有村架純と髙橋海人、すこぶるお似合いですね。


ニノと伊藤綾子のバージョンアップ版(あの夫婦よりも計算ができる)というのか!


男がA型で女性がB型なのも、

女性の方が年上なのも、

姉がいて年上女性慣れしてる男と、二人姉妹の次女で損得勘定に敏感な女性で、よっ!令和版のニノ夫婦彷彿カップル!という感じ。



色黒海ちゃんが「色の黒い女の子が好み」発言した時、へぇ〜変わってるなぁと思った。

田中みな実さんが自分が地黒だから、色白の男性が好きと言ってたように、またみな実さんのように地黒コンプレックスなんて絶対に口にしないけど、石原さとみさんが色白の春馬くんにホの字顔を向けていたように。

逆も然りで、うちの姉は色白なので色黒のワイルドな雰囲気の男が好みだったから。


と言うか、昭和や平成初期って色白の男は敬遠されてたので、玉森くんやみっちー、横浜流星くん(コンタとか)よりも、藤ヶ谷くんや、れんれん海ちゃん、恭平くんとか(織田裕二とか)のタイプがもてはやされてたけど、今は色白男性王道の時代だから、流行って誰が決めてるのか知らないけど、本当不思議だなと思うわ。昔は白いだけでモヤシ、気持ち悪いとか言われたものだけど。


他にも、少し前までの正義「年上は絶対に敬うものだ!」とかが「パワハラだ!」とかで簡単に寝返って悪の象徴になってしまうんだから。

私はずーっと権力にものを言わせる人が大嫌いだったから、昭和よりも平成よりも今の令和は「実にいい時代になったなぁ照れ」と感謝してるけど。



話をもどし、海ちゃん自分があんなに地黒なのに色黒好きって、まぁ確かに大和田南那もそうだったしね、ふうん。今も続いてるのか新しい彼女も似たタイプなのかなと思っていたが、正にその通りだったんだねw爆笑

最近1深く納得した出来事だったかもねw


海ちゃんファンの方で、「有村架純なら安泰!」という好意的意見もあって、確かに彼女はかなりのしっかり者で、どう見ても健全な家庭で苦労なく育った女性(いわゆるお嬢様)とは対局にいるから、女性に頼りたいタイプの男性にはいいと思うよ。


ニノ夫婦のこと、全くもって好きじゃないけど、あの2人が自分らさえよければそれで良し!的な自己中さゆえのムカつきを周囲に充満させてるとしたら、有村架純と海ちゃんはもっと陰な雰囲気。どちらも言ってることを信用しきれん裏がある感。やっぱり付き合う男と女って、まあ友達同士なんかもだけど、似た者同士が引き合うものだよね。うちの夫婦なんかも見た目はおっとり夫とガツガツ嫁だけど、やはり価値観は似てるし、まぁそういうものよね。



で、有村架純さん、お顔変えすぎでしょ滝汗と常々思ってきたけど。



伊藤綾子や工藤静香のように目に見えたガツガツぶりや匂わせをしないだけ頭もいいし、単純な工藤伊藤のように、同性が嫌う女性有名人の不名誉な常連入りを果たして世間から叩かれるようなヘマもしないだろうし、「俺は(誰よりも)傷つきやすい」を無駄にアピールしたがる海人の弱い…ごめんウザい面等も含めて全ての攻撃から守ってくれるだけの器にはありそうだし、内なる闘志や負けず嫌いさは工藤伊藤以上のものがありそうですよね。


ところで昨日のCDTV見てても思ってたんだけど、新制キンプリ歌が下手すぎる、とこれまでにもしょっちゅう叩かれていたけど、その面は何でれんれんまで巻き込まれ事故に遭ってるの?と思ってきた。むしろれんれんは普通に上手いよねうさぎ
スノのしょっぴーと同じで喋り声は別に普通なんだけど、歌うと変わる。しょっぴーはかっこよく、れんれんは独特の儚さある味のある声に。

まあ話し声も歌声もいい北斗くんみたいな人には及ばずとも、私はれんれんの歌声は好きだし、一般的にも毛嫌いする人はいないだろう、と思うけどもね。

だけども昨日の「アイプロ」「なにもの」共に海ちゃん、甘く言ってもプロと名乗るに値しないきつさだった。ソロ歌唱の全ての裏声が音程ズレてた汗うさぎ
海ちゃんはどれだけ血の滲むような努力をしたところで、持って生まれた声質の問題が大で、歌に向かないのは直せないから、本当に彼はダンサーだけしておけばいいのにとキンプリ6人5人時代からずーっと思ってきたまま今に至る。
流石に素人の中にいても中の下より下の中っていうのは、年齢がいってアイドルを名乗れなくなった時にプロとしての需要が全くないから。

これは私の好き嫌い論ではなく、例えば大好きだけども、同じように悪声の相葉ちゃんにも当てはまると思っていましたし。


そしてれんれんはダンス(身体使い)の持って生まれたセンスが陥没しているんです、こっちは海人の得意分野がね。

つまり新制キンプリの彼ら2人は、その凸凹さを強みに活かしたらいいと思うんだけど。(活かすしかないというか)

だけども2人揃って、変に(何の得もしないのに)プライドを落とせず意固地になってるのか気づいていないのか知らないけれど、そこが大失敗してると思うよ。
これは会社の人とかブレーンさんとか、2人が可愛いなら絶対に言ってあげるべき点だと思うけど。

つまりだよ、
俺は音痴です。でもそこはレンにカバーしてもらいますテヘ」
俺はマジで踊れません。海人頼んだよワハハ」だよ。


スター松田聖子は、自分の弱点をどんどん言う人だったの。「同期の美人だし可愛い河合奈保子ちゃんに比べたら、私の見栄えは十人並みですが」とかね。O脚もどんどん持ち出して笑いも取ってたし。

これで(自分の弱点を表にさらし貶すこと=一般人と同等な位置に降りることで)、同性人気を計ってたの。親しみやすさ、気取ってない感、要するに親近感狙いが大当たり。
でも私は無いものねだりで、もっと落ち着いた人とかおっとりした女性アイドルが好きだったから、歌も聖子には及ばずとも可愛い声質で上手かった奈保子ちゃん派だったんです。なのに小狡い聖子が奈保子ちゃんを褒めるたび(いわゆる褒め殺し)、奈保子ちゃんの女の子人気は下がっていったからね。

いや、レン海に、みっちーのような抜群の人目をひく華があれば別なんだよ。彼の歌唱やダンスも昨日じっくり見聴きしてたけど、それ自体に特別光るものは正直ないものの、みっちーには他の子には持ち得ない華があるから。

でもレン海は、特に華のかたまりのような紫耀くんが抜けたというのが、世間の人が抱く「キンプリ」というイメージに余計にマイナスに作用してしまっている痛手もあるけど、彼らを華があると評してるのって、本当にファンしかいない。それもまた客観的意見というか事実です。


客観的意見と言えば、しょっぴーが「国宝級イケメン」を名乗れるのなら、もはや「国宝級」という言葉の意味合いに価値がない、とも思っています。

これ、れんれんの時にもめめの時にも思ったのだけど。何故なら彼ら2人は、まるで男性版の有村架純ばりのお顔の変容を遂げてる人たちなので。
ただしれんれんは、骨格美だし「自称たぬき」等とトンチンカンな発言をせず、藤ヶ谷くんのような「きつめ塩顔のキツネ路線」でいけば、まぁイケメンの部類には入ると思いますが。
顔や鼻の形がとても綺麗ね。
めめは垢抜けない顔立ちだったけども、れんれんとは逆に元々目元が優しく垂れ目ではあったので、イケメンというより癒やし系タヌキとしてはありだと思います。
二人ともグループ1のBIGHEADをひた隠しにしてる根性もダメだと思うけど。ふっかの自虐に大笑いはおろか、自らツッコミ入れてたれんれん…ガーン


しょっぴーも、小柄だけど骨格は綺麗だと思うよ。コンパクトにまとまっている感ね。

だけども、めっちゃごめんなさいね。

私は幼少期に母親の趣味でかなりのスパルタバレエ教室に放り込まれたので、良くも悪くもバレエの世界での美意識というものが骨の髄までしみついてしまって、これはバレエファンやヅカオタも詳しい側面なのですが、人の美醜を客観的に評価する時に「顔の形」は決して外せぬキモの部分なんですよ。


バレエ講師が忌み嫌う最たるものが「頬骨」なんですね。ワガノワ目指してた子とかもいたけど、憎々しい目で「あなたのコレ(頬骨)!コレがある限りは無理よ、整形してらっしゃい」とか平気でバンバン言う口の悪さだったんですよ。

講師の人間性はさておき、

しょっぴー、今は美容に凝って、それなりにお金をかけて頬骨が目立たなくなってる(つもり)かもしれないけど、このイラストを見ても、1人だけバッチリ頬骨ライン入れられてるよね。(右下ブルーがしょっぴー)1人こんな線入れられるって、もしバレエ少女たちなら屈辱感じるところだとも思う…🥲

ラウールも頬のラインにその気があるんだけど、やっぱりしょっぴーほどは気にならないのよ。


だけどもヅカオタ的視点でいくと、顔のパーツや配置はしょっぴーが優勝で、全てが小作りの遠心顔で、顔立ち自体は幼な顔で可愛いと思う。個人的に昔の鋭目すぎるキツネれんれんよりも&芋っぽかっためめより、好きな顔立ちです(辛口が過ぎてると自負しています)。

バレエ化粧や宝塚化粧はいかに、離れ目(遠心顔)か?ということが明暗を分けるので、逆にその点では求心顔の(老け顔になりやすい)さっくんとか女性なら前田あっちゃんなどが失格なんですが、けどさっくんの方は顔も小顔だし頬のラインとかはすごく綺麗!

うーん。なかなか天は2物を与えずで、普通はそういうものなんでしょうね🥲
けど、別に彼ばかり持ち上げるつもりはないんだけど、平野紫耀くんはどっちも完璧なんですけどね。。

幼少期も可愛すぎな。顔の形、ライン、小顔、顔立ち、配置が完璧お願い素晴らしいな。。



そういった理由で頬骨が出たタカラジェンヌは、ほぼ皆無に等しかった。売れてない人ですらそこはやはり守られていた。

だから顔立ちは綺麗だけど、しょっぴータイプの頬骨な常盤貴子さんが宝塚を受験して落ちたという有名な話も、「あの頬骨で受験した勇気よ」とかヅカオタ内では言われていたし、

えりたん(壮一帆さん)は、とても賢くお上品で、常盤貴子さん同様綺麗な人だし、個人的に好きなタカラジェンヌではあったけど、あの頬骨なのに何故劇団側はトップにまで押したんだろうね?とは囁かれていたよ。
えりたん、お肌とか本当にツヤツヤでね。昨今のどんどん美肌化するしょっぴーを見てて、華奢さもだし(似てるなあ)って思ったりもする。


常盤貴子さんも壮一帆さんも顔立ちは美しいね。けど、しょっぴーは今現在は美容に磨きをかけて可愛くなったけど別にそれは、一般人にいくらでもいる可愛さであって、正直このしょっぴー⬇を見て、昭和の教室の片隅グループの中でも1番の陰キャや苛められっ子を演じていた昔の宮川一朗太さんにうり二つだと思ったんですよね。

国宝級イケメンとは、目立ちたくもないけど、持って生まれた顔立ちで否応なしに人目をひき、前にかり出されてしまう平野紫耀くんや佐藤勝利くんのような人に使う言葉。
むろん国宝級なイケメン+それにご満悦な出たがり性格の男性でもいいけれども、少なくとも真逆の地味系男子役がピタリとくる、しょっぴーに使う言葉じゃない。
しょっぴーは、一度見ただけではインパクトを残せない顔立ちで、逆に言うと変な癖もないから(郷ひろみさんとか小島よしおさんとか海ちゃんとかJrの角紳太郎くんタイプの好き嫌いの分かれる濃すぎ顔)、わりと一般人好かれする方ではあると思うよ。
最初は特に印象に残らないけど、何度もYouTubeやバラエティで見かける度に好感持たれていくタイプ、特に彼はかっこつけてないし、ユーモアセンスはあるし、ポンコツなとこも愛嬌に変えられる甘え上手が嫌味にならないお得な性格だし。


なのに、この度「国宝級イケメン」に選ばれました!となった時点で世間から総スカンの憂き目に遭う可能性もなきにしもあらず、ですよ。

と言うよりも、かなり高い確率でその悲劇くらうと思うわ。れんれんやめめも、別にその称号もらって得もしてないように。いやむしろ私のような斜に構えた人々からは笑い者の対象にされてしまうだろうから。
そりゃ芸能人たるものお直しはするだろうよ、今や一般人でも気軽にプチ整形する時代なんだし。
でもWれんは明らか変えすぎだからね。その上で「国宝級」とか頂いて以降、その話題が大好き、嬉々として有頂天発言が過ぎてた永瀬の方のレンと、ぼんやり「ありがとうございます」を繰り返してた目黒の方のレン。

二人ともそこは否定語使うとこよ、「いえいえそれほどでもないです」とか。特にれんれんの真逆顔にお直ししておいて堂々とできるメンタルと鈍感さはある意味すごいねと思うけど、ユーモアセンスに長けてるだけあってしょっぴーは彼らよりは羞恥心を知ってる人だから、手離しで喜んでいる感はないし、何て無駄なことやってくれたんだよ?とトンチンカンなViViを恨みたいぐらい。

ま、とりあえず「国宝級」とは、世間一般誰が見ても、そしてどの角度から見てもイケメンって人を指しますからね。

とあるれんれんファンの方が、「レンくんは顔が完璧なのに、髪型によってイケメンだったり残念だったりするんだよね」と発言しておられましたが、イケメンや美女の第一関門とは「髪型に左右されない美しさ」ですからね🤣


辛口ごめんなさい、不快になられる方がいらしたら。。だけどもこれは客観的意見として正解だよね、と思ってみて下さい。m(_ _)m


それが推しの芸能界長生きの秘訣をも含んでいる要素だと思いますから。

私も推しのこと、いつも冷静に見る努力はしてます。好きが勝ると盲目になりがちだけど、全肯定はむしろ推しのタレント人生を短命化させてしまうと思うので。


でも、今日ラヴィット見てても、「チューして」の海賊だてさまは面白センス爆発でしたし🤭♥️、道枝くんはやはり妖精そのものでしたけどもね🤩


若い頃のなべさく。二択ならさっくんだな。ほっぺた可愛いし。このしょっぴーを見ていると、つくづく国宝級イケメンの定義、意味、価値とは…と思わざるを得ませんね。それこそ松田聖子さんが言っていた「十人並み」と言うに相応しい容姿ですし、もうViViの企画自体しょうもないなという感想です。


お読みいただきありがとうございました🙂