最近ずっと重く沈んでいたマインドが、スノストデビュー4周年の前日、だて様のインライを見たことによって、自分でも手にとって判るほどめちゃくちゃ浄化され汗うさぎ、また心が軽やかになったので復活させてもらいます。

フォロワーさんが、10名様ほど減ってしまって、不快な思いをさせてしまったなら、ごめんなさい。

人間57年やっててもまだまだ未熟者過ぎるので少し私も自身を改めていこうと思いました。


だて様のインライにしても、そろそろ終わりモードだとだて様が示した時、また感情任せに「さみしい😭」と入れてしまって、他の方々は同じように「さみしいです」もいらっしゃったんですが多くは「お疲れ様でした」「幸せな時間でした」とか「ありがとうございました」「ゆっくり休んでくださいね」とか、私より皆さんきっとずっとお若いだろうに、もっと対応が大人で思いやりがおありで。
だて様が舞台の申し込み、もう始まったのかな?って尋ねてくれた時もその声が優しすぎて、思わず「まだ一回も当たってないよ😭」と、お前だれに向かってスネ言葉を投げつけてんだ?真顔というバカさ加減。本当に感情のまんまのBBAで情けないですね。

その時反省したのに、最後の最後に「またインライしてください😭💘💖」とガツガツした上、だて様が「また明日から頑張れますか?」の問いかけにテンションがマックス上がり「がんばれる!」と入れたら、どんどん歯止めが効かなくなり「ありがとう」「大好き」「またやってね!」と矢継ぎ早にコメントしてしまい、その間ほかの人が入れないほどの鬼連打で私のだけが並んで入ってしまって、私の辞書にない言葉のひとつが「遠慮」なんですが、他の人を押し退けてまで、みたいな感じになってしまい、また反省でした。

私の辞書にない言葉は「人見知り」もなんですが、総じて時間が勿体ないことが嫌いなせっかち者なんです、落ち着き感はゼロで、どうしても他人の思いより我欲に走りがちなので、今年はそういうところ改めないとな、と思います。


ただ私に限らず、できるだけマインドを軽くしておくことは、この風の時代に生きる上で開運の鍵を握っていると言って過言ではなくキラキラ、そして人はどういう時に気持ちが軽やかルンルンになるか?と言えば、好きなことに目を向けてる時に他ならないと思いますし、たとえ自分の推しが波動の軽やかな人ではなくとも、自分自身は推しを眺めてると絶対に軽やかになれるので(逆に言うと、推してて軽やかにならないならそれは離れる時ですよね)、
とにかく誰も彼も推しを作ること、それだけでかなり開運すると思うんですよね。
もちろん好きな食べ物とか、好きな場所とかでもいいんですが、やっぱり生身の人間は特効薬かなと。

私は食に興味が薄く、グルメな方からすればきっとつまらん人間ですが、でもだて様を好きになって、彼があまりにも美味しそうに食べる姿にキュンキュンきたり、美しい所作を見てるだけでトキメキますし、ツアー中にカレーのルーを上手によそうコツとか教えてくれて(なるほどーびっくり)と目からウロコで本当勉強になったんです。

人ひとりに惹かれただけで世界は何倍もに広がるもので(春馬くんの時にも「ヒュッゲ」を知れたし)、「国民みんな一人一推し」なんて法律ができてくれないかなーと切実に思う、それだけできっと世の中明るくなるのになって。

実際これまでならスルーなジャンル、食に無関心な私がこんな漫画まで買ってしまったり。

これ全部「食」にまつわる読み切り漫画なんだけど、それぞれの人が食に救われたりマインドが上がる話で参考になったのでホント買って良かったおねがい

●例えば、接客業をやってるんだけど、最近体にもガタがきて何となく空回ってる結が子供の頃お母さんが作ってくれたハンバーグの味を思い出して、また頑張れる気持ちになったりキラキラ



●美人で仕事もできる憧れの先輩にも人知れずつらいことがあって、その人が美味しい食べ物に救われてきたこと。(私なら推しと動物💖)その後、主人公も会社でつらいことがあり会社を辞めてしまうんだけど、そんな時に先輩の言葉を思い出して、もらったレシピで美味しい食べ物たべて心が復活したりキラキラ



●小説とか作家とか芥川賞への興味に比べたら、彼氏に遊園地デートに誘われることとか重要に思えなくて、つれない態度をとったせいでフラれちゃうんだけど、本来とは違った食材を使ったカルボナーラを味わったことで、違いを楽しむ、別に人は各々違ってもいいと納得できたりキラキラ




●毎日夫の帰りが遅い、いつでも安全パイで生きてる冒険のできない年輩主婦の凛が(同世代だけど凛なんて今どきの名前はなかなかいないと思った指差し)、若い初乃さんとの出逢いでお洒落でバエる料理に目覚め世界観が広がっていく話だったりで、全部ハッピーエンドキラキラバッドエンドが嫌いな私にとっては本当どれも良かったキラキラ


初乃ちゃん…いい子🥹こんな子がうちの頼りない長男の彼女になってくれないかなってチラッと思ってしまった🥲


何かこんな漫画まで載せちゃってすみません🤣

つまりアイドルからも世界が広がるってことを書きたかったわけだけど、

ただ、西畑大ちゃんや海ちゃんケンティーのような、アイドルのTHE本気恋愛(純愛)についていけなくなる人や、逆に謙杜くんや消えた大晴くんがしてきたような先輩も絡んだつまみ食い程度の遊びみたいな恋愛の方が嫌な人、と分かれるものかもしれないし、

私なんかは若い時から、芸能人とは自分を幸せに明るくしてくれるための大事なツールというだけで、まさかリアコなんて夢見たことすらもないけど、損得勘定のないピュアな方は見えてる彼らの一面のみで本気になれるものなのかもしれないので、そういう方は生身の人間ではなく、2次元キャラに恋すればいいと本気で思います。
アニメキャラなら犯罪も恋愛も裏切りもないので、自分自身が傷つくことは絶対にないし、何てったって非の打ち所がないキャラがワンサカ出てくるよ、それを生身の男性アイドルに求めても無理というか、言っても彼らも私たちと同じ人間だからねぇ😂

色んな男性芸能人の中でも、平野紫耀くんだけは2次元キャラにしか思えぬ瞬間目がハートも多いですけどね。もちろんいい意味で、です。
初めて見た時から、(こ…この子はただ者じゃないぞ不安キラキラ)と心震え、その姿とオーラ=存在だけで感動したまま今現在に至るのだけど、彼はそういう多くの人々の思いを敏感に感じ取る能力にも優れているから、そうなると期待に応えねばならない…と自分を追い込もうとする利他主義が過ぎている時もよくあった。

笑顔と裏腹に(もう疲れたよ、もう限界だよ)っていう魂の叫び。その後には必ず(ごめんね)という罪悪感までショボーン
その思いが多くの人々には届くことなく(それだけ紫耀くんはプロのアイドルであろうとしてきたから)、みんな彼から幸せをキャッチしながら、逆にもちろん意図せずとも彼の神経すり減らしてゆく、みたいな現象がずっと続いてたんです。

紫耀くんのファンの方々には不快この上ない、お前何モノ?発言が過ぎていることは重々自覚していますが、何故か彼(と海ちゃん)の心の声はまるで漏れてるように聴こえてくることがままあった不安

そんなわけで紫耀くんのJ時代は8割利他のためという思いで生き、2割だけ自分の素を出してた感じだった。

けど今TOBEに移ったことと、共にいる岸くんと神宮寺くんは生命力や精神力が強く、それでいて人間味に溢れていて温かいので(昨今の彼らのオーラは優しいオレンジ照れ)、紫耀くんのピンクがかった高貴なパープルオーラ(要するに薄紫)が、暖色系に縁取られて守られてる感じで、彼らといると本来のそのままの紫耀くんでいられる安心感に満たされた表情をしていて、いつ見てもホッとするおねがい

昔から私は損得勘定や世渡りに長けたずる賢さがあったので、男も女もそんな自分とは真逆の、(この子無理をおして仕事を全うしようとしてるな、そんなに頑張らなくてもいいのにえーん)と感じる人は、お節介にも片っ端から救いたい欲にも駆られるのです。

J内において誰よりも1番そう感じていた紫耀くんが、アイドルからアーティストに脱皮できたこと。これが個人的には何よりも良かったと思ってる。

でも彼は本当に優しくて、自分の思いより先にどうしても人のニーズに心が持ってかれてしまう性分なので、これまでの様な歌(アイドルらしい王道ソング)もやるねとか、いまだアイドルとしては正解だけども、紫耀くんにとっては苦手なアイドル台詞とかも求められてることがあったりして。そこらへんWゆうたは臨機応変に応対できるんだけど、紫耀くんは心の中では一呼吸あったり、言葉につまって内心戸惑ったりしてる様子が伺える。

だけども紫耀くんはインタビュアーとか周囲の人の思惑とか欲しい言葉が瞬間に分かってしまう人だから、、

お前のことなんかどうでもいいけど私もそういうの肌感覚で分かるとこがあるんだけど、だからと言って(分かったからと言って)、私は人の気持ち<<<いつでも自分の本音!精神で生きてるので微塵も意に介さないんですよ。

そしてむろん私😈なんて当たり前ながら紫耀くん👼の爪の垢を煎じて飲め!というところが9割なんだけども、残りの1割は👼が😈を見習ってね、と思うところもあり。

それは、時として自分を一番に据える図太さと開き直り精神かな。図太いとか開き直りというと言い方が悪いんだけど、もしかしたらそれを【自分軸の確立】というのかもしれない。


私、人間関係の最小単位とは自分との関係だと思っているんですよ。
つまり自分の本音との付き合い方がうまい人は、他人との関係を築くのもうまいんだなと気付いた。

キンプリでは、Wゆうたとれんれんが。

逆に紫耀くん、海ちゃん、いわちは自分の思いをストレートにそのまま表すことに、何故か罪悪感を抱くタイプだったんですよ。

もっともらしく「何故か」なんて書いたけど、まあそれは親との関係ということに他ならないわけですけど。

親にそのままの自分を受け入れてもらえたか否か。可愛い彼らなどより、親にとって小生意気かつ不細工無愛想の私なんてハナから受け入れてもらえないことだらけでした。
が、昔っから別に親の方が立場が上で自分が下だなんて思ってもなかったから(つまり親を小馬鹿にしてたからニヤニヤ)、受け入れてもらえなくとも「自分が産んだ我が子のことすら責任持てないのかよムキー(=親が子に責任を持つということはありのままの我が子を愛するということなので)未熟者が!しかもそんななのに罪悪感すら抱いてないとは、ホントどうしようもないしょうもない親だなムキー」と思っていたんです。

なので、独善的な親とか、期待値をかけてくる親とか、自分の思い通りにしたがる親とかで悩まれる方は多いけど、本当に皆さんどんだけ優しいの?って思う。
これからの時代は、利他主義で生きてて何の得もないので自分を大切にね。

以前、Jr時代からの海ちゃんファンの方が「その人を見ただけで親のことまで分かりっこない」と暗に私のブログに関してのご意見だよね😂という記事を書かれてらしたんですが、いえいえ、それを生業にしてる身としては、人のちょっとした言葉や言動や表情を垣間見ただけで、その人にとって良き影響を与えた親か否かはすぐにわかるものなんですよ。


良い親に育った人とは、精神が安定してることと、大小差はあってもどこかに「鈍感力」を秘めているものなので。
6人→5人キンプリ時代から岸くん、神宮寺くん、れんれんがそうだったように。


今でもれんれんが、
キンプリ2人になってもドームツアーをやれることが夢?目標?みたいなこと言いましたよね。心底、驚いたのは彼の次の台詞。「5人時代も叶ったのでまたできると思うんですよ」と。

それは「5人だから叶ったこと」であって、彼自身悪気はなくても、そういう言い方にカチンとくる岸ひら担はいるかもしれないよね。あまりにも周りが見えていないというのか、ドームツアーできた最たる原因への感謝や謙虚さに欠けてるから。
その言葉は、残ったのが岸ひらだったら言える台詞であって不安、いや、レン海で叶うことはない、、と思うよショボーン?ってそんなの盲目の方々以外は彼らのファンですら分かってるよね。

本来は、

れんれん「5人時代、ドームツアーできたことは一生分の財産です。年を重ねて親になった時に、パパは20代でこんなことを成し遂げたって子供に言いたいです。まさか今後叶うとは思ってないので。僕そこまでおめでたくはないですからねガハハ」ってとこだと思います。
れんれんが映画ドラえもんで猫のソーニャを演じたことを、将来の子供に伝えたいとか言ってた記憶があり、こんな文言になりましたが、あのドームツアー叶うと思う論を聞いて、私はレン海のどちらかがやらかしでもして、ピュアなレンが傷つくことなく「ああいうことがなかったら叶った夢だったのに」って思ってほしい、と望んだぐらいです。そうしたらタイムリーなとこで海がやらかし、本当にそれはますますもって遠く叶わぬ夢と消えたわけですけども。。。


良い家庭環境に育ったとは、人や事象を疑うことをしない、傷つくことがあっても人は立ち直れることを身をもって知ってる、正にれんれんのような人を指して言うのだと思います。
でも個人的には学生時代の友達としてはいいけど、仕事仲間としてはレンはズレてるので時として切り捨てたくもなる。
実際仕事がめちゃくちゃできる岸くんには、言い方悪いけど実質三下り半をつきつけられた、とも思ってる。岸くんは誰に対しても友好的で笑顔まぶしく万人のアイドル!って見えるけど、かなりの実力を兼ね備えているし、何より紫耀くんと同じで存在だけでスター力を発揮できる人だから。つまり居るだけで万人の目を引く人だけども、紫耀くんが根底に(どうして自分が注目を浴びるんだろう?)って思いがあるのと違い、岸くんは(僕は〇〇で〇〇だから人が見てくれるんだろうな)って、そういうこともちゃんと分かった人だよ。
だからメンバーの中で、時間にルーズな海ちゃんとはサシでは会わないとか、家に入れないとか、他人との線引きも昔からしっかりしてた。


「ひらのとゆかいな仲間たち」で、小さな息子くんの髪型について投稿してきたお母さんに、岸くんは美容院デビューを将来の「投資に」って言葉を使った。そしたら紫耀くんが「言い方🤣」って笑ったけど、私も岸くんと同じでそういうものの捉え方をする。
たぶんピュアな上の子、ズルいことを企てても簡単にバレる爪の甘い下の子と違い、岸くんや私のような真ん中っ子はマイルドだったり、時におバカだったり、人を油断させる側面を持っていたとしても、だんご三兄弟の「自分が一番次男」同様、心の中が「独立精神旺盛」で、よく言われてる様に自分で言うのも何だけど、やはり真ん中っ子は上下にはない、親が上下をかまってる間に状況把握や客観視する癖がついてるがゆえのしっかり者。現実を直視して、悪く言うなら損得勘定ができるところもあるんですよ。

だからこその岸くんが「レンはピュアだから騙されるなよ」ってキンプリ時代のあの言葉。私も当時から彼に対してずっとそう思っていたし、今も思ってる。
ごめんだけど今なら「レンはピュアだから海ちゃんに利用されるなよ😂」ですかね。

本当レンは損得勘定が全くなく、根拠がなくとも未来や自分のことを、時として鈍感なほど信じられる魂、とても芸能界には不向きなピュアさ。

まあそのピュアさゆえ、人が放っておけない欲(保護欲)そそるものを持ってるから、案外と上からの引き立てに恵まれ意外にも気付けば芸能界に長くいるね、この子。みたいな状態も想像できるけどね。

一昨日の誕生日でも「(良い意味で)天性の人たらし」って書かれてたり、繰り返しになるけど岸くんが「レンはピュア」と言った言葉が全て。

彼には、そこはかとなく漂う良いご両親にまやかしではない真っ当な可愛がられ方をして丁寧に育てられたんだろうなおねがいっていう、自分の幼少期にはとても手に入れられなかった羨望のような思いを感じる。本当いい子だもんね。



話をもどし、紫耀くんはそりゃ彼は世界で認められるよね。本当あんなに全てが揃った子、57歳の今日まで見たこともなかったし。
それだけの光り輝く宝石のようなものを神様は彼に授けた、生まれた季節的にもまるでキラキラ輝く雪の結晶のような子だと断言できるよ、自分とは30歳も違うけど、こうして同じ時代を生きていられることに深い感謝もしてる。

あと海ちゃんも恋愛が順調でプラベ充実しまくってるのかもしれない。

でも幸せとはそういうことじゃなくて、常に自分の中のホンネちゃん、ホンネくんといかにズレのない日常生活を送れてるか、ってことにつきるんですよね。

紫耀くんがハイブランドとのパートナーシップ契約とか、嬉々として(ドヤ顔浮かべて)受けている、なんて思ってる人はまたも多いのかな。
本来の彼は本当に小さな幸せこそを望む控えめな人だよ?でも、またしてもNumber₋iやTOBEというものを背負って、ここで自分が注目を浴びることで恩返しや貢献をしよう(しなければ)っていう、(本当は恥ずかしい)(あまり見ないでほしい)(がんばってこの場に立ってるよ)っていう心の声が私にはいとも簡単に聴こえてくるんですけどねショボーン偉そうですみませんが。

リエハタさんとのダンスを披露した紫耀くんと海ちゃんを見てたら、本来の二人はもっともっとダンスだけをしてたい、自由でいたい、お願いだから僕の心をがんじがらめにしないで、って出ていた。
二人とも(&リエハタさんも)ジェラシーから非難を受けたけど、そういう中傷はWゆうたやレンのような、人の意見は人の意見として耳を傾けるけど、自分はこう思ってる、という自分軸が確立してる相手に向けるのはいいけど、紫耀くん海ちゃんは動揺する面があって、紫耀くんは自分をますます出せなくなる、海ちゃんは特に最近、いっそやぶれかぶれ!逆走してやれ!みたいな精神に陥ってる。
彼、有村架純さんを巻き込んで叩いてるファンのことは相当怒ってて、逆の念をファン側に飛ばしかねないからそういうことはしないに限る。海ちゃんを見ててモヤモヤするなら離れたらいいだけのこと。本当に念のしがらみって厄介で長引くから気をつけてね。
まあ海ちゃんは火の星座生まれなので瞬発性はあっても持久力はないので、恨まれてもすぐ終わるとも思うけど、水星座の人に恨まれるのはご法度ですよ。

私も元宝塚の蠍座女に怒ってたら念返しを受けて痛い目みたことがあるから。肩重すぎ常に頭痛と吐き気、たまに腹痛ほかが数ヶ月も。自分がイジメをしてたくせに何なんだ!と今でも腹が立つけどw


そうそう。つい最近のそれスノ未公開の一般人に気付かれずミッションを行うやつで、目立つことに快感を感じるさっくんが全く顔を認識されてないのに(Snow Manメンバーだとバレてもないのに)「バレたバレた!」と騒いで、Vを見てたラウから「バレてないって!あの女の子たちあっち(さっくんと反対方向)行ったじゃん」とハッキリ言われたり、マイルドなふかこじですら「え?今のバレてた?」とか皆に首を傾げられ、それでも「バレてた!」と言い張ってた。そして逆にラウに対しては他の皆が「これはバレたかも」と言ってるのに「全然バレてない、あんな遠くでバレるわけないじゃん」と言ったところ、めめに「さっきの(さっくんの)よりはバレてるよ(笑)」とダメ押し的に言われたことで心をザワつかせ、まぁ負け惜しみみたいなことを言ってたけど、紫耀くんはそういう目立ちたがり屋根性の人とは真逆なのです。
(別にどっちが良くてどっちが悪いって話ではなくね)

モニタリングで高校行った時、実は仕掛け人だった生徒たちがわーっと出てきても「僕全然バレてないと思います」って言ってたじゃん?

あの子はいつでも、自分の価値を実際よりもずーっと低く置き「僕なんかそれ程でもない」という謙虚な姿勢から入って現状を見る性格なので。

つまり目立つことに快感なんてまるで感じない、ひっそりとした(ひっそりとしてたい)タイプなんだよ。
あの外見と運動神経と様々な才能をもってしても、ということに驚くけど。だって普通は、もしも自分が平野紫耀なら誰も彼も目立ちたくてアピールしたくて仕方がなくなるよね?少なくとも私なら確実そう。毎日どこかに出かけてはチヤホヤのシャワーを浴びまくりたくなるだろうな🤣

そこが平野紫耀くんという子のまたといない、誰よりも華があるのに誰よりも儚さをも感じさせる稀有なスター性であって、

ケンティーとかさっくんのようなガツガツして、目立てないとすぐ心ザワつかせたり時に涙目になってしまう様な出たがり屋さんとは正反対なんですよね。 

ケンティーも「未満警察」の頃、紫耀くんと共にしゃべくりに出て、一般女性がケンティーにキャ〜とわかなかったことに傷ついて、その傷に気付いた紫耀くんがそっとピエロ役をかって出てケンティーを立てたんだけど、紫耀くんのそんな優しさを人の何倍も頭の回転が早い芸人さんたちはすぐ見抜き、番組に出たことによって株を上げたり結果を出せたのは紫耀くんのみ、というね。

いや、さくケンティーのそういった性分を悪いと言ってるわけでは全くなく、むしろ彼らは魂の叫びにめちゃくちゃ見合った仕事をちゃんと選んでますね、と思えていますよ、芸能界がぴったりですねと。

ただケンティーが世界で成功することはないと思うよ、何故なら彼はどれだけ努力家で英語が堪能だろうと器が小さいから。

器が小さいのに大きく見積もってるケンティーと、器が大きいのに小さく見積もってる紫耀くんの差。

ケンティーはとっても人間らしくて正直者で私は嫌いではないけど、今の時代にはミスマッチ。ガムシャラとか努力!とか、それは前の時代でこそ価値のあったもので、今は軽やかな人ほど(血のにじむ努力などはせずとも)上に上にと上がっていける時代だから。


で、この度ケンティーにも海ちゃんと同じ三年越しの彼女が発覚して、海ちゃん以上に「もう何を信じていいのか(号泣)」「まさかケンティーが!?」みたいな意見が飛び交っているけど、私的には(えぇーっポーンみんなケンティーの営業台詞を真に受けてたの!?)と心底びっくり。


星街すいせいの時のさっくん然りですが、称賛クレクレくんに特定のチヤホヤしてくれる彼女がいないわけないじゃないですか🤣
海ちゃんも6人キンプリの時代から一番ウケ狙い且つ目立ちたがり屋の超かまってちゃんでしたし。

今もレンはシャイだし心にもないことは言わない誠実さだけど、海はしれっと営業用の台詞を臆面もなく言える子だよね、ピュア要素は皆無というか…え?みんな私と同じもの見てるのかな😓?

海ちゃん、それ三年越しの彼女のいる人の言葉じゃないよ、それはファンを誤解させたり混乱させてしまうよって言葉、つまりその場の雰囲気で物申しちゃうところがあって、時間の無駄を与えてくる相手には極力関わりたくないと思っちゃう損得勘定センサーがすぐに働く私は、海人タイプのように無駄口多く且つどこまでが本音か分からん相手はすぐに警戒しちゃうものだけど。

まあそれが海ちゃん流のファンへの優しさやサービス精神なのかもしれないけど、努力家を全面押し出しケンティーと同じく、海ちゃんの場合も「嘘は見抜かれる」という今の時代に非常にミスマッチなので、売り方変えたほうが吉と出るはず。


昔から思ってきたけど、多くの人が、特にお人好しの日本人は人を見る目がかなり甘くて無防備なので、言葉よりもその人の行動面を見て、ご自分の心が傷つくことのないよう守ってくださいね。

何か偉そうになりましたが、拙い私もですし、皆で幸せになりたいな(※性格の良い人だけ)と常に思っていて、今はお互いに幸せのヒントがあればどんどんシェアし合う時代だとも感じているので、今後とも波長の合う方はお目通し頂ければ有り難く思います。

私のブログを見て気持ちの下がる方はご自身のために離れて下さいね。🙏

心軽やかに生きる人ほど開運していけるキラキラいい時代だなと思います。

心重く生きすぎてるけど、真面目でピュアで誠実な人はどんどん救うぞ、と勝手に燃えてもいます。そういう暑苦しさこそ風の時代にミスマッチ🤣?と今気付いたけど、まあ自分のできる範囲で無理なく適度にって感じですw