突然、記事数が4つだけになり、もしもご心配してくださっていたらごめんなさい。

何に引っかかったのか?
かなり前の春馬くんについて書いていた過去記事がいくつか消されていたことに気付き、同時期に、Jrの頃からスノーマンを応援されていた方が、今思うと昔は奇跡なぐらい近距離でメンバーに会えた…というご自身が大切にされていた記事を突然消されてしまった、とも書かれておられたので、私も慌てて全部下書きに入れ直しました。

キンプリやスノーマンに関する記事は全て残っていますが、いつ何時消されるか分からないので、ひとまず下書きに入れて様子見している状態です。


と、同時にインスタのだて様専用アカウントのDMに、お前ハテナ子と同一人物だろ、お前みたいなやつに推されるスノーマンが迷惑、お前みたいなやつがファンというだけでスノの価値が下がると書かれてあったので、私のことが気に入らないが為に私の好きなスノメンバーの人気に少しでも影響することがあってはならないと思い、投稿も一つもしていませんでしたが一旦インスタのアカウントを削除し、今後またひっそり再開させる予定です。
確かにたて様ファン丸出しのそのアカウントで、だて様のインライでいいBBAが舞い上がってお見苦しかったかもしれないとは思っていたので…。
そしてこういう思いをされてる方が、声をあげられないだけで、Number_iとかSixTONESとかのファンの方々にいるかもしれないとも思い、今後これなら大丈夫かなと思えたものだけまた再アップしていこうと思うのですが、今のところ自信をもてたのも、Number_iとだて様のお誕生日を祝ったこの4つぐらいしかなく…😅


元々口が悪いので、見てる方を嫌な思いにさせて、それがしいては推しの活動の邪魔をするのなら私のアカウントや存在って本末転倒、何の為にもならないクズだなと思いました。

私は昔からアイドルにリアコとかなく、そもそも生身のリアルな人間とも思えていなくて、例えて言うならアニメのヒーローとか少女漫画の主人公などと何ら変わらぬ存在のため、言ってみれば芸能人をガッツリ商品として見つめてしまう癖はあります。
とは言え【君に届け】の風早くんにはガチ恋したし、その風早くんを演じた春馬くんの爽やかスマイルにもハート射抜かれましたけどね(笑)

たぶん目の前に推しが来てくれたらすぐに堕ちる、所詮はチョロいファンなのかもしれませんが、TOBEドームもひーふかだて様の舞台も安定の落選だったので(ダブルショックの撃沈から立ち直るのに時間もかかりましたショボーン)ちょっと自分を見直す時なのかなとも感じています。

私のことをスノのファンの風上にも置けないと感じている方々の念みたいなものもあって、これまでに落選続きという可能性もありますしショボーン
旧キンプリ時代からそうでしたしねショボーン
なにわ男子のファーストコンは運良く行けましたが。。なにわのことも結構書いたと思うんですけどね汗うさぎ


あと私は元々、好きな人は上げまくって、嫌な人は下げすぎる癖もあるのかもしれませんね。

ま、上げまくる理由も下げすぎる理由も【根拠】を説明できることしか言わないし書かない(書けない)んですけどね。


私たちがお金を払っている立場上、当然ながら私たちは消費者であり顧客側、彼らは商品であり評価される側であって当然とも思っています。

買ってきた電球をつけようとしたら不良品で上手くつかなかった、大金払ったのにまずい料理を提供された、という時にお金と時間を使った消費者が嫌な思いをするのと同じで。

でもそこで黙っていられるお人好し(事なかれ主義)と、クレームを入れる人(進取果敢タイプ)に別れるものだと思っています。


私の場合は、広ーい視野で、子供の頃から大・大好きなエンタメ業界を上空から見た時、その世界の上昇を望んでいる身としては、事なかれ主義とは毒にも薬にもならない存在というか、言ってみれば選挙の投票権があるのに放棄している行為だとも思うんですよね。

この社会で生きてくに当たって、エンタメ事のみならず、あらゆることに【参加】するもしないも個人の自由なんだけど、私は参加しないと大損!という思考に至ってしまうのです。

エンタメ界としても、私ら見る側(=消費者)がいないことには演者の生計は成り立たない仕組みなので、彼らの行く末…彼らがクオリティを上げてくれたり、キープしてくれたりするのも実は見る側の私たちが采配できるものなのですよね、よくよく考えてみると。


広告代理店なりプロデューサーは、
●良い意味で声の大きなファン(説得力に基づいた根拠を淡々と語れるファン)がつく人、
もしくは●実際金払いのいいファンたちがつく人やグループを使いたがるものですからね。


今回ご指摘があったように、「お前みたいなやつがスノのファンなんて、彼らの足を引っ張ってる」と言われれば、それは私の望む形の応援ではないので、失礼しました、頭冷やして出直してきます!って思いでおりますが、私はしつこく一度気に入った推したちから、ちょっとやそっとのことで担降りできる性分ではないので、また返り咲こうとは思っておりますが(笑)


【書き終えてみれば、ここ以降また持論を好き勝手に書き綴っております。見たい方のみでお願いいたします】




ちなみに私は、今更ですがキンプリ5人の形が壊れてしまった原因とは、私が見てきた限り、ひとえに永瀬廉くんの度を超えたピュアさ(鈍感さ)と、自分自身に対する見誤り行為に他ならないと最初から分かっていましたし、それが事実なんですが、彼が少し前に発言した、「話し合いの場とかで人の意見に聞く耳を持たない人は、あぁそこまでの人なんだと俺は黙ってフェイドアウトしてしまう」という言葉について。

「あれは辞めたNumber_iに向けて言った言葉に違いない!許せない」「話し合いなんてメンバーとぐらいしかしないだろう、やっぱりれんれんはこれまで嫌な思いを強いられていたんだね(怒)」と意見した方々の文面もいくつか見ましたが、いやいや私的持論的には全然違うんですよニコニコ


そもそも話し合いは別にメンバー外ともするかもしれないし、スタッフさんとかプラベ事とかかもしれない、ということは置いておいて、

自分のその発言によって、Number_iファンがどう思うか気付かない鈍感さが、彼、永瀬廉がエンターテイナーとして不向きな最たる点なんです。

逆に言うと、こういう事をマウント目的とか、ファンをますます自分に惹きつけておくためにとかで、わざわざ発言するようなわざとらしい人ではないんだけど(長年見てきたけど、彼はそういった悪知恵とか計算を働かせる人ではない)、

一流のエンターテイナーと呼ばれる人は誰しも、清濁併せ呑む要素を持っているもので、むしろ腹心ゼロのような廉よりも、ずる賢かったり意地悪だったり女の腐ったやつの方が、まだしもエンターテイナーとして向いているでしょうね。。ということ。

少なくとも芝居の仕事で、嫌なヤツ、それから深層心理で傷ついた人、苦しみもがいている人物像を演じることには長けてるわけでしょうし。もしかしたら真逆の陽気とか人の良い人物とかでも、そういう人々を僻んで足を引っ張るために常日頃から研究しているだろうから、素の自分とかけ離れた役柄すらも上手く演じられるものかもしれない。

例)ニノとかね(笑)

個人的に、人間性としては当然ながら、
廉>>>>>>>>ニノですが。
(たぶんこういうことを書くから、そりゃアラシックの皆さんとかに嫌われるよね泣き笑い


幼い頃からずっとエンタメ業界を見てきて、知った事実として、対象者とファンって性格が似るものなんですよね。

なので、廉のファンもまたピュアで天然だなぁと思うし、海人のファンは有村架純の一件まで、廉ファンほどはほとんど前に出てはこないなぁ、けどたまの発言が賢く嫌味が冴えてるなぁ、デキる人らめ(笑)って思っていました。

私が彼らのファンと対峙しろと言われたら脅威に感じるのは当然海人ファンということです。
海人の「だが情」うまくてとてもセンスがあった。

でも廉の方は星ひとみさんに、芸術的に秀でた共演者の池田エライザちゃんと比較され、あなたの方はエンタメの星がゼロと言われ、傷ついた表情を浮かべてたように、アーティストとしてのセンスや素養が全くない。

こればかりは持って生まれたもの+生い立ちと環境だから、今から後づけしていくには並々ならぬ努力が必要だけど、そこで血を吐く様な努力をしたところで必ず開花する保証もないことですし、むしろ廉は司法試験を目指してやってやる!というように、答えや目的が明確にされている世界で生きる方がずっと合ってるよね。アスリートは問題外だけど、やっぱり彼に合ってるのは勉強とか資格だと思うんですけどね。


映画もドラマも数多く出てるわりに、出来レースを除いた賞以外で、観客動員数なり視聴率なりで結果を残せた作品も一本もなくて、まあそりゃそうだという話であり、唯一甘く儚く切なげな歌声は特徴があって耳心地もよく素敵だとは思うけど、肝心の情感の部分の表現が苦手なのでやっぱり感動には至らないんです。


廉担さんに、そんなこと言うなら自担のインスタのフォロワー数を見てみなよ、と言われれば、うん。廉は4WD不倫をした原田龍二さんや、アパ不倫の袴田吉彦さんの若かりし頃のパターンに他ならないと思います。
(廉は根が生真面目で、遊び心もないので不倫の部分は切り取って下さいね)

つまり顔はそこそこ。目を変えるまでの事務所入りたての頃の廉は正に袴田吉彦のようなキツネ系イケメンで、今は原田龍二に寄せた様なタヌキ気取りですが(…実際自分でも可愛いとされるジャニーズアイドルとして王道の自称タヌキ顔発言をしでかしていましたが、数多くのキツネ過去写真が残っているのに、嬉々としてそういう事を堂々と言えちゃう鈍感さが、あの子の痛さを物語っているわけですが)、

原田龍二も袴田吉彦も廉ぐらいの年齢の時、芸は別に大したことがなくとも女性受けしてモテていたよ。あ、袴田さんは今でも超がつくイケボであるとは思うが。あのイケボでも年とりゃ、今レベルの扱い。それが世知辛く厳しい芸能界の仕組み。若きイケメンや才能の持ち主は次から次へと出てくるわけですからね。そりゃ消費者の目移り心変わりがあって当然というか、仕掛ける側が、若い頃によっぽどの実力やカリスマ性を身に着けておかないと、年を取ればおはらい箱ってシステムを作ってる、芸能界とはそういう仕組みなんです。

もし、原田や袴田が輝いてた20代の頃に公式インスタなるものが存在すれば、今の廉と同じレベルにはフォロワーが集まったことでしょうね、と思います。

繰り返しになりますが、長年見てきて芸能界ってホント最後は【実力】なんですよ。実力しかものを言わない、それがエンタメ業界の厳しくも分かりやすい、そして案外スジが通ったところ。つまり外見で得をするのも若いうちだけっていうね。

なので、辛口になりますが廉のファンの中で、ランキングにまつわる投票や動画再生数を回して回して!等と躍起になってるタイプの方は、それはやるだけ無駄な行為なのになーと正直思っています。
彼は残ったとしても本当に原田龍二、袴田吉彦止まりのイケオジ、彼らと同じく気取ってないし、海人みたいに女に弱いわけでもないし、ピュアな可愛さが年齢の離れた大御所レベルの先輩受けもしそうだし、後輩にも気さくで意地悪とかでもないし、要は視聴者も含め人好きする方なので、バラエティ番組に使い勝手のよい中年タレントとしてそこそこ出れるだろうな、ぐらいが関の山で、アーティストの部分で一流には決してなり得ない人ですから。

そこそこの人気でいいから、れんれんには長く活動してほしい、昔の持ち歌を引っ提げライブは必ずやってほしいし、若い頃の人気が落ちてもファンをやめることはない、そんな風にゆる〜く長〜く応援していきたい、という方には向いてるタレントさんですね、という結論です。


で、話を戻しますが廉の放った「話し合い」に耳を貸す貸さない論についてなのですが、これについては、廉は気付かなくとも、きちんと前段階で、皆はあなたの話にちゃんと耳を傾けたと思うよ。

でも廉は、普段からメディアを通して垣間聞いてるだけの私ですら(ん?)(…え何で?)という発言をちょくちょくする(しでかす)為、話し合いにまでこじらせた段階とか、真剣勝負の場においては可哀想だけど、相手にされない状態にされてもおかしくないというかね。

一つの例としては、紫耀くんが芸事を何でもできるけど、俺(廉)はそうじゃないから勝手に嫉妬してうまく話せなくなり距離のできた時期もあった、、っていうやつね。滝汗

これ一つ取ったって彼がいかにピントズレしているかが分かりますよねー。
一にも二にも芸事の面でメンバー1優れたところのない自分をいかに大きく見積もっているか?前にも書いたけど、この発言を海人が言うならまだしも、廉では完全にお門違い。
思うだけでもイタタ…なのにそれをあろうことか公の場で語って世に発信しちゃうって、その思考かなりヤバいから笑い泣き

この抜粋だけでも彼がいかに自分を客観視できていないか、ズレすぎた自信家なのか、つまり鈍感で傲慢でド天然ということが出ているでしょう。

で、(あ、こいつないな)ってことを感じて、静かにシャットアウトして以降まともに相手をしない(=自分の本音は話さないし深入りもさせない)って行動に出た最たる人は岸くんでしたよ。
彼は廉と真逆で物事の取捨選択を見誤らない仕事のできるタイプですから。
ちなみに私が同じ立場でもそうすると思いますけどね。
イタすぎる人に自分の時間を奪われるのは嫌だし、自分の人生に不必要な無駄なことには全く熱くなれない冷めた一面があるから。
たぶんリアリストで自分第一主義の真ん中っ子育ちの特徴。

けど紫耀くんは何事も真正面から受け止めてしまう、だから罪もない自分が理由もわからないまま突然廉に距離を置かれて、深く傷つきもしただろうし相当戸惑ったと思うよショボーン

だって普通なら、特別謙虚な人でなくとも、ごく普通の感覚として「紫耀みたいなメンバーがいてくれて有り難い。おかげでグループが注目されるし売れる。ありがとう。俺も足を引っ張らんようにがんばるわ」が正解ですもんね笑い泣き


紫耀くんは自分がイケメンということ、または実力的な面において秀でてることに対しても、全く天狗じゃない人なんですよ。

もし私が紫耀くんなら(おいおい俺を僻んでのその態度なんだろwお前じゃ足元にも及ばないのにイテーんだよ、めんどくせぇ放っておこう)となりそうなものですが、そこがまた廉に負けず劣らずピュアな紫耀くんの紫耀くんたる所以なんですよね。


廉も廉で裏があるとか、しれっと人を陥れてやれとか、そういう汚い子では全くないので、

今後、芸能界の汚い人間、悪い人間に(こいつ、いくらでも騙せちゃうじゃん)と利用されないようにな、と老婆心から思ってしまう。

岸くんが「廉はピュアだから悪いやつに騙されるなよ」と言ってあげていたように。
あ、岸くんって真髄をつくというか、無駄なことは言わない人なのであの発言も、俺にはお前を守る義務もないけど気をつけろよ、と言いたかったのだとおこがましくも思考回路が似ている私は、パッとわかってしまいました。

世の中は、廉の性質を知り尽くした上で利用の一つもしない、自分の力を信じて正々堂々、清廉潔白に己の道をひたすらに歩む(言ってみれば他人にそんなに興味のない)岸くんのような善人ばかりじゃないからね。


廉と同期の大ちゃんは自ら「人の好き嫌いが激しい、嫌だと思ったら上辺だけで仲良くとかもできない」と言ってる実直な人だから(彼はどこを切り取って見てもTHE真面目!な人だし、友達も彼女も自分が主となって選びぬくって印象の、自分軸が大変発達した人だから)アナウンサー彼女の何とかカホさんと同様に、廉のことも心から好きだし大切に思ってると思うよ照れ

でも大ちゃんと廉が、もし同じグループで活動してたらどうなってたかまでは分からないけどね。やっぱりメンバーは運命共同体だし、仕事には「非情さ」ってマストだし。
お金…それも多額のお金が発生してる段階で、お金を出してくれてる人を思うと、仲良し馴れ合いごっこは通用しない世界だから。

Number_iは、そういった馴れ合いが一切ないよ、果敢に実力勝負の世界に自分たちを追い込んでる。

けど、現キンプリはどうなんだろうね。海人は恋愛にうつつを抜かす前に歌唱力を、廉はエンターテイナーに必須の表現力、、の前にもっと感性を磨き直さなきゃね。

彼らのファンの人たちの声を拾い集めてみても、かっこいい、可愛い、癒やされる、面白い、ファンサ嬉しいとか、ファンゆえの主観的な意見ばかりで(=ファン以外は特にそうは思わないよ、って意見ばかりで)、アーティスティックな面の感動した!って意見がほとんど出てこないよね。
あったとしたら、海ちゃん単独の(レン置いてきぼり感満載の)ダンス動画ぐらいじゃないの?って思うけど。

あと、レンの大ちゃんやまっさんといる時の心の底からの笑顔とかは清々しくてファンじゃなくとも確かに癒やされたけど。
廉、あんな表情、キンプリ6人体制の頃もだし海人にも誰にも見せたことないじゃんって思えたし、彼らとは本当の意味で相思相愛ツインソウルなんだなということもよくよく伝わってきた。

つまりそれらって、別にレン海が二人体制じゃなくても成立することで、二人が二人でいることゆえのメリットってあまりない、初期の頃からずっと書いてきたように二人の相性はチグハグだなってやっぱり私は思いますけどね。

レンのリズム感のなさを海人がカバー、海人の悪声をレンがカバーする、みたいな補完関係にはならず、互いの短所面をより誇張させてしまう相克の相性というかね。

おまけに単独ならば彼らはそこそこの華もあるんだけど、何故か二人並ぶと華の「は」の字も掻き消されてしまう、これ相性抜群の岸ひらとか、なぜか気になりつい目を奪われてしまったじぐいわとかの反対で、自担以外の世間的な食いつきとは縁遠く、今後爆発的な人気をとす、とかは無縁だということが簡単に読み解けます。

そんな感じですかね。


私、こういう文字を打ってる時ってスイスイ思うがままに書いちゃってるので、きっとそういうところがカンに触る方には悪い意味で響いてしまうんでしょうね。

ただの素人おばさんが復帰…泣き笑いというほどの大袈裟なものでも全くないけれど、また良くない文面ですかね。

正直なこと書けないのなら、ここを続けてる意味もないので、少し様子見いたしますね。


読んでくださった方々、貴重なお時間をさいて頂き、心よりありがとうございましたお願い