(←占い師さん、このセリフを何度も言ってたし、私もそう思う)」「俺様」「彼女の地位名声を利用している可能性」「自己中」「モラハラ気質」「有村架純と結婚する気はない(←海人担にとっては朗報ですね)」「有村架純は我慢を強いられている」という結果が出ていて、これはさすがに手厳しいと思えたけど、確かにレンと違い海ちゃんは本音をはぐらかすし、どこまでが本心なのか分からない得体の知れなさは感じるし、レンの(言っては悪いが)子供っぽく分かりやすい紫耀くんへの嫉妬心とは違い、プライド高く互角に張り合えるだけの条件を持つ海人の方が、内心のギラギラを持ってるなと感じたし、同じ様にそれができる実力を持つ岸くんは精神が安定していて、自分の機嫌は自分で取れる真の大人な人✨であるのに対し、海ちゃんは「人からの賞賛クレクレ、それがないと自信が持てない」マインドの持ち主なので情緒が安定していなかった。だから海が常に彼女という存在を求めるのも至極当然かと改めて納得しましたけどね。

でも彼が怖いのは、それでいて、そういうこと(=デビューからずっと彼女がいたこと等)はまさかしませんという言動をできるところ。
自分がどういう言動を取ったら1番得か?を見極める力があるところ。

私は育った家庭環境の悪さと職業柄、人の言動の端々まで眼を光らせては常に分析してしまう悪しき癖があるんだけど、そうではない限り、またよっぽど深入りしない限り、つまりお茶の間ファンとかライトファンのうちは、海ちゃんは感じのいい子、優しそうな子、あんなにダンスが上手いのに偉そうにしない謙虚な子として映る、そういう雰囲気を醸し出す才能があるからダンスだけじゃなく、この子は芝居のセンスにも恵まれているよね。
タロットで言えば「マジシャン」カードの様なイメージですかね。

マジシャン=手先と生き方が器用な人。本心は煙に巻く。自分が損になる立場は取らないし、お腹の黒さはバレにくい。。というね。


正直、今回の自分だけTOBEライブ参戦したのも、レンなら理由を何とでもつけて丸め込めるだろう的思惑を持ってる印象を受けた、レンのことはとても好き。そこに嘘はないのだけど、今に始まったことではなく、どこかで彼を軽んじてる要素を感じる、とでもいうのか。

レンと同時にNumber_i(特に紫耀くん)たちとも、一定の仲の良さは保っておきたい、彼らのファンから恨まれたり嫌われたり攻撃受けるのも勘弁、って計算もありそうですしね。その負のものは全てレンが引き受けてね〜って涼しい顔ができるというか、そうやっぱり彼は油断ならないなって人物ですけどね、私にとってはね。。

前記事で、スノのさっくんが少々八方美人で軽々しいリップサービス過多だと書いたけど、彼は言葉と心が一致していて、見た目そのまんま(=俺!いいやつに思われたいぜ欲!)…つまりバレバレなの。

スノ担①「さっくんさぁ、ちょっと八方美人がいきすぎてる時あるから、そんな無理しなくてもいいのにね。見てて疲れる時ある」
スノ担②「あ〜分かる。悪い子じゃないんだけどね」
みたいな感じ。

つまり八方美人行為によって、自滅し何の得も得てないんだけど、海ちゃんはもっと思考が深いし複雑なんだよね。

彼の言ってる言葉じゃなく、行動だけで見たら(冷たっ!)て思うことは、これまでにもよくあった😓そう冷たさを感じてしまうんです、彼には。

今回の件にしてもレンに対して冷たくない?
レンは決して持ち合わせてはいない欠点。

いつも見てて思うけど、レンはご両親の深い愛情に包まれ育てられたんだろうな、だから人を疑うことをしないんだろうな、自分にも他者にも温かいなって思えるのと逆。


「冷たい人」
それは私が結婚相手として絶対に選ばない2条件に入っていたんですが。
1つ目は結婚生活に波風を立ててくる様なモラハラやダメンズ。
でもそれらは私が気合いを入れまくって一念発起したら、もしかしたら直せる短所かもしれない。
だけど「冷たい人」ってモラハラ&ダメンズ以上に個人的には「ないな」って人なんですよ。


役者として素晴らしいけど、内野聖陽さんとか、当たりはソフトだけど神田正輝さんなんかもそう。私なら選ばない。2人とも一見優しいけど、行動だけ見てると我が子に冷たい。
神田さんの場合は、聖子ばかりが叩かれたけど、基本的に夫婦は運命共同体だし、聖子だけが徹底的な悪の権化で、神田さんと沙也加ちゃんは被害者みたいな世間の評価はおかしいだろってずっと思ってました。
私の中では、被害者は沙也加ちゃんのみ。むしろ妻ばかりを叩かれ立場に追いやって、自分は涼しい顔やマスコミに笑顔を向けれて、「神田さんはできた人」扱いに乗れるって、この人怖い…と思っていた。
※偶然だけど、神田さんも内野さんも、海ちゃんと同じ「午未空亡」の生まれでした不安



私は独身の頃から、自分が結婚するからには1人の人と一生を添い遂げたい!という強い願望があり、(面倒くさがり屋の合理主義なので、親や姉を見ていて離婚に費やす負の時間とか労力を経験することはまっぴらごめんと思ってたから)


いい男性とは?という見極めだけは徹底してやってきたから、まぁ若返った私wがレンと海人どちらを旦那にするか?と選べる立場なら迷いなくレンがいいですね。


レンは旦那としてかなり優良株物件と思いますしね。

私の場合、自担の神宮寺くんだと緊張しちゃって、裏目に出てしまうこともありそうなので😂、その点レンなら気楽に楽しく暮らせそうって計算もあったりして。
動物や子供にも真の愛情があるタイプだし、いいよねレンは。


とまあ、また独断をツラツラと書きましたが、あらゆる年代の結婚を求める独身女性にとって、伴侶選びのコツに「温かい人か否か?(私にとっては最低条件)」という視点を持っていれば、おそらく結ばれた先の結婚生活はうまくいくんじゃないかな?と、ちっぽけですが何らかのヒントにして頂ければ幸いです。


それと、Number_iは応援したい!と思わせるものを持っているおねがい

庶民だから、この程度の貢献しかできないけど笑い泣き


「この人、このグループを応援したい!!」その感情を人々に抱かせる要素があれば、アーティストでもアイドルでも役者でも芸人さんでも、もう8割方勝ちを手にしている様なもの。

私にとってはNumber_i、SnowMan、IMP.、SixTONES、Aぇ!groupかな。


推し活、婚活、どちらにしろ、自分自身が楽しんで出来るか?が肝ですねニコニコキラキラ