ジャニオタの皆様と温度差がありすぎて、しばらく更新が途絶えておりました。ショボーン


ひんしゅくを買うかもしれないことを承知で、正直な気持ちを書かせていただけるなら、


今回の件は全て、私的には【あぁやっといい時代になったなー。視界良好、気分爽快】なんです。

傷ついている方にはごめんなさいショボーン



で、たまたまジュリーやヒガシが槍り玉に上げられ悪の権化みたいに言われてるけど、思うとこのある人物は他にもいるので、できたらこれを機に改心してほしい、と願っていたり。



例えばイノッチなんかもあの会見以降、妙に株を上げてる様子だけど、私は思うとこ大ありなんですよね。

彼は昔から世渡り上手の少しズル賢さもあったしね。

「噂に聞いてましたが」という言葉一つとっても、それは百歩譲ってジュニアの10代世代とかが言って納得感を得られる言葉であって、いいおじさんが噂、噂って。ヒガシもだけど自分、が一体何十年事務所にいたと思ってんだよ…チーン


にしても、ヒガシだイノッチだってアラフィフ・アラ還男性の過去の言動の色々が走馬灯のように蘇ってくるって、あたしも年食ってるゆえの長所があるのねーと思えたりもしてます(笑)



それで。


ざっくり言っちゃうと今この令和は、軽やかな「風の時代」と言われてるけど、イコールそれは【個】の時代ということだよね。

人間【個】で生きてると軽やかなマインドでいられるわけだから。


ママ友でも何でもつるむ連中がいるから、(私も仲間に入らないと)って焦る人が出てきたり、教師の全てが正しいわけでもないのに偉そうに画一教育なんかしてたから、子供もあの子にもこの子にも負けられない!って思ったり、時には劣等感を植え付けられて不登校になったり、まぁ良い意味で不登校なんて大した問題でもないのでそれだけならまだしも、どんどん追いつめられて死を選ぶ子も出てしまうわけで。


でもさ、ラグビー中継を見ながら思ってたんだけど、ラグビーをこよなく愛す国・ニュージーランドに移住すれば、学校なんて小学生のうちから行くも行かぬも個人の自由!って国もあるんだし、日本も一刻も早く重苦しい【人の目】【権力】【優劣】【隠蔽】【圧力】【上級国民】など無駄なものが完全に削がれゆくといいのに、と思う。


そう、各々みーんな【個】であればいい、元々人はみんな、いや花も動物も生きとし生けるものは全て【個】で生まれ【個】で枯れて終わってゆくんだし。



だから、この度の【ジャニーズ王国の崩壊】万々歳な理由もそこなんです。


元々話題にする価値もない(と個人的に思ってきた)ニノ(ファンの方には申し訳ないのですが、昔からジャニーズや嵐というブランドをカサに着てのさばっていたこいつが苦手でした)や風磨が、【自分らは(崩壊前の)ジャニーズという権力にしがみついた上で】辞めゆく岸くんにあーだこーだ言ってたけどさ、あーいった無様で滑稽な人間は生息できない世の中になってゆくことへの喜びです。


風磨はまぁ捨て身なところもあり、ブラックジョーク混じりとは言えユーモアセンスがあるけど、ニノは今後、少なくともプライベートでは苦労が目に見えてるよね。

何しろ純粋にニノを応援していた罪なきファンに対し、あろうことかマウントを取ってくるような性格の悪い嫁が、ただただ人間力がものをいう【育児】で頭打ちに遭わぬわけがないから。

また、そんな嫁を選んだ感性の夫。

私は心の底から、ないわー!!って思う男の典型。お子さんはお気の毒ですけどね。

まだ小さいうちに嫁ともども悔い改めたら?思春期にさしかかった頃に後悔しても遅いよ。



で、いみじくもヒガシが「(事務所の)風通しは悪かったと思います」と言ったんだけど🤣


昔からヒガシは、若手で言うと永瀬廉くんのような超バカ正直で真面目な左脳人間で、性格がいいとまではつゆも思わんが、アレコレ策略を巡らすほどの悪どさはなかった。


廉くんと同じく芸売り人としては致命的な右脳的センスが陥没系の人だしね。ま、小狡い人間に陥れられぬよう重々気をつけろよって人であってね。

ヒガシも廉くんも物事を心ではなく頭で考える感度低めで理屈っぽい数秘「7」という共通点もあるので、本来芸事的なことは御法度なのよ、口八丁手八丁の営業職もむいてないし、1+1=2という理系的な世界こそがあなた方の生きる道と思うけど。

ま、ヒガシの方は立ち姿とダンスと加齢に負けぬ美肌とスタイルの良さなどから、長年のコアファンはついてると思うし、これからも離れない関係性を築きあげてきたとは思うので、そこは残念だねとしか言いようがないのですが。ヒガシというよりどちらかと言えばヒガシファンの方々に対してね。

長年のヒガシファンの方々って、彼を神格化しちゃってる感じの人が多い印象で、まあ確かにヒガシってどことなく人間味もないし、機械人間的なストイックさと言い確かにそういう側面はある人だとは思うけど。ま、一つの個性を確立している人ではあるよね。

でも廉くんは何度も何度も繰り返してる通り、ダンスのセンスが素人よりもないし、長年ジャニーズを見てきたけど正直あらゆる芸術センスを総合的に見てワーストワンかもね…とすら思ってる。


ツキヨミMVの最初のアップ、あの座り方、顔の向け方でもうゼンマイ仕掛けの人形なみの身体のかたさが出ていて、かと言ってキレもないし、逆の溢るる感性みたいなものもないし、まあ唯一アンニュイな歌声はいいかもしれないけどね。


ただヒガシと同じく廉くんも、世の中の需要と供給を読み取るセンスがかなり欠落してるから、このタイミングで「この度、大学を卒業しました。就職先は変わらずジャニーズ事務所です!」とか声高らかに言っちゃったのだろーね。


(・・・ガーン?今の世の中の状況わかってる?)と言いたくなるようなことをね。



私がこの子の自担なら、本当に心臓に悪いと言うのかいつでもハラハラドキドキさせられそうだけど、タレントとファンは似る、いわゆる担タレと言われる通り廉担さんも「廉くんまた一つ武器(=大卒)を増やしましたね」とか「ジャニーズ事務所就職の言葉に号泣、一生ついていきます!」という、ごめんなさいね、本当にいつもながら超天然さんだよね。


廉くんがこの大変な時にあって、勉強に精を出し卒業できたことは確かに「よく頑張ったー爆笑!!」と絶賛褒めてあげたいよ。

ただしそれは息子とか甥っ子とか近所のお子さんとか、まぁ廉くんのような芸能界と両立してる子に対してでもいいんだけど、それと「明学大卒が廉くんの芸能人生の武器になる」こととは全く別物。やっぱり旧帝大、一橋、横浜国大、東工大、東京芸大、早慶上智ICU辺りを出ないことには、芸能人として何のプラスアルファにもならないよね。


ま、とにかく廉くんはいつもどこかがズレているので足元すくわれないようにね、と余計な危惧をしてしまうのですが。

前にご指摘いただきましたが、彼のことは別に嫌いじゃないですよ。


それこそ、よっぽどニノや風磨の方が人として苦手ですが、彼らはそういう(擦れっからしの)人間性だからこその演技力だとかバラエティー能力=芸能界を生き抜く力はあるよね、って話です。



で、とっても回りくどくなってしまったけど、要するに今、この時代は【本物は残れる時代】なんですよ。淘汰され本物以外のまがい物は影形もなく消え去ってゆく。つまり実力至上主義。これがエンタメ界における喜び、プラスの出来事じゃなく何と呼ぶのでしょうか。


この現象に清々しさを感じない人、って何故なんでしょうね。



どれだけ医療界、法曹界、放送界、政界が忖度の上に成り立っていようとゲロー、エンタメ界だけはそれが通用しない、エンタメ業界に生きる人々は生まれも育ちも一切関係がない。ただただいかに大衆を感動に包み込めるか?でしょ。

私はそういう人=スターだったり、どこかに一般人にはない輝きを秘めた人を求めています。




さて、しょっぴー&ラウがモスの、廉くんが映画のポスターの顔面部分にシールを貼られましたね。


その行為自体はあってはならないことだとは思いますよ?というかあってはならないこと過ぎて、逆にこちら側は何も傷つかなくていいことだと思っています。


馬鹿な企業側が自分で自分の首をしめただけのことだから。


でも今回そこからも私は無言のメッセージを受け取ったんです。


それは、どれだけスポンサーが企業が、それに似かよった行為をしたところでね、【残れる人は残れる】ということ。

それは紛れもない事実だと自負しています。



現ジャニーズ、元ジャニーズの人々を眺めてみて下さい。

面白いほどに、明暗くっきり分かれてますから。


あ、この子は持つ。この子は終わったね。って人間観察を趣味として長年生きてきた私なんかは、自慢気な書き方になってすみませんが、ほんの0、1秒ほどで感覚(右脳)としても根拠(左脳)としてもパッと分かってしまうんですよ。



平野紫耀くんがヴィトンのアンバサダーか!?と世間をにぎわした。→エル・ジャポンの表誌を飾る。

全てはそういうことで、魅力的な人は忖度なしに、世間が放っておかない。高いところから低いところへ水が流れるように、どこにも不自然さとか不健康さのない清らかな世界を生きている。



それは、現・性加害事務所の所属者だろうと同じで、枯れてない人は全く枯れてないよ。


むしろ今後は自分の腕一本で勝負してゆける!やったぜ!!という快適さに溢れてすらいる。


つい先日も。

九月九日、九人で究極の九曲目「デンホリ」を披露した、あの日のスノは、リーダーひーくんの「楽しんでいくぞ!」の掛け声と共に、みんな実にいい表情や最高のパフォーマンスだった。


このゴタゴタが始まって以来ずっと、彼ら(スノーマン)には、CMを降ろされようと顔面にシールを貼られようと、グループ全体で見て焦燥感も悲壮感が見えてこないのが特徴の一つ。

まあその余裕は元々タッキーに目をかけてもらえてる安堵感(いざとなればTOBE合流)っていうのも関係してるのかも?とは思うけども。

ストーンズも他のグループに比べ、気持ちにゆとり持ってるのが伝わってくるしね。


なにわちゃんはどうなるんだろう。

大ちゃんに続き謙杜くんまで、この大変な時にさ、君ら可愛い小型犬顔して、あまりにも特定女の沼にズブズブ入り込みすぎだろ。

ま、今後はほどほどにね。

女性の方も本当にいい女なら「今は会うべき時じゃないでしょ」とうまく諭すと思うので、恋は盲目状態にならず冷静に彼女たちを見極め自分で判断して下さい。

アナウンサーの彼女は、何年に一人!って言われる才覚のある女性で、局も大事に育てようとしていたそうだね。勿体ないね。


リアコファンは号泣案件。セクシー女優さんも調べたけど、彼女「一人っ子なので競争心がない」とはどの口が言うのか笑い泣き「顔は一切いじってない」「セクシー女優になってまた陽の目をあびたかった」

まぁ言動が矛盾だらけで、アナウンサーさんのように頭はよろしくなさそうだけど、ガッツと庶民的な気さくさ、そしてプロならではの手練手管も持ってるのだろうし、ま、男はハマっちゃうよね。


可愛い大ちゃんや謙杜くんをそそのかさんでくれ!と私も含めたファンは思っちゃうけど(漢なオリックスにどハマリな丈くんが神に思える昨今w)言うなればアナウンサーもセクシー女優も女として最高峰を極めてるというか。清楚VS色気のね。若いリアコななにふぁむさんも自分磨きがんばってみてね。


がんばってるうちにアイドルより、リアルで素敵な男性が現れるかもしれないし。やっぱり若いって希望に満ちあふれてて、いいよね(笑)まあ、BBAも老体にムチを打ち負けずに生きますけど泣き笑い

 



スノの話に戻り。


私は当時を知らないんだけど、色んな後輩が、スノのさっくんとしょっぴー、特にさっくんが怖かったと口々に言うじゃない?


ついこないだの少プレでも、めめが「一番怖かった」と、さっくんを怖い先輩の代名詞のように言ったら、現キンプリの廉&海もうんうんと頷いてたよね。



そういうの見聞きする度、あたしはずーっと疑問だったんです。


悪いけど、しょっぴーとさっくん…よね?驚きと。彼らにすごまれたところで(放っときゃいいだけじゃん?)って思えるだけの二人というか。



申し訳ないけど、旧六人のスノメンバーのうち、どこか軽く見えちゃう二人=それが私の中ではなべさくなので。


何故か?


①さっくんは遅刻癖がある、と散々言われてるから真顔

後輩だろうと何だろうと、人に対して上から出るような行為は好きじゃないけど、もしそれが許されるとしたら、最低限の条件として、自分に落ち度のない人間であるべきって思ってるから。


②しょっぴーの方は、真正怖いさっくんの道連れにされ、何となく二個一扱いされて巻き添えくらってるだけ、って気もするけど(実際みんなの怖かった怖かったと言う生声、さっくんしか聞いたことないし)、甘えん坊しょっぴーは親に爪を切ってもらってるとか、31の男として出来て当たり前のことすらいまだ人頼み!みたいなフワフワ心もとない生き方してる人だから。それが彼の掴みどころのない不思議ちゃん的な魅力でもあるとは思うけど。もうアンミカさんと同じよ、最近はしょっぴーが出てくるだけで可愛くて目尻がつい下がってしまう。まんまと手中に収められかけるが、あくまでも男として、と言うよりは息子感覚でね。



ってことで、

職人気質で緻密でストイックで努力家ながら控えめなひーくん、ひーくん要素ありの、そこに右脳要素をプラスさせただてさま、普段から物腰柔らかで穏やかなマイルドふっか、アイドルの鏡である自分に厳しく人に優しい阿部ちゃんの様な人々にならば、あたしが後輩だとしてw「師匠!是非ともジャニーズや芸能界のイロハを教えて下さい!!おねがい」ってな気持ちにもなるだろうけど、あの二人はナイけど〜滝汗って話。


で、さっくんがどれほど怖かったのかの検証をしようと思って、今はやめた後輩・田中誠治くんに指導してる動画を見たんだけど、あれはさっくん恨まれちゃうよ?


何度も「その声じゃ客席に聞こえない、後ろまでお客さんいるんだからそれじゃ届かない」と、もう一回もう一回と「言ってみて」を繰り返していて、まぁそれはふんふんと見てたんだけどね、その後インタビュアーにさっくんが余計な一言を発したの。「俺でもできたんだから」って。


いや、「俺でも」ってさ。

さっくんの声質は、舞台仕事においてめっちゃ恵まれてるよね?腹式呼吸が得意で、元々ものすごく声が通るし。


そして田中くんとやらは可哀想だけど、めっっっっちゃ恵まれぬ声だった。

あの声質では張れないし、張ったらガナリになって滑るし、その前に声をつぶす。


舞台はむろんアイドルとは言え歌手を名乗るにはまるでむかない悪声ね、ってのが発声一発目で分かるじゃんショボーンって後輩くんでした。


さっくんはどこかナルシストで、無意識下でちょいちょい自分アピールが入っちゃう人なので、今後そこは重々気をつけた方がいいよね。


せっかく芸の才分には色々と恵まれてるんだから、お馬鹿な言動で転がり落ちぬようにね。



で、何が言いたかったかと言うと、あの田中くんとやらが内心(くっそー)と思ってるのが伝わってきたけど、それを一言も匂わせすら出せていなかったってこと。


つまり見ようによってはさっくん→田中くんへのパワハラ。


さっくんが田中くんの声で、田中くんがさっくんの声質なら話は別よ?


悪声先輩が「俺でもできたんだ!」とイケボ後輩を叱咤するならね。




で、この件ね。

2つ前の記事でヒガシと元光GのAくんのことを書いたら数時間後に消されたんだけど、それ以降も色々彼らについて思い出してたんですよ。

古い本を読み直してみたりもした。

1990年出版で、そこから遡ること数年前のエピソードが載ってて、


Aくんは裕福とは言えない男女の比率が同じ4人兄弟として育ち、お母さんが第一子から四子まで一つの服をアップリケなどでごまかしてボロボロになるまで着せていた、うちのお母さんはしっかりしてるでしょ!と書かれてありました。


そんなお母さんがAくんに、雑誌の取材があるから初めてシャツを買ってあげたそう。新品を手にしたAくんは嬉しくて嬉しくて…でも合宿所(いまや魔の場としか思えぬ淫靡な響きねショボーン)で寮母さんにそのシャツを洗濯をしてもらったところ(←「元J事務所・寮母は見た!!」みたいな番組作ったらいいのにwAくんの手元には返ってこず、トシちゃんがパジャマ代わりに着ていた。

いつも兄や姉のお古だった僕がお母さんに買ってもらった新品のシャツだったのに。僕のショック分かるでしょ?とAくんは書いてたけど、そういうとこだよね!!

「これ誰のシャツ?いいね、借りてもいい?」とかじゃなく、Aくんにとって宝物の私物を勝手に奪い取って平然としてる。

先輩絶対主義、後輩に人権なし、がまかり通っていた世界ゲロー


それが脈々と、その頃まだ産まれてもなかったなべさく世代にまで受け継がれてた事務所ってこと。



歌舞伎も宝塚も相撲も舞妓もそういう世界なんだろうけど、私は「芸」の名のもと、先輩風をふかして後輩が縮こまってしまうような風習は悪しき伝統以外の何ものでもないと思います。



●自分がやられた嫌なことを後輩にはしない人。

●自分もやられたんだからやって当然な人。

に別れると思うから。


そして後者を責めることってできないよね。


トシちゃんもさっくんも少なからず先輩からそういう洗礼を受けてたんじゃないかなーって想像するけど。



ま、要するにパワハラよね。



でもそれは何もジャニーズだけに限ったことではなくて、

その昔、80年代生まれのモー娘。メンバーが先輩が気に入ってやってる髪型を後輩はしてはならない。キャラかぶりした時、後輩の方が似合ってたり綺麗な子だとそっちが目立つから。と言ってて、(はぁ?最悪なルールチーン)と思ったんだけど、同じことを90年代生まれのAKB48も語ってた。バカらしい。



そういうの(先輩>後輩が絶対ルールのパワハラとか、枕な世界のセクハラとか)を全部ひっくるめてさ、汚名返上とばかりにジャニーズ事務所がの突破口となり、芸能界の大幅な洗浄役を担うことになれば、やっぱり今回のことも負ばかりではないんじゃない?



物事は陰陽☯の仕組みで成り立ってるから。



企業でも夫婦間などでも大変な事態=往々にしてよりよく生まれ変わったり、関係性を変えてゆけるチャンスだったりするわけだし。



お子さんがひきこもりの方とかもそう思うよ、表面的には負と見えてても、我が子が心身疲れてるんだね、じゃあちょっとゆっくりしようね、エネルギー枯渇しちゃってたんだね、と親が気付く、そして親子関係修復の時間として使えば良いのだし。



まあ、私がデメリットをデメリットのまま置いておくことが嫌いな質(無駄が嫌い泣き笑い)というだけかもしれませんが。



とにかくジャニーズ事務所も過去は過去だし今から改心すればいいだけ。人生いつでも大切なのは今なんだし。


まして中のタレントさんは元々、世間的な(スポンサーが次々降板するほどの)落ち度もないわけだから堂々としとけばいいじゃん。

ま、中には後ろめたい人もいるんだろうけど、そういう輩は、こういう事態に陥ってから、見事生気が失われてる。再起不可能なまでにね。


ちなみにさっくんは全くそこには該当しないよ、肌艶も良いしホント九月九日のパフォーマンスは多くのジャニオタさんにとって魔の九月七日を塗り替える素晴らしさで心から感動した。

9人それぞれみんな良かったけど、特にひーくんとだて様とさっくんはマジ気合いが入ってて神がかってたな。

デリケートなメンバーは、今現在かなり落ち込んで見える、でもその気持ちを何とか払拭浮上させようと己を奮い立たせ、ファン>自己犠牲の健気さが滲み出てたり。


そうそう最近、めめラウだけが目立つ図式。

あれが改善されつつあるよね。二人が自然と後ろに下がるようなこともあって見直した。

やっぱりスノーマンはファンファーストが浸透してて、公平で話し合いのできるグループなのかな、って明るい未来も見えてきた。



中丸くんとか中間くんも言える範疇の内容の中に真心感じ取れるいいコメ出すじゃん、ガンバレ〜!!って思ったおねがい


ジュニアの福本くんは別に大したこと言ってるとも思えなかったんだけど、かなりもてはやされてたね。

福本くんに倣ってジュニアは今こそ出番じゃない?何でもいいから自分の思いを肉声を世に放つべき。

福本くんのいるAぇ!groupでは最年長の末澤くん推し。だて様に顔も声もよく似てるのねー。最年少の背は高いけど足は小さな佐野くんとやらもライオンキングで子供シンバをやってただけあって、いい声してて歌うまなのねぇラブ

あのグループは福本くんと正門くんは声が中居くんタイプで、どうひっくり返っても人々に感動を与える歌を歌える日は来ないなぁとは思うけども可愛いアイドル顔。まだまだ研究中だけどコジケンは川崎麻世や岡田准一くんタイプのオーソドックスな正統派イケメンですね。あとリチャードくんも注意深く見守ろうかな。


まぁ皆それぞれに武器は違えど、どんな子にも魅力はあって、そういう未来ある子たちがつぶされ埋もれていくことは、エンタメ好きとしてはどうにも我慢ができないのですえーん



芸事にまつわる感性とか、容姿磨き、技術向上にはげみ、人と張り合わず(陥れず)笑顔で世の中を明るくすることだけ考えていれば、一人残らずどのJアイドルも、事態はより良い方向に進むものだと思います。


シュークリーム那須くんは残念ながら若気の至りで済ますには世間の総スカンは暫く続くかもしれないね。慶大卒という肩書きが余計に食べ物を無下にする「傲慢野郎」として人々の悪印象をかってしまってる感もあるし、でも自分で蒔いた種は自分で刈るしかない。それが分かっただけでも人生的には人間力磨ける機会を頂けたんじゃない?

学力があるのだし、いざとなれば芸能界に固執することもなかろうし。



今はもう、人と人の間に差別がなく、誰にとっても平等な「己自身が勝負!」な時代に確実に突入してる。火蓋は切られたよね。ベルリンの壁が壊されたように、我々は新しい時を生きている。


それは見通しがよく忖度のない清々しい世界おねがい



やっぱりどう考えても、未来は明るい、現在だって明るい=最高だなって私は思う爆笑