本当は海人がインスタ内容それどーなんだよ?話と、新春ドッキリでスタッフさんに対するしょっぴーの不遜な態度について、お前らまとめて違うダロ!物申すさすがは君ら「自分の欲望をおさえるのが苦手」な同じ運命数を持つ2人だな物申す感について書こうと思っていたんですが、


フォローさせてもらっているめめ担の方が、昨日のラヴィットでさっくんの顔色が気になった

と書かれてらして、私も全く同じことを感じ取り、なのにも関わらずさっくんがいつも通り元気を振りまいて(振りまきまくって)いたんですよね、まるでそれが自分の役分か使命かのようにショボーン

おまけに彼のブログはいつ見ても「今日の仕事も楽しかったぜぃ!!」みたいなノリばかりで、まるで元気生産ロボットのようにも思える、人間なんだから気力や体力のない時もあって当然なのに「人の5倍の体力です!!」「寝なくて平気!」とかね。

なので、おいスノのピンク、あんまり無理すんなよ汗うさぎの内容に切り替えることにしました。



そう言えば2022年から2023年にかけてのカウコンで、元気5に選ばれたうち、重岡くん以外の4人が真ん中っ子でしたね。


俺たち陽キャ!みたいなノリを求められ、また本人たちも上手く務めていたけれど、最後に光一くんが岸くんだけに「岸は大丈夫?(このガヤなノリに)無理してない?」って声かけた。


けど私は、光一くんがそう思えるのは岸くんこそが真の陽キャだからだよね、と思ったんです。


根が明るい、ポジティブ、前向きな人を陽キャと呼ぶなら、陽キャであればあるほど人は「ハイテンションにはならぬ」ものだから。


古くは歴代全ジャニーズ1苦手だった、空元気の諸星ゲローも真ん中っ子でしたが、世の中に長子と末子は溢れていても中間子って数が少ないので、中間子ならではの空元気を本物だと簡単に騙される人が多いのも当然なのかもしれないけど、私自身も中間子かつ、昔からお祭り騒ぎが好きだった、要するに今で言うパリピ気質滝汗だったという点から見ても、

SixTONESの陰キャ=慎太郎と樹(中間子)で、おふざけモードがたまにウザいがジェシーにそれは感じないんですよ。

Snow Manの陰キャもさっくん(中間子)であって同じ様にお調子者でも康二くんにはそれ(陰キャ)を感じない。

むろん光GENJI1というか、歴代ジャニーズ1位の陰キャも諸星ゲローに違いないと未だに思えますし。


光一くんの「岸は周りのテンションについていけてる?大丈夫?」は、おのずと他の4人が正解で、岸くんは居る場所(元気5)を軽く間違えっちゃってると言われた、という受け取り方をした方が多いと思うんですが、そもそも論として、世間一般からもテンションって高い方が良い、って思われがちですよね。

体の弱い方を指して「あの人いつもテンション低いよね」って本人の前では言いにくいけど、「いつもテンション高いですね」って褒め言葉のように捉えられてるし。


でも経験者は語るですがw

テンションを上げている時って実はマインド(心の状態)は結構下がっているものなんですよ。何故ならまるっきりひとりでいる時の素の自分を非日常に持っていってる状態だから。もしくは元々のマインドが低いからテンションを上げるしかないという可能性も。鶏が先か卵が先かの理論なんですが。


ひーくんと阿部ちゃんが無人島に連れて行くならさっくんだと言ってたよね、(さっくんは)落ち込まないから、いつも元気だから、動物に詳しいから等の理由で。

いやぁそうじゃないんだけどね、私なら冷静沈着+生き抜くための真の強さ=海底に潜って食材を調達する能力に長けた上、料理も得意で手先も器用で体力もあるだて様目がハートを確実えらぶけど。


しかもいつも元気って、リアルに関わったわけじゃない私ですら、言ったら悪いがしょうもなすぎることでこの世の終わりみたいに絶望するさっくんの顔をいくつかすぐに思い出し状況も語れるし、まぁ確かに彼はすぐに凹むがすぐに立ち直るけども、私もわりとそれなんですが、危機感せまる無人島暮らしに連れて行く対象者として喜怒哀楽が激しい人なんて一番先に脱落対象ですけどね、自分なら。


もしも、じゃあ一体どんな人が真の陽キャなのか?と問われればそれはゆったりしてる人、落ち着いてる人、リラックスしてる人、つまりは賑やかな人ではなく大人しい人なわけです。


私はそんな原理は幼稚園の時には既に見抜いており、自分も含むうるさいタイプの人間こそが根暗だってことですね。すぐテンションを上げる人はすぐ落ち込むものなんです、それも取るに足らないことで。さっくんならゲームに負けたとか5歳児のような理由で笑い泣き

そうかと思えばさっくん、好きな芸人さんに会って大人が大人に満面の笑みで走ってきて抱きついて相手を戸惑わせた、とか私も好きな人にはスキンシップ過多になって、やっちまいがちっぽいエピソードだったので気をつけようと思えたり滝汗

だて様とか神宮寺くんとか実際会ったら抱きついて離れたくないもんね。いい年して呆れるほど甘えててキモ!っと自分でも思うけどもw



結局、例えばライブだとか、楽しいことで気分を上げている演者にしても、いかに素の自分と剥離してはいないか?が鍵なんだと思います。

はっすんは表と裏の差がないほど、一人でいても元気そうなのはその言動で容易に想像がつくけどね、彼の発言って本当に陰日向がまるでないから。岸くんもだけど。彼らは根暗になりがちな中間子のホープに思えて、私も日々好影響をもらいたいものだと言動をチェックする日々です。←そういうところが既に根暗w


とにかく人がハイテンションになっている時=それは無意識かもしれないけど一抹の不安を感じてる時の防衛本能ですから。

ライブなら、もっと盛り上げなきゃ喜ばれないかも不安とかね。

 

私からすると、この人はそういう不安を抱えやすい人物だよな…と読み取れるような人ほど、世間からは「陽キャ」扱いされている不思議。


自分だけ皆と違う眼鏡をかけていて、素が暗い人じゃん…とか偽の自分を精一杯作り出している人じゃん…というのが透けて見えるんですけどね。

 

ま、これも私もなんですが、スケジュールが空いているとザワザワしたり勿体ない!と思えて埋めようとしがち。1日のオフを体や心を休めることに使わず遠出する。

要するに自分の内側(孤独)に向き合うことを避けて、意識を外に外に持っていく、アイドルとかアニメとかアニマルとか。そしてそういった対象のあらゆるイベントに申し込んだり何かをしていないと落ち着かない。

それは全て一抹の不安から意識を背けるための防衛心を持ってる人のやることだよ、自分がそうだから分かるんだけど。そしてこういう人(偽せネアカ)って自分も含めて本当真ん中っ子に多いガーン

 

多分、こんまりさんも岡田美里さんも岩崎宏美さんも香寿たつきさんも中森明菜さんも西野亮廣さんも吉沢亮もさんまさんも小川麻琴ちゃんも、真ん中っ子ならではの幼少期の寂しさを吐露してたように、親からの関心が上の子や下の子よりは薄く目を行き届けてもらえず&何故か上と下が深く仲良くなりがちなので散々孤独な思いをしてきたせいだと思うけども。

(あ、でも真ん中っ子が自分だけ異性の山田涼介くんや松坂桃李くん、こじけんみたいなケースは論外ですけどもね。彼らはむしろ親から注目度大ですもんねキラキラ


なのに諸星は落ち込んだこととかないよ、俺は根っから悩まない気質!などと言いながら些細なことでいつもすぐに傷付いて周りに当たったり、ネガティブな言動で周りのやる気をそいだりと、言葉と心が大いに剥離してた痛すぎる人だったのでゲロー、上記のような人々のようにまずは正しい自己分析から始めろ!と思っていたけど、もちろん諸星ほどじゃなくてもさっくんとか慎太郎の空元気も見てて疲れる時があるわ。


まずは自分が根暗ということを自覚するとこからだね、別に根暗が悪いわけではないんだし。


だけども、諸星のような不自然な言動は自分にとっても他者にとっても害でしかないからね。



テンションを上げて無理やり盛り上がってる人は極めて不自然で、不自然ということは言動の全てがわざとらしくなり、結果人が離れていくという悪循環ガーン

私も学生時代はバブル期とも相まって常にテンション高く、そういう痛すぎる人間として生きていたので、未だに昔の名残りが出てしまうわけなんですが滝汗


不自然な人が一人いるとグループに不協和音をもたらす可能性もありますしね。


その点、Number₋iは一人も不自然な言動やわざとらしさが一切ない選ばれし安定感のあるトリオだな、と思う。本当にバランスがいいよね!



本当にオタクになって色々なグループの活動を垣間見てるだけで、無料で人間関係やコミュニケーション方法などの勉強になるんだから、マジオタク生活って最高だよな、と今日も有り難く、エンタメ万歳と思うのでした。


結局はそこw

エンタメ万歳爆笑


あとさっくん、君のそばには「いつでも笑顔、元気、って思いすぎてないかな」と心配してくれる阿部ちゃんのような人がちゃんといてくれるんだから、無理のない範囲ではじけんだよ?


人間だれしも無理は禁物!