タイトル。さっくんの話題の方から書きますm(_ _)m


以前から何度か書いているんですが、これまで見てきた旧ジャニーズ1、自分に近い感性の持ち主がスノのさっくんで、彼の心の声とかホント浮き彫りになって分かる時があり、(あ…笑顔で肯定的な立場を取ってるけど本音はそれじゃない、だから次の言葉は笑顔と本音の中立となる、こういうことを言うはずだ)とか、そういうのがとことん当たるんですよ。


特にカンが冴え渡ってる時とかにボーッとラヴィットを見てて、彼の口と同時進行で同じ台詞、言葉が次々と出てきたこともあった。


これが同じラヴィットレギュラーで、しかも推しでもある舘様💖のこととなると残念ながらサッパリ分からないんですけどね泣き笑い


それから平野紫耀くん。

彼のことも(特にキンプリ時代は)、今のさっくんと同じ様に、(あ…がんばってこちらに向けて笑顔を見せてくれてるけど、心が疲れきってるえーん)ってことを感じ取れたりした。



で、今言いたいこととして。


さっくん、キミ大丈夫なのか?ショボーン



去年突然、それこそ仕事辞めてしまおうかと思ったことがあった、という発言。

仕事もすこぶる順調だし、友達とかメンバーとか人間関係上の問題もないのに、何だこの感覚は?今はもう治ったけどって言ってたけど、よく理解できるよ。(彼がそういうマインドに陥ってしまうだろうなってことが)


何故なら、さっくんは前々から「嫌なことがあっても、マイナスなところにとらわれてたら時間が勿体ないから流す」って発言をしてて、流すって行為は時として必要だけど、その前に、たとえ怒りとか悲しみとかの負の感情だろうと一度はしっかりとじっくりと受け止めた上で流す(手放す)って手順をふまないと、それは自分の、本来なら悲鳴をあげているような気持ちとか本音とかを無視しちゃってる事になるから、、


つまりは自分のことをちゃんといたわってあげれていないから、そりゃ突然なにもかもが虚しくなったり、それがもっと進むと投げやりになったりしてしまって当然だよ、というかねショボーン



紫耀くんの場合は、その負の感情をちゃんと受け入れるところまではする子だった(•••例の「このまま運転して何処かに行ってしまおうかなと考えた」時期とかね)けど、それに対して(こんなこと思う自分って悪いのかな)と罪悪感を抱いてしまうタイプでねえーん


つまり自分自身にちゃんと向き合い、自分の本音を理解もしてたんだけど、さっくんはその段階で腰を据えて本音を見つめるって工程をスルーしがちだったから、後からシワ寄せがやってくるループに陥ってるなって、実は早くも2021年頃から私は感じ取れてました。



昔、私も同じタイプだったんだけど、自分の本音(本当は傷ついてるとか寂しいとか)と向き合うことに一抹の恐怖や、そんなくだらん事に時間使うより、楽しい事に目を向けてたいわって気質ゆえの面倒くささを理由に逃げていた。


だから、刹那的快楽を求めて、私の場合はエンタメとか動物という快楽や刺激に逃げてごまかしてた。てか、さっくんも正にエンタメや動物よね泣き笑い


負のことより正の刺激が欲しくて、

(何だこの可愛すぎる生き物はーっ💖)とか、(素晴らしい舞台に感動できた💖)という感情を追い求め、だけど一旦通り過ぎたらまたすぐにそれを求めてしまう。



要するに外部の力を借りないと、心の平穏がなかなか保てなかったんです。



前にも書きましたが、私とさっくんって共通点も多いんですよ。


●大声早口。

●平均身長に満たない。

●真ん中っ子。

●O型。

●少々のことはスルーして、どんどん前に進みたい前のめり気質。

●申酉空母。

●金星人。

●せっかち。

●ショートスリーパー。

●食べることに執着がない。

●感情の浮き沈みが激しい。

●涙もろい。

●基本的に人より動物を信頼している。

(頼れるのは己のみ、という何処か冷めた精神の持ち主)だけど反面、人の褒め言葉に弱くすぐ有頂天になる。

●お調子者。

●全体像を見るムードメーカータイプだけど、感情に任せると滑りがち。

●自分の思いだけで突っ走る熱いところと、興味の持てないことにはとことん冷めてる極端さ。

●一人の時間がないとだめ。

●コレクターでオタク。

●こだわりが強い。

●幼少期、親に意見しても通じないと思っていた。

●動物や子供になつかれやすい。

●頼まれてもないアドバイスを熱く語ってしまう時がある。

●自分を器以上に見せたい側面もあり。故に、たまに面倒見のいい親分肌を気取りたくなる。

●時間にルーズ。私は学生時代までに克服したけど、さっくんも最近は出来る子になってきたのかな指差し

●刺激がないルーティン生活に飽きやすい。

●自分のことを悪く言われても適当に流せるが、友達や推しのことを言われたら猛烈にトサカにくるなど。



土屋太鳳ちゃんとの対談もザーッと目を通したのだけど、太鳳ちゃん…いくら新婚でママでプラベ充実しまくりだからと言って、あなた全くさっくんに興味ないのねーって事がよくよく分かりました泣き笑い



だって、映画PRの早い段階の自己紹介文に、さっくんはハッキリと「運動が苦手」って出したよね。


なのに最近になって「きっと佐久間さんが運動神経の良い方だから」とかさ、信頼のおける人のポイントが「感情の波がない人」で、「佐久間さんは正にそれ」とか、一体全体さっくんのどこを見てるんだい😓?と思えて。


だってさっくんはスノ1感情の浮き沈みが激しく、むしろそこが彼という人を語る上で外せないマストなポイントなのに。


あ、でもさっくんが映画を撮ってる短期間限定で、頑張ってそういう人物像であろうとしていたのかもね、そりゃメンバーやスノ担のようには本当の彼に気付かなくて当然か。

斉藤由貴も「こういう明るい方がいると」とか何だかんだ言ってたもんね。


話それるけど、個人的に斉藤由貴という人は同い年なので出てきた当初からよくよく知ってるけど、たとえ演技力や文才等はあっても、いい年齢した親でありながら本当いつまでも男にだらしなくて呆れ果てるばかり。一番下のお子さんはまだ未成年なんでしょ。こんなフラついた親で可哀想すぎんか?

星ひとみに「男運悪いよ」と言われてガッカリなショック顔して、既婚者でありながら男運も何もあったもんじゃない、まずは離婚してからする様な話を公の場で振るような星さんの感性もどうかと思ったけど、まあ度重なる不倫をまたもや引き起こしておきながら、よく恥もなく公衆の面前に出てこれるよね😓周りへの配慮もないし厚顔無恥が過ぎてると思うよ。

この映画見たかったけど、彼女が出てる時点で見送るわ。



で、さっくん、メンバーとか人を笑わすのが好きと言ってたけど、その為に自分が元気やパワーを維持しなきゃなんないし、ちょっと周りに気を使い過ぎてたり、人からこう思われたい、こう見られたい(要するに善人に思われたい欲)とか、自分の使命はこれとか、無意識下で何かで役立つ自分でないと価値がない、と感じてる面があるんじゃないかな、無意識下でよ?


そりゃ突然なにもかもが嫌にもなるよショボーン




まぁ特に旧メンバー達は、素の彼をある程度は理解してるとも思うけど、さっくん以外みんなお兄ちゃん(第一子)なので、いい意味で素直で自分に裏がないものだから、さっくんに対しても、例えばひーくんが「佐久間は落ち込まないから」「いつでも元気だから救われる」って、彼のことを発言したまんまの人物に思い込んでいるかもしれない。



あのメンバーなら、自分の本音を煙に巻くところのあるふっかとか、周りに気を使いすぎる機雷のある阿部ちゃんは、さっくんをより深く理解してるかもしれないけどね。



だて様は真逆だよね、竹を割った様にサッパリした実に男っぽい気性ラブで、その場の空気を細かく読んで出方を考えてるさっくんとは正反対という印象。


太鳳ちゃんも男性っぽい気質だから(あんなに可愛らしい声だけど、彼女は…と言うか女優さんたちは往々にして、前世で男性だった人がほとんどなので見えてる面が全て、って思いやすいかもね。



さっくんは赤の他人の悲しみや怒りが憑依しやすく「さっき泣いたカラスがもう笑ってる」とか、逆にニコニコしてても「一寸先は分からん」とても感情の浮き沈みの激しい気質ですよね。私もそうだから分かりやすいんですが。



で、太鳳ちゃんのその言葉(感情の浮き沈みがないと言われた事)に対して、さっくんは「うん、いつも元気マンです(笑)」みたいに答えてたけど、そう言うしかないもんね。。



で、最も気になったのは、「人といるのは好きだけどコアな面は見せていない、自分という人間はかなり深いから」っていう、さっくんの発言。


これを見て私は萎えたし、元気を奪われてしまったショボーンそうか、結局キミもそうなのか。。ってね。



前にも書いたんだけど、真ん中っ子の特徴として「深い」っていう言い方もあるけど、要は「暗い」っていうのがある。



ストの樹も「(男ばかりの真ん中っ子という)兄弟構成上、実はすごく周りに気を使いすぎたり人の空気を読んでしまう」と書いてたが、あの細いを通り越した痩せ方を見てるだけでも、彼が常に神経とがらせて生きてて、気の休まるところはあまりなくて・・・ショボーンっていうのを物語ってるよね。

かくいう私も鶏ガラ体型なんですけどね。



上の子や下の子みたいに、親に構われる時間や機会が少なくて、【一人時間が多い】【見様見真似で何とかしなきゃな】っていう独立心を養われる環境をくぐり抜けてきてるんで、そりゃ自然と思考は深く(暗く)もなるんですよ。


だて様がインタビューで「僕は長男だから環境の変化に強い」と書いてたんだけど、それってお二人の妹さんたちが生まれる度に自分の置かれる環境が変わって、それに応じてお兄ちゃんとしての出方を変化させていった、ってことかな。

だて様、本当にいいお兄ちゃんで、妹さん二人のことも別け隔てなく可愛がっている様子が随所に垣間見えるもんねおねがい私もこんな息子や兄や、弟でもいいし何なら恋人でもいいから欲しかったよ(ドサクサ)


けど、環境の変化っていうのをまともにくらうのは真ん中っ子だと私的には思うので、むしろそれはだて様の真ん中の妹さんではないのかな?とは感じるんですけどね。


と言うのも、きょうだいが3人以上いても自分だけ異性というのは恵まれた環境で、親はいつまでもその子に関心大の存在だと思うから。だからだて様然り、山田涼介くんや道枝くんなども皆、愛情深く育てられたんだろうなぁと思えるゆとりと気品を感じるよキラキラ


同性きょうだい持ちの樹やさっくんや私の様には(俺らの存在意義とはアセアセ?)という焦燥感や精神状態に追い込まれたりする局面が極めて少ない事と、だて様みたいに上の子はやっぱりそれだけで主役なんですよ。



親になって、ますますそう思う。

口の悪い紳助が「どんな不細工でも一人目を出産した直後、母親になりたての女性は神々しいまでの美しさを放ってるけど、二番目以降はどんな美人でもオバハンオーラが出とるんや」と言った時に、これか!!と思ったんだけど、誰でも最初の子に対しては自分も短期限定の女神か何かに生まれ変わった様な心境で子育てするもので、私みたいなガサツ者ですらそうだった。


余談だけど、そう思うと一人っ子のママさん達ってずっとそれが続いてる人が多くて、何か親も子も良く言えば永遠の女神&天使コンビ、悪く言えば浮世離れしていて自分と我が子を高く見積もってる様な方も中にはいましたけど、まぁ羨ましい限りって思うわ✨神宮寺くんとか大我くんとかあんなに可愛い上に一人っ子って、私ならどれほどまでの大バカ親になってた事か汗うさぎと想像だけでも空恐ろしく思うw



ま、どの親も二番目ができた瞬間からシンデレラの魔法が溶けて、人間味あふれた現実を生きる育児に切り替わるのよね、時に怒鳴ったり、逞しくママチャリこいだり笑い泣き



本当、普段からガサツで人一倍厚かましい私ですらも、初めて育児の時には自分に酔いしれてたなぁと未だに思うw

我が子ってこんなに可愛いのかーっと、飽き性の自分が息子のことを一日中どれだけ見つめててもマジで飽きなかったし、この子と出逢うために自分は生まれてきたのだお願いとか、誰も皆、最初の育児は(この子は周りとちょっと違う、何者かになれる子だわ、トンビが鷹を産んでしまった✨)みたいなハイなとこがあって、つまり我が子に期待を寄せすぎてしまう悪しき側面はあるんだけど、それはそれだけその子に愛着があり注目してるって事だから、上の子って愛情を受けた事を肌で覚えていて、いくつになっても恩返しの念が強く温情溢れてるというか、親以外の人に対してもどこかが受け身で、まず人の意見に耳を傾ける様な優しい子が多いなぁとも思う。悪く言うと他人軸かもしれないけどね。



まあ親が自分のことを愛情という名の下、期待値を寄せて一挙手一投足に注目してきたら、それに応えなきゃ悪いとか思ってしまうものだろうしね。

上の子も上の子で、そういう役割分担を生まれながらにして背負ってるし、下の子もあるのよ。下の子はひょうきんな自分を演出して場を盛り上げる役を引き受けるという。特に家庭環境に問題のある斉藤由貴家族の末っ子さんとかは、自ら悲しい道化の役割を担いがちで顔で笑って心で泣くみたいな本音を出せない子も多い。星さんに「この子はお母さんが大好き」と言われて斉藤は何を間に受けてるんだ?子供にすがって、親子逆転状態になってるゲローマジ毒親。


まあ親もただの人間であって、特に昭和は親が絶対の立場の風潮で、それに甘んじて精神的に子供に依存してる親だらけで、ほとんどの家庭が子供の方が確実に精神年齢が高かったよね。


親の期待値に応えてあげなければとか、親に放置されても迷惑かけない自分であろうとか、親のテンション維持のため盛り上げなきゃとかね。オエッゲローって感じだわ、



私は昔っから、いい親なり健全な親とは=子供に役割分担を背負わさない、精神的に自立してる親キラキラということだなと悟っていたけど、そういう親ってどれだけ観察しても昭和の時代は本当ほとんどいなくって、特にうちは母が姉に対してステージママ、父が弟に対して教育パパ、私は放置子笑い泣きって環境だったんで、でもこんな変な親たちなら放っておかれる自分が一番ラッキーじゃないか!と早い段階で気付き、親に期待もなく見限ったので、精神的に頼った事もなければ深く関わろうとした事もなかったんですよ。好きな人には熱くなれるけど、どうでもいい人には薄情でとことん冷めてるので。



・・・って私のことはどうでもいいとして、世の中に上の子下の子は溢れていても、今日び真ん中っ子って少ないから、さっくんの本音を読み取れたり、分かり見深いなぁと思う様な方は少ないかもしれませんねショボーン


真ん中っ子のメリットとしては、観察眼、洞察力は培われるし、損得勘定も得意だなって人が多い。


よく下の子が要領がいい、って言われるけど、本当の意味で要領のいい人は、(こいつ要領かましてくるな、ずる賢いやつ!)とかを一切見破られないわけで、真の要領の良い人(=生き方の上手な人)とは、


①世間万人から好かれる人気者で敵を作らず、

②そして本人自体が自分の意にそまぬこと…無理とか痩せ我慢とかにも無縁で、良い気を放っているが、

③それでいて誰からも非難されたり叩かれたりしない人。の事を指すと思います。


例に出すなら、元宝塚の安蘭けいさんとか、岸くんの様な生き様の人を指すはず。あ、二人は誕生日も近くて偶然にもこの風の時代にピタリとくる風星座(天秤座)の生まれという共通点もあるんだね。



でも、同じ真ん中っ子でも私やさっくんの水星座は、今の時代の「軽やかさ」とはマッチングwしないから、要領良さそうでいて実は物事をスムーズにこなせない不器用な面もあったりする。



特にさっくんは類を見ない程の数奇な星のもとに生まれていて、何かと整合性がつかないギャップの多い運命を持っている子なんだよね。



●ドライで要領の良い真ん中っ子だけども、

反面情にもろい水星座であるとか、

●調子がよく、その場のノリで生き常に世の中の流れに乗ってるスピーディーな金星人だけれど、真逆の慎重に事を運び流行には流されない自分をしっかり持ってる木星人の影響も多大に受けていたり、


●胎児の状態を表す【胎】=動物占いで言うところのオオカミ🐺なので、お母さんのお腹の中で出番待ち状態ゆえの、じっとした静の環境に落ち着き物事を深く思考する。そして多数の🐺は同じ気質の火星人に当たるのだけど(元キンプリのいわちとか)、さっくんは【為せば成る、為さねば成らぬ何事も】精神の、考えるよりもまず行動!の静とは真逆の動の王様・金星人であったり、(ちなみにさっくんと同じ🐺だけど金星人って人は少なくて、旧ジャニーズ同士なら他にニノぐらい)


●自分の干支(=サル年猿)に最も運気低迷をくらう特殊な生まれでもあり、

世の中に気付きを与える為に生まれてきたとされる、ゾロ目マスターナンバー(=エンジェルナンバー)でもある。

スノではさっくんの他、阿部ちゃんもこれ。

きしひらコンビ(岸くんと紫耀くん)、相葉ちゃん、佐藤勝利くん、京本大我くん、黒柳徹子さん、美輪明宏さん、山口百恵さん、モーツァルト、ドビュッシー、シューべルト、チャップリン、坂本龍馬、岡本太郎、デヴィ夫人や松田聖子等々。


個人的に、このナンバー生まれは前世ないし、過去世で徳を積んでる姿を感じる人が大変多い。


ゆえに生まれながらにして、外見や才能に対する神様からのギフトがあり、ほとんどの人たちの様にゼロからのスタートではなく、過去世の才分や才能を今生も消されずに引き継がれていたり、美貌を与えられたりするが、その分、凡人よりも波乱万丈の人生が待ち構えていたりもする。


等々。。



星ひとみからも、変人とか結婚しないとか言われてたね。あの占い(天星術)にしても「太陽」グループなのに属性は「深夜」と、やはり彼は何となくチグハグな星の持ち主なのよね。



そうそう。話が脱線してしまうかもですが、前世と過去世の違いをご存知ない方が多くいらして、過去世とは、もうこの地球という星もほぼ終末期に向かっているほど歴史が長いので、レムリアの時代から捉えると、私たちはもう300回ほどは転生してるんですね。今の世の中を生きていて「人生これが初めて!一回目!」なんて人はほぼ見当たらないのが普通なのです。


そのレムリアの時代に神様のペット、イルカから進化した属性の人は天使の心を持つのだけど、マスターナンバー(エンジェルナンバー)のあべさく、きしひら、相葉ちゃん勝利くん大我くんも確かにその要素あり。


どこかが良い意味で浮世離れした雰囲気とか、不思議ちゃん要素とか高貴さとか美形が過ぎてるとか、背中に羽があるようなフワフワ飛びそうな特殊なオーラ。


ほとんどの人はイルカの過去はなく、サルからのスタートなんですよ。占い師とかしてるけど、神秘性など皆無で、この下世話な地上に違和感なくマッチしてる私も当然、サル進化型人間ですw



スノーマンは「華のあるめめラウが来て売れた」とか言う人も多いけど、オーラが視える人なら阿部さくにこそ凡人とは違った華を感じることと思います。


紫耀くんや勝利くんはオーラも顔立ちも際立っていてすごってなるけど。でも彼らはやっかみや嫉妬の念をとても受けやすい。だから瞳の奥が悲しげで儚げにも見えるよ。特に才能豊か、感受性も豊かな紫耀くんの方は、はたから見るほど羨ましい事だけの人生ではなく、凡人では根をあげるほどの寂しさ、悲しみ、憂き目をたくさん乗り越えてきたと思うよ。


相葉ちゃんや大我くんはあまり火の粉が飛んでこず、何というか分厚い透明のバリアおねがいでしっかりと守られている、そういう確固たるものを感じるのだけど。。



あ、そうそう!ナンバーアイのデビュー曲である「GOAT」。私は最初耳にした時から、「最高級の」ではなく、「ヤギやぎ座」というタイトルなんだなと思ったんですよゲラゲラ

思考回路が動物命!!に傾きやすいもんで…(笑))


というのも数年前に、「ヤギ」って人の気持ちや表情を読み取れる特殊な動物認定されましたよね。

そう、ヤギは幸せそうな人、心の清き人、陰日向のなく明るい人を好む動物で、しかもそれが誰なのか分かって近付いていくという、とてもスピリチュアル性の高い動物なんです。


正にヤギは絶対に、ナンバーアイの3人を心から慕いなつくだろうと思えて、このタイトルはぴったりだし「最高級の」と重ね合わせて神がかってるわ!と思ったし、ベニュー101でのパフォーマンスも素晴らしかったね。彼ら…ごめんなさい自担なので中でも神宮寺くんはどれほどまでの努力を積んだの?と涙涙で拍手喝采ものでしたキラキラ


マスターナンバー➕サブまでマスターナンバーという、人間離れしたきしひらと渡り合っていけるだけの大きな器と包容力、そして彼もまた同様の波長を放っているからこそのご縁。


3人が大好きですラブ💜❤️💙





という事で、ちょっと今回はスノさくへの警告記事メインで書いてみました。


今はまだ31歳という若さで持ち堪えられても、今のままいけば、うつ病まっしぐらかもしれないので、去年2週間だけしんどかった、というのも神様からの愛あるサインと受け取って下さい。



「あの経験は芝居に使えるから無駄ではない」と言ってたのも、役者魂の持ち主の常套句なのかもしれないけれど(春馬くんも笑ってそう言ってたしショボーン

「どんな嫌な経験も感情も芝居に役立てる、職業病みたいなものですね」って•••涙)

凡人の自分でも何となく漠然とは理解はできるけど、さっくんの場合、今回はそこじゃない、完全に「公私」の「私」に役立てて下さい。と言いたいですよ。



その為にすべき事は、自分への戒めも含めですが、外側に目を向けることから内に目を向けること。可愛すぎるツナくんシャチちゃんも、当然だけど「外部」の存在。


自分の内部に目を向ける。


せっかちでせわしない私らが最も苦手とする、禅とか写経とか、精神を統一できる和的な趣味を持つと良いかもですね。


そりゃアニメのイベントに参加したり、美ら海水族館行く方が私らの性には合ってるけどさ、また本当の意味でのパワーがみなぎってきたら再開するといい趣味にして、今はとにかく内側を見つめる時期だよ、誰もが受け取れるわけではない、神様からの警笛を無にしないでね、と声を大に思います。



さっくん、頑張れ。


生き様を参考にするならメンバー内では、私ら動の人間とは真逆の、静なる落ちついた雰囲気を持つめめかなと思います。星を見つめることを趣味とし、私からしたら苦行の釣りを愛すおっとりめめ。



さっくん釣り部いいじゃん、心を研ぎ澄ませ自分の気持ちに耳を傾け精神統一を目指す訓練として使えるね。


また長くなりましたが、読んで頂きありがとうございましたキラキラ